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&autolink()
>FT/S09-061
>カード名:[[子供の頃のナツ&ハッピー]]
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《竜》]]
>
>【自】&bold(){チェンジ} [① 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[ドラゴンの力 ナツ]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>【起】[このカードをレストする]あなたは自分の[[《竜》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
>
> ナツ「ドラゴンのハッピーだ」
>
>レアリティ:U
>illust.-
----
[[ドラゴンの力 ナツ]]へのチェンジと[[《竜》]]限定のパンプ能力持ち。
チェンジ先の[[ドラゴンの力 ナツ]]は条件を満たすと2/1バニラ並のサイズを持ったCXシナジー持ちとなるが、
CXシナジー自体がコストが重いのに加え、デッキトップ確定として有り難いのはどちらかというと終盤であるため、
早めにチェンジするかどうかは悩ましい所。
一応チェンジを行う際には手札アドバンテージを取られてしまう上にこのカードは思い出に行くため再利用は出来ないが、
手札コストはチェンジ先を控え室に落とせると思えば有り難いし、
思い出にいくこともチェンジ先のパンプテキスト発動に一役変えるため割にあっている。
もう一つの能力はレストコストによる[[《竜》]]限定のパンプ。
特徴限定の割には効果は+1000と少々物足りないが、ノンコストであるため扱いやすく、
[[竜に育てられた少年 ナツ]]で相手を倒す場合等には役に立つ。
何より、このコストが「レストコスト」であるため、
「前列に出さずにチェンジ条件が満たせる」という点ではかなり便利と言えるだろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[ドラゴンの力 ナツ]]|2/1|7000/1/1|赤|チェンジ先|
&autolink()
>FT/S09-061
>カード名:子供の頃のナツ&ハッピー
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《竜》]]
>
>【自】&bold(){チェンジ}[① 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[ドラゴンの力 ナツ]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>【起】[このカードをレストする]あなたは自分の[[《竜》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
>
>ナツ「ドラゴンのハッピーだ」
>
>レアリティ:U
>illust.-
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[[ドラゴンの力 ナツ]]へのチェンジと[[《竜》]]限定のパンプ能力持ち。
チェンジ先の[[ドラゴンの力 ナツ]]は条件を満たすと2/1バニラ並のサイズを持ったCXシナジー持ちとなるが、
CXシナジー自体がコストが重いのに加え、デッキトップ確定として有り難いのはどちらかというと終盤であるため、
早めにチェンジするかどうかは悩ましい所。
一応チェンジを行う際には手札アドバンテージを取られてしまう上にこのカードは思い出に行くため再利用は出来ないが、
手札コストはチェンジ先を控え室に落とせると思えば有り難いし、
思い出にいくこともチェンジ先のパンプテキスト発動に一役変えるため割にあっている。
もう一つの能力はレストコストによる[[《竜》]]限定のパンプ。
特徴限定の割には効果は+1000と少々物足りないが、ノンコストであるため扱いやすく、
[[竜に育てられた少年 ナツ]]で相手を倒す場合等には役に立つ。
何より、このコストが「レストコスト」であるため、
「前列に出さずにチェンジ条件が満たせる」という点ではかなり便利と言えるだろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[ドラゴンの力 ナツ]]|2/1|7000/1/1|赤|チェンジ先|