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>DC/WE08-02
>カード名：帰って来たカノジョ まひる
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：1　コスト：0　トリガー：0
>パワー：4500　ソウル：1
>特徴：[[《たとえ話》]]
>
>【自】［① 手札の「[[へーよーぶらざー]]」を1枚控え室に置く］このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て[[《たとえ話》]]か[[《委員長》]]のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>【自】［①］このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。
>
>ノーマル：あはは･･････ども
>パラレル：その、お久しぶりです、先輩
>
>レアリティ：R
>illust.CIRCUS
----
2010/8/4　今日のカード

1レベルのサーチCXシナジーは通常1コストで1枚だが、これが2枚サーチになった代わりに、CXを使用するのではなく手札から捨てることになっている。
CXの効果は使用出来ないが、同レベル1の回収等のCXシナジーと比べるとハンドアドが取れる為便利。
キーカードを多く手札に加える必要があるデッキなら強力である。
まひるを軸にしたデッキはもちろん、黄色の入る余地があるなら[[《委員長》]]デッキに入れてもいいだろう。
ただ、ネオスタンでの[[《委員長》]]は残念なカードが多いのだが･･･

また、控え室に置かれたときに思い出に行く能力も持っており、記憶持ちとの相性もよい。
特に、まひるを2枚以上を指定している[[大切な待ち合わせ まひる]]を使うなら是非入れておきたい。

&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[へーよーぶらざー]]|2|

&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「まひる」]]
-[[《たとえ話》]]
-[[《委員長》]]

>DC/WE08-02
>カード名：帰って来たカノジョ まひる
>カテゴリ：キャラクター
>色：黄
>レベル：1　コスト：0　トリガー：0
>パワー：4500　ソウル：1
>特徴：[[《たとえ話》]]
>
>【自】［① 手札の「[[へーよーぶらざー]]」を1枚控え室に置く］このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て[[《たとえ話》]]か[[《委員長》]]のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>【自】［①］このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。
>
>ノーマル：あはは･･････ども
>パラレル：その、お久しぶりです、先輩
>
>レアリティ：R
>illust.CIRCUS
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-エクストラブースター [[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]] 収録
-10/8/4　今日のカード

1レベルのサーチCXシナジーは通常1コストで1枚だが、これが2枚サーチになった代わりに、CXを使用するのではなく手札から捨てることになっている。
CXの効果は使用出来ないが、同レベル1の回収等のCXシナジーと比べるとハンドアドが取れる為便利。
キーカードを多く手札に加える必要があるデッキなら強力である。
まひるを軸にしたデッキはもちろん、黄色の入る余地があるなら[[《委員長》]]デッキに入れてもいいだろう。
ただ、ネオスタンでの[[《委員長》]]は残念なカードが多いのだが･･･

また、控え室に置かれたときに思い出に行く能力も持っており、記憶持ちとの相性もよい。
特に、まひるを2枚以上を指定している[[大切な待ち合わせ まひる]]を使うなら是非入れておきたい。

&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[へーよーぶらざー]](DC/WE08-05)|2|
|[[へーよーぶらざー>へーよーぶらざー(WE30)]](DC/WE30-24)|宝|

&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「まひる」]]
-[[《たとえ話》]]
-[[《委員長》]]