「大空のアリア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「大空のアリア」(2010/09/14 (火) 23:07:45) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>FT/S09-009
>カード名:[[大空のアリア]]
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ●
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《エレメント》]]
>
>【自】[④ 手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『&bold(){助太刀}』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のキャラを1枚選び、レストする。
>【起】● &bold(){助太刀1000 レベル1} [手札のこのカードを控え室に置く]&color(gray){(あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000)}
>
>悲しすぎる!この悲しみはどこからくるのだ!
>
>レアリティ:U
>illust.-
----
助太刀の威力低下と高コストを引き換えに[[ジャックブラザーズ]]を使用出来る助太刀持ち。
詳細は[[前述のカード>ジャックブラザーズ]]を見ての通りだが、相手をレスト=その分アタック回数を減らす事になるため、
キャラを守りつつ[[ホラーは苦手]]のようにダメージ減少も出来る。
しかも、助太刀自体も存在しているため状況によっては「キャラを2枚守った上でダメージ減少」とかなり便利。
しかしながらコストがかなり重い。
助太刀自体は0コストとはいえ、本来の[[ジャックブラザーズ]]同様4コストに加え手札のCXが必要。
終盤になるとダメージレースの点も含めてCXは重要となるため、
相手の攻撃を防ぐのにそれだけのコストとCXを犠牲にできるかはかなり難しい。
一応、[[ジャックブラザーズ]]とは違いレベル1から放てるという利点はあるものの、
普通ダメージ減少やアタック封じを必要とするのはレベル2以降であり、そもそもレベル1時点で4コストというのはかなり重い。
更に、助太刀の威力が低下しているため終盤に+1000程度では相手がよほど油断していない限りは焼け石に水…
というのも悲しいところである。
ただし、[[ジャックブラザーズ]]が青であるのに対しこちらは黄。
しかもあくまで「助太刀の誘発」であるため実質色制限は存在せず、デッキ制限を考えないで良いという点では優秀。
[[ソニックフォーム フェイト]]等の元々高サイズで低威力の助太刀でも十分相手を倒せる上、
正面のソウルを強化してしまうデメリット持ちと一緒に使用するのならば十分に損がないカードと言えるだろう。
&autolink()
>FT/S09-009
>カード名:大空のアリア
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ●
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《エレメント》]]
>
>【自】[④ 手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『&bold(){助太刀}』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のキャラを1枚選び、レストする。
>【起】●&bold(){助太刀1000 レベル1}[手札のこのカードを控え室に置く]&color(gray){(あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000)}
>
>悲しすぎる!この悲しみはどこからくるのだ!
>
>レアリティ:U
>illust.-
----
助太刀の威力低下と高コストを引き換えに[[ジャックブラザーズ]]を使用出来る助太刀持ち。
詳細は[[前述のカード>ジャックブラザーズ]]を見ての通りだが、相手をレスト=その分アタック回数を減らす事になるため、
キャラを守りつつ[[ホラーは苦手]]のようにダメージ減少も出来る。
しかも、助太刀自体も存在しているため状況によっては「キャラを2枚守った上でダメージ減少」とかなり便利。
しかしながらコストがかなり重い。
助太刀自体は0コストとはいえ、本来の[[ジャックブラザーズ]]同様4コストに加え手札のCXが必要。
終盤になるとダメージレースの点も含めてCXは重要となるため、
相手の攻撃を防ぐのにそれだけのコストとCXを犠牲にできるかはかなり難しい。
一応、[[ジャックブラザーズ]]とは違いレベル1から放てるという利点はあるものの、
普通ダメージ減少やアタック封じを必要とするのはレベル2以降であり、そもそもレベル1時点で4コストというのはかなり重い。
更に、助太刀の威力が低下しているため終盤に+1000程度では相手がよほど油断していない限りは焼け石に水…
というのも悲しいところである。
ただし、[[ジャックブラザーズ]]が青であるのに対しこちらは黄。
しかもあくまで「助太刀の誘発」であるため実質色制限は存在せず、デッキ制限を考えないで良いという点では優秀。
[[ソニックフォーム フェイト]]等の元々高サイズで低威力の助太刀でも十分相手を倒せる上、
正面のソウルを強化してしまうデメリット持ちと一緒に使用するのならば十分に損がないカードと言えるだろう。