“多角スパイ”土御門

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&autolink() >ID/W13-T05 ID/W13-012 >カード名:“多角スパイ”土御門 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《超能力》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て[[《魔法》]]か[[《超能力》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 > >TD:…考えが変わったか? >U:犠牲が出る前に迎撃術式を片付けるぞ > >レアリティ:U >illust. ---- 2つのCIP能力を持つキャラ。 1つ目の能力は自身のキャラ一体にパワーを+1500する。 1500という数値は終盤まで中々に腐りにくい数値。実質1コストかかるが目をつぶれる範囲である。 [[一つ屋根の下 美琴&黒子]]などの相手のリバースを必要とする効果の補助にも使えるため、なかなか良い。 2つ目は1コスト追加で[[《魔法》]]・[[《超能力》]]のサーチを行える。 リフレ前に握っておきたいカードや助太刀を簡単にサーチ出来るため非常に優秀な能力...なのだがこのキャラ自体のパワーが2000とレベル2にしてはかなり低めに設定されている。 サーチも実質2コストと、[[《魔法》]]と[[《超能力》]]を両方採用しないデッキでは[[サーシャ=クロイツェフ]]や[[美琴のルームメイト 黒子]]と変わらない。 おそらく原作の魔法使いでありながら超能力を持とうとしたら、どっちも半端になってしまったというエピソードの再現なのだろうが、正直CIP能力を発動した後はお荷物である。 チャンプアタックを仕掛けたり、相討ちを付加して同レベル帯を落とすのが妥当な使い方であろうか。 どちらにしても、使うなら2枚程度に抑えたほうが良いだろう。
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