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&autolink()
>NA/W12-087
>カード名：“強く支えるもの”リインフォース
>カテゴリ：キャラクター
>色：青
>レベル：2 コスト：1 トリガー：1
>パワー：6000 ソウル：1
>特徴：[[《魔法》]]・[[《本》]]
>
>【永】他のあなたの[[《本》]]のキャラすべてに、パワーを＋1000。
>【自】［このカードを思い出にする］あなたのクライマックス置場に「[[愛する者の為に]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロック置場の[[《本》]]のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>夜天の主の名において･･････汝に新たな名を贈る･･････
>
>レアリティ：U
>illust.有子瑶一
----
[[水着の美魚＆美鳥]]に近い[[《本》]]シナジーを持ったカード。
素のサイズが小さくなり手札アンコールも無くなってしまったが、こちらはターンを限定しない分、攻めと守り両方に使える。
[[「はやて」]]は[[《本》]]をほぼ確実に持っているため、その強化として使うのならば十分に悪くない性能といえる。
CXシナジーはクロックからの[[《本》]]回収。
状況が限定される変わりに実質回復効果としても使えるためなかなか悪くはないのだが、問題はそのコスト。
「CXを使用したタイミング」に「このカード自体が思い出に行ってしまう」。
つまり、前衛としておいていた場合は空きができてしまい、後衛としておいていた場合には支援効果が途切れてしまう。
しかも、クライマックスフェイズはメインフェイズより後であるため回収したカードを場に出すことも出来ず、
更には折角放ったCXの恩恵を受けることも出来ないと何とも使い辛い。
その性質からクロックに余程欲しい[[《本》]]持ちが落ちていない限り使用することはないだろう。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[愛する者の為に]]|2|
&autolink()
>NA/W12-087
>カード名：“強く支えるもの”リインフォース
>カテゴリ：キャラクター
>色：青
>レベル：2 コスト：1 トリガー：1
>パワー：6000 ソウル：1
>特徴：[[《魔法》]]・[[《本》]]
>
>【永】他のあなたの[[《本》]]のキャラすべてに、パワーを＋1000。
>【自】［このカードを思い出にする］あなたのクライマックス置場に「[[愛する者の為に]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロック置場の[[《本》]]のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>夜天の主の名において･･････汝に新たな名を贈る･･････
>
>レアリティ：U
>illust.有子瑶一
----
[[水着の美魚＆美鳥]]に近い[[《本》]]シナジーを持ったカード。
素のサイズが小さくなり手札アンコールも無くなってしまったが、こちらはターンを限定しない分、攻めと守り両方に使える。
[[「はやて」]]は[[《本》]]をほぼ確実に持っているため、その強化として使うのならば十分に悪くない性能といえる。
CXシナジーはクロックからの[[《本》]]回収。
状況が限定される変わりに実質回復効果としても使えるためなかなか悪くはないのだが、問題はそのコスト。
「CXを使用したタイミング」に「このカード自体が思い出に行ってしまう」。
つまり、前衛としておいていた場合は空きができてしまい、後衛としておいていた場合には支援効果が途切れてしまう。
しかも、クライマックスフェイズはメインフェイズより後であるため回収したカードを場に出すことも出来ず、
更には折角放ったCXの恩恵を受けることも出来ないと何とも使い辛い。
その性質からクロックに余程欲しい[[《本》]]持ちが落ちていない限り使用することはないだろう。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[愛する者の為に]]|2|
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《本》]]
