文学少女 ルーシィ

「文学少女 ルーシィ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

文学少女 ルーシィ」(2010/09/15 (水) 23:02:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >FT/S09-029 >カード名:[[文学少女 ルーシィ]] >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《鍵》]] > >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に[[DEAR KABY]]があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >アンタなんかサイテーよ・・・・文学の敵だわ・・・・! > >レアリティ:R >illust.- ---- [[舞衣&なつき&命]]に手札アンコールが付与されたような性能のキャラ。 CXシナジーが発動した場合のサイズはCXの効果とあわせ8500と2/1バニラ並に大きく、 手札アンコールがある分返しのターンにおける生存率も高い。 特徴も色々とシナジーがある[[《魔法》]]と[[《鍵》]]となかなかの良性能。 しかし、CX効果分を除いた7500というサイズは1/2のキャラと同じであり、 最近増えている1/1のトリガーなしとも殆ど差がない。 レベル1帯のノンコスト助太刀でも+1500は補正されてしまう事を考えると支援の状況によっては、 折角放ったCXシナジーを上回って一方的に倒されてしまうという可能性もある。 手札アンコールも登場コストが0であるため「登場コストの削減」という利点はなく、 CXシナジーがなければ状況によってはレベル0のキャラでも倒せるサイズというのも辛い所。 一応対応のCXはトリガーが「宝」なので回収しやすいので、 状況を整えてから場に出すようにした方が無駄がないだろう。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[DEAR KABY]]|宝|
&autolink() >FT/S09-029 >カード名:文学少女 ルーシィ >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《鍵》]] > >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[DEAR KABY]]」があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >アンタなんかサイテーよ・・・・文学の敵だわ・・・・! > >レアリティ:R >illust.- ---- [[舞衣&なつき&命]]に手札アンコールが付与されたような性能のキャラ。 CXシナジーが発動した場合のサイズはCXの効果とあわせ8500と2/1バニラ並に大きく、 手札アンコールがある分返しのターンにおける生存率も高い。 特徴も色々とシナジーがある[[《魔法》]]と[[《鍵》]]となかなかの良性能。 しかし、CX効果分を除いた7500というサイズは1/2のキャラと同じであり、 最近増えている1/1のトリガーなしとも殆ど差がない。 レベル1帯のノンコスト助太刀でも+1500は補正されてしまう事を考えると支援の状況によっては、 折角放ったCXシナジーを上回って一方的に倒されてしまうという可能性もある。 手札アンコールも登場コストが0であるため「登場コストの削減」という利点はなく、 CXシナジーがなければ状況によってはレベル0のキャラでも倒せるサイズというのも辛い所。 一応対応のCXはトリガーが「宝」なので回収しやすいので、 状況を整えてから場に出すようにした方が無駄がないだろう。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[DEAR KABY]]|宝|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: