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*タイトル基本データ **作品番号 DG **エクスパンション |セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考| |[[魔界戦記ディスガイア]]|S02|BP/TD|100&br()+TD限定2|| |[[魔界戦記ディスガイア4>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/56.html#E]]|SE08|EB|48|| |[[ディスガイアD2>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/56.html#E]]|SE17|EB|36|| *特徴 WS最初期のタイトルの一つ。 初代ブースターは「相手の控え室のCXを山札に戻す」「自分の控え室のCX以外のカードを山札に戻す」「相手の控え室にCXが無いなら~」といった効果が特徴的。 「[[擬似リフレッシュ]]」の初出タイトルであり、[[“ビューティー男爵”中ボス]]を始めとして全色に疑似リフレッシュ持ちのキャラが存在する。 [[ラハール&マオ]]など優秀な回収手段が多いほか、集中の[[平凡な僧侶]]や[[ラスボスを目指す乙女 デスコ]]、アンコール付与+回収の[[元・天使フロン]]によって安定した動きを実現しやすい。 言わずと知れたCIP回復持ちレベル3キャラ[[超魔王ラハール]]のほか、強力無比な除去効果をもつ[[飛天無双斬]]などタイトル独自の優秀なカードも複数存在している。 レベル0帯の弱さが難点だったが、エクストラブースター(ディスガイア4)で[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]、[[人狼族の執事 フェンリッヒ]]、[[プリニーの教育係 ヴァルバトーゼ]]などが追加されたことで大幅に強化されている。 2012年下半期の制限改定でキーカードの[[超魔王ラハール]]がネオスタンダード構築で2枚制限、サイド限定及びスタンダード構築で使用不可能となった。 しかし、制限を受けてなお、持ち前の器用さや2013年上半期の環境内の有力候補のひとつであるRewriteに対抗しやすいことなどから各地で結果を残し、全国決勝大会でも1~3位がディスガイアで占められることとなった。 参考:[[BCF2013 ジャパングランプリ 全国決勝大会 総合優勝>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_zenkoku.html#02_1st]]/[[準優勝>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_zenkoku.html#02_2nd]]/[[第3位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_zenkoku.html#02_3rd]] その後の制限改訂で[[超魔王ラハール]]がネオスタン構築においても使用不可となり、タイトル内のパワーカードでもある[[“ビューティー男爵”中ボス]]、[[ラハール&マオ]]、[[元・天使フロン]]がネオスタン3種選抜の対象となってしまい大幅に弱体化している。 現在では各種制限が解除されているが、周辺タイトルのカードパワーの上昇もあって目立った活躍は残せていない。 -同じく初期タイトルであるダ・カーポやペルソナに比べると追加機会に恵まれていない。黎明期のタイトル故に[[飛天無双斬]]といった特殊なカードが多く、何度か環境で活躍していたことから、カードパワーの調整が難しかったとの意見もある。 *コメント欄 #comment_num2(log=コメントログ【総評魔界戦記ディスガイア】001,num=20)
*タイトル基本データ **作品番号 DG **エクスパンション |セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考| |[[魔界戦記ディスガイア]]|S02|BP/TD|100&br()+TD限定2|| |[[魔界戦記ディスガイア4>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/56.html#E]]|SE08|EB|48|| |[[ディスガイアD2>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/56.html#E]]|SE17|EB|36|| *特徴 WS最初期のタイトルの一つ。 初代ブースターは「相手の控え室のCXを山札に戻す」「自分の控え室のCX以外のカードを山札に戻す」「相手の控え室にCXが無いなら~」といった効果が特徴的。 「[[擬似リフレッシュ]]」の初出タイトルであり、[[“ビューティー男爵”中ボス]]を始めとして全色に疑似リフレッシュ持ちのキャラが存在する。 [[ラハール&マオ]]など優秀な回収手段が多いほか、集中の[[平凡な僧侶]]や[[ラスボスを目指す乙女 デスコ]]、アンコール付与+回収の[[元・天使フロン]]によって安定した動きを実現しやすい。 言わずと知れたCIP回復持ちレベル3キャラ[[超魔王ラハール]]のほか、強力無比な除去効果をもつ[[飛天無双斬]]などタイトル独自の優秀なカードも複数存在している。 レベル0帯の弱さが難点だったが、エクストラブースター(ディスガイア4)で[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]、[[人狼族の執事 フェンリッヒ]]、[[プリニーの教育係 ヴァルバトーゼ]]などが追加されたことで大幅に強化されている。 2012年下半期の制限改定でキーカードの[[超魔王ラハール]]がネオスタンダード構築で2枚制限、サイド限定及びスタンダード構築で使用不可能となった。 しかし、制限を受けてなお、持ち前の器用さや2013年上半期の環境内の有力候補のひとつであるRewriteに対抗しやすいことなどから各地で結果を残し、全国決勝大会でも1~3位がディスガイアで占められることとなった。 参考:[[BCF2013 ジャパングランプリ 全国決勝大会 総合優勝>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_zenkoku.html#02_1st]]/[[準優勝>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_zenkoku.html#02_2nd]]/[[第3位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_zenkoku.html#02_3rd]] その後の制限改訂で[[超魔王ラハール]]がネオスタン構築においても使用不可となり、タイトル内のパワーカードでもある[[“ビューティー男爵”中ボス]]、[[ラハール&マオ]]、[[元・天使フロン]]がネオスタン3種選抜の対象となってしまい大幅に弱体化している。 現在では各種制限が解除されているが、周辺タイトルのカードパワーの上昇もあって目立った活躍は残せていない。 -同じく初期タイトルであるダ・カーポやペルソナに比べると追加機会に恵まれていない。黎明期のタイトル故に[[飛天無双斬]]といった特殊なカードが多く、何度か環境で活躍していたことから、カードパワーの調整が難しかったとの意見もある。 ---- *コメント欄 #comment_num2(log=コメントログ【総評魔界戦記ディスガイア】001,num=20)

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