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「盾の守護獣 ザフィーラ」(2010/09/08 (水) 07:26:31) の最新版変更点
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>NA/W12-085
>カード名:盾の守護獣 ザフィーラ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1
>特徴:[[《使い魔》]]・[[《動物》]]
>
>【永】&bold(){記憶} 相手のターン中、あなたの思い出置場にカードがあるなら、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>この程度でどうにかなるほど……ヤワじゃない!
>
>レアリティ:U
>illust.S.of.L
----
手札アンコールと記憶による相手ターン限定パンプを持ったキャラ。
組み合わせとしては[[200%元気!やよい]]に近いものがあるが、
思い出置場のカードが非指定でありパンプ対象が特徴限定でなくなった分、相手ターン限定となっている。
前列に置く追加防御要員としては悪くなく、手札アンコールで粘れる点などまさに「盾の守護獣」に相応しい動きだが、
所詮パンプは相手ターン限定な上にサイズも4000とかなり小さく、0コストのため手札アンコールの恩恵も弱い。
せめて[[ユーノ・スクライア]]のように1/1トリガーなしのサイズならば前衛として便利だったのだが、
相打ち能力を持った[[紅の鉄騎 ヴィータ]]や[[ヴィータ&ザフィーラ]]にすら一方的に倒されてしまう可能性があるため、
採用するには少々心細い性能である。
ただし、色的に[[「はやて」]]デッキに組み込む場合は専用イベントである[[守護騎士プログラム]]が思い出にいっている可能性が高く、
わざわざギミックを考えずとも簡単に記憶を発動できる点では[[ユーノ・スクライア]]に比べると使いやすいか。
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>NA/W12-085
>カード名:盾の守護獣 ザフィーラ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1
>特徴:[[《使い魔》]]・[[《動物》]]
>
>【永】&bold(){記憶} 相手のターン中、あなたの思い出置場にカードがあるなら、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>この程度でどうにかなるほど・・・・・・ヤワじゃない!
>
>レアリティ:U
>illust.S.of.L
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手札アンコールと記憶による相手ターン限定パンプを持ったキャラ。
組み合わせとしては[[200%元気!やよい]]に近いものがあるが、
思い出置場のカードが非指定でありパンプ対象が特徴限定でなくなった分、相手ターン限定となっている。
前列に置く追加防御要員としては悪くなく、手札アンコールで粘れる点などまさに「盾の守護獣」に相応しい動きだが、
所詮パンプは相手ターン限定な上にサイズも4000とかなり小さく、0コストのため手札アンコールの恩恵も弱い。
せめて[[ユーノ・スクライア]]のように1/1トリガーなしのサイズならば前衛として便利だったのだが、
相打ち能力を持った[[紅の鉄騎 ヴィータ]]や[[ヴィータ&ザフィーラ]]にすら一方的に倒されてしまう可能性があるため、
採用するには少々心細い性能である。
ただし、色的に[[「はやて」]]デッキに組み込む場合は専用イベントである[[守護騎士プログラム]]が思い出にいっている可能性が高く、
わざわざギミックを考えずとも簡単に記憶を発動できる点では[[ユーノ・スクライア]]に比べると使いやすいか。