魔導の城

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&autolink() >SE/S04-046 >カード名:魔導の城 >カテゴリ:イベント >色:緑 >レベル:2 コスト:3 トリガー:0 > >あなたは相手の手札を見る。 >あなたは相手のキャラを1枚まで選び、そのターン中、パワーを-1000。 >あなたは自分のクロック置場のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。 > >ゼナス「すべての機能が目覚めたら、 >この世界を支配することも可能だろう」 > >レアリティ:U >illust. ---- コストが重い変わりになんだか色々ついてきたイベントカード。 相手の手札を確認する事で次に何を行うかを決めやすくなり、 更に位置を選ばないサイズダウンでサイズが低い後列ならば除去が可能。 おまけにクロック回復+手札として回収と幾らかのイベントを1枚に集結したかの如くである。 しかも、この手札が失われる分回収も行われているので実質手札アドも失われていない。 手札確認の手段は現状少なく、サイズダウンは一部を除き最低1コスト。 クロック回復は2コストであり、サルベージも本来2コストであるためこれだけの事が3コストですむというのは、 考え方によってはかなり破格といえるだろう。 ただし、これらの複数あわせもったカード全般に言えることだが「どれか一つでいい」場合にはコストとしてかなり重い。 また、クロック回復もキャラ限定であり、流れているCXを回収したり控え室に流したりは行えず、 サイズダウンの値が-1000というのも最近増えつつあるレベル1以上の応援キャラが相手では落とす事ができない。 一長一短ではあるが、使用できるタイミングが効果としてどれも嬉しいレベル2以降。 上手く使えば逆転の余地もありえるため、コストに余裕があるデッキならば入れてみても良いだろう。

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