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「“お姉さま”美琴」(2011/02/28 (月) 12:29:31) の最新版変更点

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>ID/W13-002
>カード名：“お姉さま”美琴
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：2　コスト：2　トリガー：1
>パワー：7000　ソウル：2
>特徴：[[《超能力》]]・[[《カエル》]]
>
>【永】他のあなたのレストしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを＋500。
>【自】&bold(){アンコール}［手札のキャラを1枚控え室に置く］&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>RR：ねぇ、&ruby(レールガン){超電磁砲}って、知ってる？
>RRR：いい度胸じゃない
>
>レアリティ：RR,RRR
>illust.
----
-11/01/31　今日のカード。

2/2になり、アンコールの付いた[[アルク>アルクェイド・ブリュンスタッド]]。
//[[アルク>アルクェイド・ブリュンスタッド]]よりパワーが500下回る為、他のキャラ全てレストしてもバニラサイズ。最大値を出すにはアタック順が固定されるし、他のキャラのリバースがパンプダウンに直結するのも同様。
//条件を満たしても[[量産型>一〇〇三ニ番目の量産型 ミサカ]]に[[“冥土帰し”]]を付ける方が優秀となると悲しくなってくる。
2体レストで純手札アンコール持ちと同じパワーになるため、後列をレストさせる手段さえあれば純手札アンコール持ち以上のパワーを安定して出せる。
舞台をすべて埋めて最後にアタックさせれば2/2バニラと同パワーの手札アンコール持ちになれる。
もっとも同タイトルのネオスタン構築においては[[“冥土帰し”]]を採用することが多く、せっかくの手札アンコールが生かせなくなりがち。
[[“冥土帰し”]]を使わず後列のレスト手段を持たせられるデッキなら輝くかもしれない。

>ID/W13-002
>カード名：“お姉さま”美琴
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：2　コスト：2　トリガー：1
>パワー：7000　ソウル：2
>特徴：[[《超能力》]]・[[《カエル》]]
>
>【永】他のあなたのレストしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを＋500。
>【自】&bold(){アンコール}［手札のキャラを1枚控え室に置く］&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
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>RR：ねぇ、&ruby(レールガン){超電磁砲}って、知ってる？
>RRR：いい度胸じゃない
>
>レアリティ：RR,RRR
>illust.
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-11/01/31　今日のカード。

2/2になり、アンコールの付いた[[アルク>アルクェイド・ブリュンスタッド]]。
//[[アルク>アルクェイド・ブリュンスタッド]]よりパワーが500下回る為、他のキャラ全てレストしてもバニラサイズ。最大値を出すにはアタック順が固定されるし、他のキャラのリバースがパンプダウンに直結するのも同様。
//条件を満たしても[[量産型>一〇〇三二番目の量産型 ミサカ]]に[[“冥土帰し”]]を付ける方が優秀となると悲しくなってくる。
2体レストで純手札アンコール持ちと同じパワーになるため、後列をレストさせる手段さえあれば純手札アンコール持ち以上のパワーを安定して出せる。
舞台をすべて埋めて最後にアタックさせれば2/2バニラと同パワーの手札アンコール持ちになれる。
もっとも同タイトルのネオスタン構築においては[[“冥土帰し”]]を採用することが多く、せっかくの手札アンコールが生かせなくなりがち。
[[“冥土帰し”]]を使わず後列のレスト手段を持たせられるデッキなら輝くかもしれない。