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>MB/S10-T05 MB/S10-012
>カード名:真祖の姫 アルクェイド
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《王族》]]・[[《血》]]
>
>【永】&bold(){経験} あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が4以上なら、このカードのパワーを+500し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラをストック置場に置いてよい。』
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>
>TD:その死を以って、我が微笑を止めてみせよ
>U:命を賭した曲芸であったな道化。
> その覚悟に報いてやろう
>レアリティ:TD U
>illust.
----
-10/10/13 今日のカード。
特定条件下でのパンプ+対戦相手のストックバウンスと[[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]による回復と、[[くすぐったい毎日 音姫]]に近い性質を持ったキャラ。
ただし、能力は『記憶』から『経験』に変わった上でパンプ値は500低下しており、
テキスト上から通常のチェンジによる早出しは存在しないと思われる。
基本的な性能は[[くすぐったい毎日 音姫]]を参照して頂きたいが、
2010年10月時点では思い出同様にレベル置場も相手からコントロールされる事はなく、
更にレベル置場のレベル合計という関係上『記憶』のように特別なギミックを組み込む必要がない。
必要ならば[[監視役 夏目]]を積みこんでコントロールする事があるかもしれないが、
色的にも同じ黄であるため扱いやすいだろう。
ただし、逆に言えばレベル置場は思い出のように際限なく増やすことが出来ず、
[[監視役 夏目]]の様な特殊なカードを使用しなければ後々変更することが出来ない。
条件である「レベル4以上」を満たしたいと思った場合は
レベル0のカードが1枚存在するだけで他の2枚がレベル1以上+レベル3かレベル2以上を2枚と限られてしまうし、
レベル0のカードが2枚以上存在するとその時点で不可能になってしまう。
従来終盤になればなるほど高レベルのカードが必要となりやすいため、
このカードのために犠牲にするのかどうかと考えれば少々難しい所である。
ちなみにTD版のフレーバーは、[[死なぬ者に死を与えに来たあの人>“直死の魔眼”両儀 式]]に向けた台詞。
MELTY BLOODに収録されなかったのが悔やまれる。
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>MB/S10-T05 MB/S10-012
>カード名:真祖の姫 アルクェイド
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《王族》]]・[[《血》]]
>
>【永】&bold(){経験} あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が4以上なら、このカードのパワーを+500し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラをストック置場に置いてよい。』
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>
>TD:その死を以って、我が微笑を止めてみせよ
>U:命を賭した曲芸であったな道化。
> その覚悟に報いてやろう
>レアリティ:TD U
>illust.
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-10/10/13 今日のカード。
特定条件下でのパンプ+対戦相手のストックバウンスと[[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]による回復と、[[くすぐったい毎日 音姫]]に近い性質を持ったキャラ。
ただし、能力は『記憶』から『経験』に変わった上でパンプ値は500低下しており、
テキスト上から通常のチェンジによる早出しは存在しないと思われる。
基本的な性能は[[くすぐったい毎日 音姫]]を参照して頂きたいが、
2010年10月時点では思い出同様にレベル置場も相手からコントロールされる事はなく、
更にレベル置場のレベル合計という関係上『記憶』のように特別なギミックを組み込む必要がない。
必要ならば[[監視役 夏目]]を積みこんでコントロールする事があるかもしれないが、
色的にも同じ黄であるため扱いやすいだろう。
ただし、逆に言えばレベル置場は思い出のように際限なく増やすことが出来ず、
[[監視役 夏目]]の様な特殊なカードを使用しなければ後々変更することが出来ない。
条件である「レベル4以上」を満たしたいと思った場合は
レベル0のカードが1枚存在するだけで他の2枚がレベル1以上+レベル3かレベル2以上を2枚と限られてしまうし、
レベル0のカードが2枚以上存在するとその時点で不可能になってしまう。
従来終盤になればなるほど高レベルのカードが必要となりやすいため、
このカードのために犠牲にするのかどうかと考えれば少々難しい所である。
ちなみにTD版のフレーバーは、[[死なぬ者に死を与えに来たあの人>“直死の魔眼”両儀 式]]に向けた台詞。
MELTY BLOODに収録されなかったのが悔やまれる。