「先導 アイチ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「先導 アイチ」(2015/07/08 (水) 03:40:18) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>VG/SPR-001
>カード名:先導 アイチ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7000 ソウル:1
>特徴:[[《カードゲーム》]]・[[《ヴァンガード》]]
>
>【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「スタンドアップ!」があるなら、あなたは1枚引いてよい。
>【起】[あなたのキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。
>
>僕はイメージする! 日本中が笑顔になる未来を!
>
>レアリティ:PR
>illust.-
----
-がんばれ日本!パック 封入
ブシロードの完全オリジナルTCG「カードファイト!!ヴァンガード」の主人公キャラ、アイチ君がワイルドカード扱いとして登場。
CXシナジーと自身へのパンプ効果を持つPR。
CXシナジーは、対応CXが使用されてアタックした際、1ドロー出来るというもの。
効果は任意のため、山札の残りCX枚数によっては引かないという選択も出来る。
もうひとつの能力は、キャラ1体をレストする事によって自身に+1000するもの。
青のレベル2でこの能力を持つのはこのカード以外では同じくPRの[[コロネ奏者 こなた]]のみだが、こちらには特徴指定が無いのが強み。
青で自ターンを強化できるものは他の色に比べ少ないため、デッキによっては普通に入れる事が出来るかもしれない。
しかしこの能力に特徴指定がない事と、CXシナジーをもってしまっている為に他の同じ能力を持つカードに比べ若干サイズが小さくなってしまっているのが若干心許ない。
上記2つともヴァンガードのルールを再現したような能力である。
特徴が[[《カードゲーム》]]・[[《ヴァンガード》]]と、シナジーには期待が持てないために特徴を重視するデッキでは採用し難いだろうが、性能は決して悪くない。
特例カードである事を活かし、青でパワーが足りないと思うデッキに投入してネオスタンダ-ドの大会で使ってみると面白いかもしれない。
-余談であるが、対応クライマックス「[[スタンドアップ!]]」はヴァイスシュヴァルツ史上初のネオスタンダ-ド特例クライマックスである。2013年11月に2種目のネオスタンダ-ド特例クライマックス「[[『Love』愛美]]」の登場により、CX8枚含むネオスタンダ-ド特例カードのみのネオスタンダ-ド構築が可能になった。
--その場合、(構築より先に)既存のネオスタンダ-ドタイトルを一つ選ぶ事が必要な為、「カードファイト!!ヴァンガード」(または他の特例カードの所属作品)というヴァイスシュヴァルツに存在しないタイトルを指定する事はできないので注意。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[スタンドアップ!]]|2|
>VG/SPR-001
>カード名:先導 アイチ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7000 ソウル:1
>特徴:[[《カードゲーム》]]・[[《ヴァンガード》]]
>
>【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「スタンドアップ!」があるなら、あなたは1枚引いてよい。
>【起】[あなたのキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。
>
>僕はイメージする! 日本中が笑顔になる未来を!
>
>レアリティ:PR
----
-がんばれ日本!パック 封入
ブシロードの完全オリジナルTCG「カードファイト!!ヴァンガード」の主人公キャラ、アイチ君がワイルドカード扱いとして登場。
CXシナジーと自身へのパンプ効果を持つPR。
CXシナジーは、対応CXが使用されてアタックした際、1ドロー出来るというもの。
効果は任意のため、山札の残りCX枚数によっては引かないという選択も出来る。
もうひとつの能力は、キャラ1体をレストする事によって自身に+1000するもの。
青のレベル2でこの能力を持つのはこのカード以外では同じくPRの[[コロネ奏者 こなた]]のみだが、こちらには特徴指定が無いのが強み。
青で自ターンを強化できるものは他の色に比べ少ないため、デッキによっては普通に入れる事が出来るかもしれない。
しかしこの能力に特徴指定がない事と、CXシナジーをもってしまっている為に他の同じ能力を持つカードに比べ若干サイズが小さくなってしまっているのが若干心許ない。
特徴が[[《カードゲーム》]]・[[《ヴァンガード》]]と、特例カード同士構築以外シナジーには期待が持てないために特徴を重視するデッキでは採用し難いだろうが、性能は決して悪くない。
また、特例カードである事を活かし、青でパワーが足りないと思うデッキに投入してネオスタンダ-ドの大会で使ってみると面白いかもしれない。
-余談だが、2つの能力ともヴァンガードのルールを再現したような能力である。
-2013年11月に史上2種目のネオスタンダ-ド特例クライマックス「[[『Love』愛美]]」の登場により、このカードの対応クライマックス「[[スタンドアップ!]]」と合わせて、「CX8枚を含む特例カードのみのネオスタンダ-ド構築」が可能になった。
--その場合、(構築より先に)既存のネオスタンダ-ドタイトルを一つ選ぶ事が必要な為、「カードファイト!!ヴァンガード」(または他の特例カードの所属作品)というヴァイスシュヴァルツに存在しないタイトルを指定する事はできないので注意。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[スタンドアップ!]]|2|