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&autolink()
>AB/W11-072
>カード名：クライストとお呼びください
>カテゴリ：イベント
>色：赤
>レベル：1 コスト：2 トリガー：0
>
>このカードは、あなたの[[《死》]]のキャラが3枚以下なら、手札からプレイできない。
>あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、思い出にする。このカードを思い出にする。
>
>ゆり「よくやったわ、竹山くん」
>
>レアリティ：C
>illust.－
----
-10/8/26 メールマガジン
[[非現実的な光景]]の互換カード。プレイ条件がついた代わりに使用可能なレベルが下がっている。
この手のカードに多い使い方である相手のCXを思い出にする場合、1レベルから使用できるというのは
前述のカードよりも相手のリフレッシュ前に使用しやすい点で優秀といえる。
またこのカード自身が思い出になるため、[[ガルデモのリーダー 岩沢]]などの記憶を発動させるのにも有効。
しかし「あなたの《死》のキャラが3枚以下なら、手札からプレイできない。」とあるため、プレイするには舞台に《死》が4枚以上必要、と条件は厳しめ。
安定して満たそうとするなら、使用キャラの大半を《死》にしたほうがよいだろう。
ネオスタン構築の場合、おそらく全員が《死》持ちであろうABに対してクドわふたーのキャラは《死》を持たないと思われるので、
デッキを《死》で固めようとすると、ほぼAB単にしなければならなくなる可能性が高い。
また相手に記憶持ちがいる場合、無闇に思い出に送ると相手の記憶発動を助けてしまう可能性もあるので注意しなければならない。
&sizex(4){''・類似カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[バナナパフェ]]|2/5|EV|赤|
|[[すべては夢の中]]|1/1|EV|赤|
|[[非現実的な光景]]|2/2|EV|赤|
&autolink()
>AB/W11-072
>カード名：クライストとお呼びください
>カテゴリ：イベント
>色：赤
>レベル：1 コスト：2 トリガー：0
>
>このカードは、あなたの[[《死》]]のキャラが3枚以下なら、手札からプレイできない。
>あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、思い出にする。このカードを思い出にする。
>
>ゆり「よくやったわ、竹山くん」
>
>レアリティ：C
>illust.－
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-10/8/26 メールマガジン
[[非現実的な光景]]の互換カード。プレイ条件がついた代わりに使用可能なレベルが下がっている。
この手のカードに多い使い方である相手のCXを思い出にする場合、1レベルから使用できるというのは
前述のカードよりも相手のリフレッシュ前に使用しやすい点で優秀といえる。
またこのカード自身が思い出になるため、[[ガルデモのリーダー 岩沢]]などの記憶を発動させるのにも有効。
しかし「あなたの《死》のキャラが3枚以下なら、手札からプレイできない。」とあるため、プレイするには舞台に《死》が4枚以上必要、と条件は厳しめ。
安定して満たそうとするなら、使用キャラの大半を《死》にしたほうがよいだろう。
ネオスタン構築の場合、おそらく全員が《死》持ちであろうABに対してクドわふたーのキャラは《死》を持たないと思われるので、
デッキを《死》で固めようとすると、ほぼAB単にしなければならなくなる可能性が高い。
また相手に記憶持ちがいる場合、無闇に思い出に送ると相手の記憶発動を助けてしまう可能性もあるので注意しなければならない。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《死》]]
&sizex(4){''・類似カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[バナナパフェ]]|2/5|EV|赤|
|[[すべては夢の中]]|1/1|EV|赤|
|[[非現実的な光景]]|2/2|EV|赤|
