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>BR/SE06-08
>カード名：“冷笑”デッドマスター
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：0　コスト：0　トリガー：0
>パワー：2000　ソウル：1
>特徴：[[《武器》]]
>
>【起】&bold(){集中}［①］あなたは自分の山札の上から４枚をめくり、控え室に置く。あなたは自分の山札を見て[[《武器》]]のキャラをＸ枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札をＸ枚選び、控え室に置く。Ｘはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。
>
>レアリティ：R
>illust.
---- 

特徴限定ではあるが、《武器》というタイトル内以外でも非常にカードプールの広いものが集中サーチの対象となるため、スタンダード環境でも十分に使える優秀な一枚。

タイトル内においては各種擬似チェンジが多数存在するため、ストックや山札からチェンジ先カードを控え室に落とす際や、交換して控え室に落とすカードを手札でだぶつかせたCXにするなど、いろいろな局面で利用できる。

ちなみにこのタイトル内において、手札CXを控え室に送る方法はCXフェイズに利用する他にはこれ以外ない。

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>BR/SE06-08
>カード名：“冷笑”デッドマスター
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：0　コスト：0　トリガー：0
>パワー：2000　ソウル：1
>特徴：[[《武器》]]
>
>【起】&bold(){集中}［①］あなたは自分の山札の上から４枚をめくり、控え室に置く。あなたは自分の山札を見て[[《武器》]]のキャラをＸ枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札をＸ枚選び、控え室に置く。Ｘはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。
>
>レアリティ：R
>illust.
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特徴限定ではあるが、《武器》というタイトル内以外でも非常にカードプールの広いものが集中サーチの対象となるため、スタンダード環境でも十分に使える優秀な一枚。

タイトル内においては各種擬似チェンジが多数存在するため、ストックや山札からチェンジ先カードを控え室に落とす際や、交換して控え室に落とすカードを手札でだぶつかせたCXにするなど、いろいろな局面で利用できる。
尚、めくれたクライマックスが0枚の場合は、X＝0なので、
『あなたは自分の山札を見て《武器》のキャラを0枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札を0枚選び、控え室に置く。』
という効果を解決することになるので、めくれたCXが0枚でも山札の確認だけできる。

ちなみにこのタイトル内において、手札CXを控え室に送る方法はCXフェイズに利用する他にはこれ以外ない。