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&autolink()
>SS/W14-077
>カード名:対峙の時 ヘカテー
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:6000 ソウル:1
>特徴:[[《炎》]]・[[《巫女》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[直接対決!]]」があるなら、あなたは自分の山札を見て[[《炎》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。手札に加えたなら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[あなたの舞台の[[《炎》]]のキャラを1枚クロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>R:…じゃまもの…
>SR:アステルよ!!
>
>レアリティ:R SR
>illust.
----
-11/04/08 今日のカード。
CXシナジーでの山札からの手札交換と、かなり変わったアンコール方法を持つ。
//少々分かりにくいが、アンコールコストは要するに「1キャラディスカード&1クロック」。
//[[《炎》]]キャラを大量に展開する手段がなければ、今までに比類なき重さを持つアンコールである。
アンコールコストは[[“虚張声勢”今川 義元]]同様に、舞台のキャラをクロックに置くというもの。
山札からクロックに置く場合と比べて舞台が空いてしまうため、少々使いづらい。
しかし、「リバースしたキャラをコストにしてはいけない」とはどこにも書かれておらず、
チャンプアタック、もしくは相討ち持ちや優秀なアラーム持ちをコストにすると、多少は使い勝手がよくなる。
//のが吉。
そうでなくとも[[近衛 史菜]]からノーコストチェンジ出来、CXシナジーも弱いものではない。要は使いようである。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[直接対決!]]||
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[近衛 史菜]]|1/0|5000/1/0|黄|チェンジ元|
&autolink()
>SS/W14-077
>カード名:対峙の時 ヘカテー
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:6000 ソウル:1
>特徴:[[《炎》]]・[[《巫女》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[直接対決!]]」があるなら、あなたは自分の山札を見て[[《炎》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。手札に加えたなら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[あなたの舞台の[[《炎》]]のキャラを1枚クロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>R:…じゃまもの…
>SR:アステルよ!!
>
>レアリティ:R SR
>illust.
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-11/04/08 今日のカード。
CXシナジーでの山札からの手札交換と、かなり変わったアンコール方法を持つ。
//少々分かりにくいが、アンコールコストは要するに「1キャラディスカード&1クロック」。
//[[《炎》]]キャラを大量に展開する手段がなければ、今までに比類なき重さを持つアンコールである。
アンコールコストは[[“虚張声勢”今川 義元]]同様に、舞台のキャラをクロックに置くというもの。
山札からクロックに置く場合と比べて舞台が空いてしまうため、少々使いづらい。
しかし、「リバースしたキャラをコストにしてはいけない」とはどこにも書かれておらず、
チャンプアタック、もしくは相討ち持ちや優秀なアラーム持ちをコストにすると、多少は使い勝手がよくなる。
//のが吉。
そうでなくとも[[近衛 史菜]]からノーコストチェンジ出来、CXシナジーも弱いものではない。要は使いようである。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[直接対決!]]|2|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[近衛 史菜]]|1/0|5000/1/0|黄|チェンジ元|