終わった世界の少女

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&autolink() >CL/WE07-24 >カード名:終わった世界の少女 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:[[《人形》]] > >【自】[①]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 >【自】&bold(){記憶}[①このカードを控え室に置く]相手のアンコールステップの始めに、あなたの思い出置場にカードがあり、後列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分のキャラを2枚まで選び、そのターン中、次の能力を与える。「【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはこのカードをこのカードがいた枠にレストして置いてよい。」 > >キミの声、やっと聞けたね > >レアリティ:C >illust.- ---- 2010/05/25 今日のカード。 思い出ブーストと記憶の双方を持つキャラ。思い出ブーストは汎用的なリバース時1コスト。 //記憶は1コストと自身をコストに、相手ターン限定で[[うみのあをにも……]]が使える。 //キャラであるので[[“ミステリックブルー”美魚]]の互換となる。 記憶のノルマは思い出1枚とかなり軽め。 1コスト+このカードを控え室に置くことで、キャラ2体に擬似アンコール能力を与える。 一見[[うみのあをにも……]]と同じだが、相手のアンコールステップの始めにしか使えない点は注意。 自分のメインフェイズにカウンターへの保険、あるいはチャンプアタックするキャラへ使うことはできない。 [[“ミステリックブルー”美魚]]などの身代わり能力と違って、相手のメインフェイズにイベントや能力で控え室に飛ばされた場合も対処できない。 とはいえ1コストと1枚で2枚のキャラをアンコールできるのは破格と言える。Lv0キャラなのでイベントと違って腐らないのも利点。 後列対応の除去やバウンスに注意すればかなりの活躍が期待できるだろう。
&autolink() >CL/WE07-24 >カード名:終わった世界の少女 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:[[《人形》]] > >【自】[①]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードを思い出にする。 >【自】&bold(){記憶}[①このカードを控え室に置く]相手のアンコールステップの始めに、あなたの思い出置場にカードがあり、後列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分のキャラを2枚まで選び、そのターン中、次の能力を与える。「【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはこのカードをこのカードがいた枠にレストして置いてよい。」 > >キミの声、やっと聞けたね > >レアリティ:C >illust.- ---- 2010/05/25 今日のカード。 思い出ブーストと記憶の双方を持つキャラ。思い出ブーストは汎用的なリバース時1コスト。 //記憶は1コストと自身をコストに、相手ターン限定で[[うみのあをにも・・・・・・]]が使える。 //キャラであるので[[“ミステリックブルー”美魚]]の互換となる。 記憶のノルマは思い出1枚とかなり軽め。 1コスト+このカードを控え室に置くことで、キャラ2体に擬似アンコール能力を与える。 一見[[うみのあをにも・・・・・・]]と同じだが、相手のアンコールステップの始めにしか使えない点は注意。 自分のメインフェイズにカウンターへの保険、あるいはチャンプアタックするキャラへ使うことはできない。 [[“ミステリックブルー”美魚]]などの身代わり能力と違って、相手のメインフェイズにイベントや能力で控え室に飛ばされた場合も対処できない。 とはいえ1コストと1枚で2枚のキャラをアンコールできるのは破格と言える。Lv0キャラなのでイベントと違って腐らないのも利点。 後列対応の除去やバウンスに注意すればかなりの活躍が期待できるだろう。

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