「ジュビア・ロクサー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ジュビア・ロクサー」(2011/02/07 (月) 16:39:45) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>FT/S09-076
>カード名:ジュビア・ロクサー
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>ジュビアの体は水でできているの
>
>レアリティ:RR SR
>illust.-
----
-10/07/08 今日のカード。
[[小悪魔 杏]]等でお馴染みのデッキトップコントロールと、手札アンコール持ち。
トリガーによって効果が発動するカードとの相性がよく、手札アンコールもあるためレベル0で事故った場合にも安心という安定した性能。
サイズ的にも通常の相打ち持ちと同じなので、相打ち対策にはそれなりに扱いやすい。
しかしながら、デッキトップコントロールはあくまで[[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]であるためアンコール時には発動せず、
同じアンコール持ちならば[[雪風のタバサ]]のようにサイズアップでもなければ2000という低さでは応援つきの相打ち持ちにすら
一方的に倒されてしまう可能性が高い。
純粋にデッキトップコントロールを狙いたいのならば起動能力で持っている[[磯鷺 涼芽]]や少しサイズの高い[[小悪魔 杏]]の方が使いやすく、
アンコールを活かすのならば[[雪風のタバサ]]や[[長門 有希]]の方がよほど使い易い。
RRというレアリティの割にはどっちつかずになってしまった感の強いカードと言えるだろう。
&autolink()
>FT/S09-076
>カード名:ジュビア・ロクサー
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>ジュビアの体は水でできているの
>
>レアリティ:RR SR
>illust.-
----
-10/07/08 今日のカード。
[[小悪魔 杏]]等でお馴染みのデッキトップコントロールと、手札アンコール持ち。
トリガーによって効果が発動するカードとの相性がよく、手札アンコールもあるためレベル0で事故った場合にも安心という安定した性能。
サイズ的にも通常の相打ち持ちと同じなので、相打ち対策にはそれなりに扱いやすい。
しかしながら、デッキトップコントロールはあくまで[[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]であるためアンコール時には発動せず、
同じアンコール持ちならば[[雪風のタバサ]]のようにサイズアップでもなければ2000という低さでは応援つきの相打ち持ちにすら
一方的に倒されてしまう可能性が高い。
純粋にデッキトップコントロールを狙いたいのならば起動能力で持っている[[磯鷲 涼芽]]や少しサイズの高い[[小悪魔 杏]]の方が使いやすく、
アンコールを活かすのならば[[雪風のタバサ]]や[[長門 有希]]の方がよほど使い易い。
RRというレアリティの割にはどっちつかずになってしまった感の強いカードと言えるだろう。