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&autolink()
>LB/W02-009
>カード名:“ウェディングドレス”鈴
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【自】このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。
>【起】[このカードをレストする]このカードの下のマーカーが1枚以下なら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。
>【起】[このカードをレストする]そのターン中、あなたが自分の黄のキャラの能力を使う時、このカードの下のマーカーを、ストックのかわりに控え室に置いてよい。
>
>・・・それは・・・プロポーズか?
>
>レアリティ:U
>illust.蒼月しのぶ
----
//全色に存在するマーカーシリーズの1枚。
//何故かアンコモン。
[[リトルバスターズ!>リトルバスターズ!(リスト)]]に存在する擬似コストマーカー能力持ち。黄担当は鈴。
何故か擬似コストマーカー能力の中で唯一のアンコモンであり、唯一の非公式絵。
何故か[[神北 小毬]]という専用シナジーも存在する。
だが、[[ソフト部三人組]]に比べるとデッキへの投入率は低く、こちらはそんなに苦労しなくても集まる。
そもそも[[神北 小毬]]のシナジーを受けた所で、2枚分でやっと1/0バニラ。応援の差で倒されてしまう。
だからといって頑張って4枚並べてやっと[[【ミハネム】]]以外に勝てるのではそれこそ埒があかない。
また、黄色という色の特徴からコストを使う機会の多くはバウンスなのでそんなにも頻繁に使用する機会は訪れない上、大抵が2コスト必要と足りない。
[[“気高き子猫”鈴]]の自動効果を発揮するにはリスクがないため便利なのだが、[[“騒がし乙女”葉留佳]]と違い自身を強化するわけではないので余り意味も無い。
正直キャラとしては微妙さの塊だが、イラストはまさに「嫁」といえる姿で婿殿達には魅力的。
彼女への愛があるなら頑張って使ってみるのも面白いかもしれない。
[[FAIRY TAIL]]にて似たような能力を持った[[超近接タイプ エルザ]]のようなカードが台頭してきた。
起動能力のみとはいえ擬似コストとして使用する際にはレストを伴わない上に色制限もなく0レベル…と、
更に微妙さが増してしまった感がある。
ただし、同時に&bold(){チェンジ}の増加により、コストを使用する機会も以前に比べ増加している。
前までは「応援代わりに後列を埋めると不利にしかならない」という状況だったが、
チェンジによって早出しされたキャラは応援等がなくても戦えるものが多いため、
チェンジ主体のデッキならば入れても悪くはないだろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[神北 小毬]]|0/0|500/1/0|黄||
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「鈴」]]
&sizex(5){''・類似カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[クド&ストレルカ]]|1/0|3500/1|青|
|[[“名探偵”唯湖]]|1/0|3500/1|赤|
|[[“エプロン”葉留佳]]|1/0|3500/1|緑|
&autolink()
>LB/W02-009
>カード名:“ウェディングドレス”鈴
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【自】このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。
>【起】[このカードをレストする]このカードの下のマーカーが1枚以下なら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。
>【起】[このカードをレストする]そのターン中、あなたが自分の黄のキャラの能力を使う時、このカードの下のマーカーを、ストックのかわりに控え室に置いてよい。
>
>・・・それは・・・プロポーズか?
>
>レアリティ:U
>illust.蒼月しのぶ
----
[[リトルバスターズ!>リトルバスターズ!(リスト)]]に存在する擬似コストマーカー能力持ち。黄担当は鈴。
何故か擬似コストマーカー能力の中で唯一のアンコモンであり、唯一の非公式絵。
何故か「[[神北 小毬]]」という専用シナジーも存在する。
だが、「[[ソフト部三人組]]」に比べるとデッキへの投入率は低く、こちらはそんなに苦労しなくても集まる。
そもそも「[[神北 小毬]]」のシナジーを受けた所で、2枚分でやっと1/0バニラ。応援の差で倒されてしまう。
だからといって頑張って4枚並べてやっと[[【ミハネム】]]以外に勝てるのではそれこそ埒があかない。
また、黄色という色の特徴からコストを使う機会の多くはバウンスなのでそんなにも頻繁に使用する機会は訪れない上、大抵が2コスト必要と足りない。
「[[“気高き子猫”鈴]]」の自動効果を発揮するにはリスクがないため便利なのだが、「[[“騒がし乙女”葉留佳]]」と違い自身を強化するわけではないので余り意味も無い。
正直キャラとしては微妙さの塊だが、イラストはまさに「嫁」といえる姿で婿殿達には魅力的。
彼女への愛があるなら頑張って使ってみるのも面白いかもしれない。
[[FAIRY TAIL]]にて似たような能力を持った「[[超近接タイプ エルザ]]」のようなカードが台頭してきた。
起動能力のみとはいえ擬似コストとして使用する際にはレストを伴わない上に色制限もなく0レベル…と、
更に微妙さが増してしまった感がある。
ただし、同時に&bold(){チェンジ}の増加により、コストを使用する機会も以前に比べ増加している。
前までは「応援代わりに後列を埋めると不利にしかならない」という状況だったが、
チェンジによって早出しされたキャラは応援等がなくても戦えるものが多いため、
チェンジ主体のデッキならば入れても悪くはないだろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[神北 小毬]]|0/0|500/1/0|黄||
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「鈴」]]
&sizex(5){''・類似カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[クド&ストレルカ]]|1/0|3500/1|青|
|[[“名探偵”唯湖]]|1/0|3500/1|赤|
|[[“エプロン”葉留佳]]|1/0|3500/1|緑|