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「鉄竜のガジル」(2010/09/18 (土) 19:13:26) の最新版変更点
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&autolink()
>FT/S09-055
>カード名:&ruby(くろがね){鉄竜}のガジル
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《竜》]]
>
>【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[鉄竜の咆哮]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>【起】[①]あなたは自分の[[《竜》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
>
>ギヒッ。鋼鉄の鱗は全ての攻撃を無力化する
>
>レアリティ:R
>illust.
----
CXシナジーと起動能力による特定の特徴へのパンプと、
[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]のような性能を持ったキャラ。
CXシナジーは色の違いもあってかパンプではなくキャラ回収。
このカード自体に登場コストが掛からないため回収へ繋げやすいという利点がある。
レベル1帯の回収CXシナジーが豊富なヴァイスサイドとは違い、
シュヴァルツサイドのレベル1帯には回収シナジー持ちがさほど多くないため、
手軽に回収シナジーを発動できるのはかなりありがたい。
もう一つの起動能力によるパンプ対象は[[《竜》]]。
特徴が限定されている分[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]同様パンプ値は1500とそれなりに大きく、
自身も[[《竜》]]であるため強化することで1/1バニラ並のサイズになる事ができる。
全体的にバランスが良く、使いやすいキャラではあるが、
近年はトリガーなしによる高パワー持ちが多いため1回のパンプではどうしようも無い事が多くなり、
対応CXもトリガーが2な上に[[火竜の咆哮]]のような「ストックブースト」ではなく
「ドローブースト」であるため折角の回収シナジーも
コストや手札の枚数として少々かみ合っていない点もあるのが少し悲しいところ。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[鉄竜の咆哮]]|2|
&autolink()
>FT/S09-055
>カード名:&ruby(くろがね){鉄竜}のガジル
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《竜》]]
>
>【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[鉄竜の咆哮]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>【起】[①]あなたは自分の[[《竜》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
>
>ギヒッ。鋼鉄の鱗は全ての攻撃を無力化する
>
>レアリティ:R
>illust.-
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CXシナジーと起動能力による特定の特徴へのパンプと、
[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]のような性能を持ったキャラ。
CXシナジーは色の違いもあってかパンプではなくキャラ回収。
このカード自体に登場コストが掛からないため回収へ繋げやすいという利点がある。
レベル1帯の回収CXシナジーが豊富なヴァイスサイドとは違い、
シュヴァルツサイドのレベル1帯には回収シナジー持ちがさほど多くないため、
手軽に回収シナジーを発動できるのはかなりありがたい。
もう一つの起動能力によるパンプ対象は[[《竜》]]。
特徴が限定されている分[[キャリバーズ スバル&ギンガ]]同様パンプ値は1500とそれなりに大きく、
自身も[[《竜》]]であるため強化することで1/1バニラ並のサイズになる事ができる。
全体的にバランスが良く、使いやすいキャラではあるが、
近年はトリガーなしによる高パワー持ちが多いため1回のパンプではどうしようも無い事が多くなり、
対応CXもトリガーが2な上に[[火竜の咆哮]]のような「ストックブースト」ではなく「ドローブースト」であるため
折角の回収シナジーもコストや手札の枚数として少々かみ合っていない点もあるのが少し悲しいところ。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[鉄竜の咆哮]]|2|