Index-Librorum-Prohibitorum

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&autolink() >ID/W10-077 >カード名:[[Index-Librorum-Prohibitorum]] >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《本》]] > >【永】&bold(){記憶} 相手のターン中、あなたの思い出が2枚以上なら、このカードのパワーを+2000 。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたらこのカードがいた枠にレストして置く)} > >RR:私の名前はね、インデックスって言うんだよ? >RRR:こんな夜遅くに・・・何の用? > >レアリティ:RR RRR >illust. ---- パワーの基本値が低い代わりに、2種類の強力な効果を得たカード。 1つ目の能力は、相手ターンのみに効果を発動する永続記憶効果。 Lv1時点での思い出二枚という条件は厳しいもののパンプ値が大きく、Lv1段階から合計6500の高パワーを維持できる。 生半可な攻撃力では突破できない値ではあるものの、昨今の基準値となってきている1/1のPow7000が増えてきている以上、安心はできない。 ただ、二つ目の能力が手札アンコールであり、場の維持だけであれば非常に優秀なカードといえるだろう。 が、やはり問題はLv1段階での思い出二枚という条件。 青単体ではLv0帯にリバース時にコストを支払うことで思い出に行く[[修道女 インデックス ]]、Lv1帯に能力発動で思い出に行ける[[氷華&インデックス]]とチェンジで思い出行きの[[“女教皇”神裂]]と、あまり多いわけではない。 幸い、他色にもLv0帯で思い出へ行けるカードがこのエキスパンションには多く、他色と組み合わせることでより安定した活躍を見込めるだろう。 なお、大抵の「思い出に行く能力」を発動するにはコストを支払う必要があり、単純計算であれば思い出一枚に付きコスト1。 実際にこのカードの能力を発動するためには、2コストを支払っている計算になる…防御能力のためだけのコストとしては少々痛い。 なので、このカードのためだけに思い出を貯めるのではなく、他に記憶能力を持ったカードを組み込んでいこう。
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