一つ屋根の下 美琴&黒子

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>RG/W13-052 >カード名:一つ屋根の下 美琴&黒子 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《超能力》]]・[[《風紀委員》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『&bold(){チェンジ}』で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。」&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >RR:黒子「きっと気を利かせて >私たちを二人きりにしてくれたんですの」 >SR:美琴「じゃあ行くよー」 > >レアリティ:RR SR ---- -11/02/21 今日のカード。 クライマックスを要求せず、かつ誘発条件が緩いバーン能力とCIP回復、チェンジ可能と強力な要素をすべて兼ね備えた[[とある>禁書目録&超電磁砲]]のフィニッシャー。通称「屋根下」。 このカードが収録されているブースターパックによる強烈なテコ入れもあってとあるを当時最強の座へと引っ張り上げ、後に[[とあるの夏]]と呼ばれる最悪の環境を築き上げた元凶ともいえる。 効果の強力さもさる事ながらその柔軟性も高く評価されており、コストによってリフレッシュ直前の手札・ストックのクライマックス処理が行える事もこのカードの強さのひとつとして挙げられる。 無制限時代はカードプールに[[《超能力》]]全員にアンコールを付与する[[“冥土帰し”]]、同じく[[《超能力》]]全員にレベル比例応援を行う[[“多才能力者”木山]]が共存しており、早出し直後に倒してもアンコールされ、返しのターンにはその起動能力で早期から一方的なダメージレースを受けざるを得ないという文字通り悪夢のような状況を各地で乱造していた。 発売された年のBCF2011決勝大会参加者30名のうちほぼ半数である16名がとあるを採用するという事態を受け、2011年上半期制限改定によって2枚制限に指定され、[[“冥土帰し”]]が禁止カードに指定された事で大幅に弱体化。翌年にはチェンジ元である[[パジャマの美琴]]、[[“多才能力者”木山]]、[[常盤台のお嬢様 黒子]]のいずれか2種類との共存ができなくなり環境から姿を消していた。 [[『S』>とある科学の超電磁砲S]]発売、2012年上半期制限改定以降、制限されたカードの順次解禁を受けて、現在は2011年当初の強みを取り戻しつつはあるが、同時に周囲のタイトルのカードパワーも引き上げられているためこのカード単体の評価は落ち着いている。そのためか、2016年後期の制限改訂における、ついにこのカードへの枚数制限も解除された。 -このカード自身は特徴を参照しないため、近年ではカムバックキャンペーンによって強化された[[【魔術サイドデッキ】]]に投入されることもある。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[パジャマの美琴]]|2/1|7000/1/1|赤|チェンジ元|
>RG/W13-052 >カード名:一つ屋根の下 美琴&黒子 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《超能力》]]・[[《風紀委員》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『&bold(){チェンジ}』で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。」&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >RR:黒子「きっと気を利かせて >私たちを二人きりにしてくれたんですの」 >SR:美琴「じゃあ行くよー」 > >レアリティ:RR SR ---- -11/02/21 今日のカード。 クライマックスを要求せず、かつ誘発条件が緩いバーン能力とCIP回復、チェンジ可能と強力な要素をすべて兼ね備えた[[とある>禁書目録&超電磁砲]]のフィニッシャー。通称「屋根下」。 このカードが収録されているブースターパックによる強烈なテコ入れもあってとあるを当時最強の座へと引っ張り上げ、後に[[とあるの夏]]と呼ばれる最悪の環境を築き上げた元凶ともいえる。 効果の強力さもさる事ながらその柔軟性も高く評価されており、コストによってリフレッシュ直前の手札・ストックのクライマックス処理が行える事もこのカードの強さのひとつとして挙げられる。 無制限時代はカードプールに[[《超能力》]]全員にアンコールを付与する[[“冥土帰し”]]、同じく[[《超能力》]]全員にレベル比例応援を行う[[“多才能力者”木山]]が共存しており、早出し直後に倒してもアンコールされ、返しのターンにはその能力で早期から一方的なダメージレースを受けざるを得ないという文字通り悪夢のような状況を各地で乱造していた。 -発売された年のBCF2011決勝大会参加者30名のうちほぼ半数である16名がとあるを採用するという事態を受け、2011年上半期制限改定によって2枚制限に指定され、[[“冥土帰し”]]が禁止カードに指定された事で大幅に弱体化。翌年にはチェンジ元である[[パジャマの美琴]]、[[“多才能力者”木山]]、[[常盤台のお嬢様 黒子]]のいずれか2種類との共存ができなくなり環境から姿を消していた。 -[[『S』>とある科学の超電磁砲S]]発売、2012年上半期制限改定以降、制限されたカードの順次解禁を受けて、現在は2011年当初の強みを取り戻しつつはあるが、同時に周囲のタイトルのカードパワーも引き上げられているためこのカード単体の評価は落ち着いていた。そのためか、2016年後期の制限改訂において、このカードへの枚数制限も解除された。 -このカード自身は特徴を参照しないため、近年ではカムバックキャンペーンによって強化された[[【魔術サイドデッキ】]]に投入されることもある。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[パジャマの美琴]]|2/1|7000/1/1|赤|チェンジ元|

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