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「ポートレート 雪歩」(2012/10/13 (土) 08:26:28) の最新版変更点

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&autolink()
>AB/S14-006
>カード名：ポートレート 雪歩
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：1　コスト：1　トリガー：1
>パワー：2500　ソウル：1
>特徴：[[《音楽》]]・[[《お茶》]]
>
>【永】あなたのターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを＋1000。
>【自】あなたのクライマックス置場に「[[First Stage]]」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、相手の山札の上から1枚を公開する。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>
>プロデューサー、わ、私といっしょに
>写真を…。うう、なんでもないですぅ！
>
>レアリティ：R
>illust.杏仁豆腐　初出：THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-07
----
-11/08/09　今日のカード。

実に黄色らしい、自ターン限定の＋1000パンプを持つ。これ自体は全体に＋1000とそれなりに優秀。

CXシナジーでお互いの山札を公開する為、ダメージ確定が容易に見えるが、
実際はCXでのソウル上昇分があるのでサイドアタック等をしない限りは確定ダメージを取れない。
逆にそれらによって確定ダメージが取れるとも言えるが……。

CXシナジーであるので、山札を確認した後に何かを仕込むのも難しい。
やはり、素直に1点をどうにか確定させるくらいの使い道が妥当か。
せめて確認後にそのカードを山札の下に送れたならば、普通に使ってもそこそこ便利だと言えるのだが、
CXを使ってこの効果ではやはり地味さは否めない。
ただし、確認した相手のカードがCXの場合、
サイドアタックにすることで不毛な自爆特攻を避けられる・・・こともある。

前回と同じく、1体にソウル＋3タイプのCXであれば噛み合っていたか。

当然ながら、場に複数居ても「山札の一番上を複数回確認」できるだけである。
山札の上から何枚も確認出来るわけではないので注意したい。

&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[First Stage]]|1・風|

&autolink()
>IM/S14-006
>カード名：ポートレート 雪歩
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：1　コスト：1　トリガー：1
>パワー：2500　ソウル：1
>特徴：[[《音楽》]]・[[《お茶》]]
>
>【永】あなたのターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを＋1000。
>【自】あなたのクライマックス置場に「[[First Stage]]」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、相手の山札の上から1枚を公開する。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>
>プロデューサー、わ、私といっしょに
>写真を…。うう、なんでもないですぅ！
>
>レアリティ：R
>illust.杏仁豆腐　初出：THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-07
----
-11/08/09　今日のカード。

実に黄色らしい、自ターン限定の＋1000パンプを持つ。これ自体は全体に＋1000とそれなりに優秀。

CXシナジーでお互いの山札を公開する為、ダメージ確定が容易に見えるが、
実際はCXでのソウル上昇分があるのでサイドアタック等をしない限りは確定ダメージを取れない。
逆にそれらによって確定ダメージが取れるとも言えるが……。

CXシナジーであるので、山札を確認した後に何かを仕込むのも難しい。
やはり、素直に1点をどうにか確定させるくらいの使い道が妥当か。
せめて確認後にそのカードを山札の下に送れたならば、普通に使ってもそこそこ便利だと言えるのだが、
CXを使ってこの効果ではやはり地味さは否めない。
ただし、確認した相手のカードがCXの場合、
サイドアタックにすることで不毛な自爆特攻を避けられる・・・こともある。

前回と同じく、1体にソウル＋3タイプのCXであれば噛み合っていたか。

当然ながら、場に複数居ても「山札の一番上を複数回確認」できるだけである。
山札の上から何枚も確認出来るわけではないので注意したい。

&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[First Stage]]|1・風|