“多才能力者”木山

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>&color(red){※&bold(){カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「“冥土帰し”」を同時にデッキに入れることができません)} >RG/W10-031 >カード名::&ruby(マルチスキル){“多才能力者”}木山 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:6500 ソウル:1 >特徴:[[《科学》]]・[[《超能力》]] > >【永】他のあなたの[[《超能力》]]のキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[せんせいの執念]]」が置かれた時、あなたは自分の控え室の[[《超能力》]]のキャラを1枚選び、ストック置場に置いてよい。 > >この街の全てを敵に回しても止まる訳には&br()いかないんだっ!!! > >レアリティ:R ---- -10/04/13 今日のカード。 一つ目は、[[《超能力》]]限定のレベル*500パンプ。 [[《超能力》]]のカードプールはそこまで広くないが、禁書目録&超電磁砲での大幅な増加が見込める。 特定の条件下でレベルが4以上になるキャラも存在しているので、それらと組み合わせることでかなりのパンプが期待できる。 二つ目は、CXシナジーで控え室からの[[《超能力》]]限定ストックブースト。 アタック時でなくCXが置かれた時であるため、後列にいてもシナジーが発動できるのは一つ目の能力と噛み合って便利である。 能力者達の思念の塊とされる[[幻想猛獣]]へと繋げる原作再現ともなっている。 // //色々と高スペックでおかしいとも思われるが、実はパワーの査定的には問題が無かったりする。 //0/0応援はバニラから-2000、0/0の特徴指定パンプは基本-1000。即ち特徴パンプは応援パンプの半分と査定される。 //そこから[[純+X応援>仲良し姉妹 由夢&音姫]]の査定は-3000と査定すると、+Xの特徴パンプは半分の-1500。2/1//バニラ(8500)から-1500、更にCXシナジー分の-500=6500という訳である。 通常、端のレベル3/10000に+X応援を2体つけてようやく端11500・中央13000。 一方このカードは全体パンプ故に2体並べると、どの列でもレベル3/10000は13000となる。 端の±1500の差は大きく、[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]のパンプ&バーンは無論のこと、[[水着の初春]]も全面で14000となり他タイトルが太刀打ちしにくいラインを誇る。 2/1バニラからパワー-2000であるため、三体目以降を前列に置けばアタッカーとしても運用できないこともないので、ネオスタンで緑が絡むなら4積みすることも十分考えられる。 //[[“冥土帰し”]]が規制されたため前列での運用はやや難しくなったが、[[月詠 小萌]]を併用することで今まで以上のパワーパンプが可能。 特徴限定ではあるものの舞台全体へのレベル応援という強力なカードであり、このタイトルを象徴するキーカードであったが、2012年下半期の制限改定で選抜制限の1枚に選ばれる。 このカードを使用すると以前から使用不可能だった[[“冥土帰し”]]に加えてレベル1帯での主力だった[[常盤台のお嬢様 黒子]]、[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]の早出し元である[[パジャマの美琴]]といったカードが軒並み使用不能になったことから、従来のデッキ構築は変更を余儀なくされることとなった。 2015年前期の制限改訂では[[“冥土帰し”]]との2種選抜に変更し、同後期から制限解除された。このカードも幾分か採用しやすくなったといえる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[せんせいの執念]]|袋|
>RG/W10-031 >カード名::&ruby(マルチスキル){“多才能力者”}木山 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:6500 ソウル:1 >特徴:[[《科学》]]・[[《超能力》]] > >【永】他のあなたの[[《超能力》]]のキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[せんせいの執念]]」が置かれた時、あなたは自分の控え室の[[《超能力》]]のキャラを1枚選び、ストック置場に置いてよい。 > >この街の全てを敵に回しても止まる訳には&br()いかないんだっ!!! > >レアリティ:R ---- -10/04/13 今日のカード。 一つ目は、[[《超能力》]]限定のレベル*500パンプ。 [[《超能力》]]のカードプールはそこまで広くないが、禁書目録&超電磁砲での大幅な増加が見込める。 特定の条件下でレベルが4以上になるキャラも存在しているので、それらと組み合わせることでかなりのパンプが期待できる。 二つ目は、CXシナジーで控え室からの[[《超能力》]]限定ストックブースト。 アタック時でなくCXが置かれた時であるため、後列にいてもシナジーが発動できるのは一つ目の能力と噛み合って便利である。 能力者達の思念の塊とされる[[幻想猛獣]]へと繋げる原作再現ともなっている。 // //色々と高スペックでおかしいとも思われるが、実はパワーの査定的には問題が無かったりする。 //0/0応援はバニラから-2000、0/0の特徴指定パンプは基本-1000。即ち特徴パンプは応援パンプの半分と査定される。 //そこから[[純+X応援>仲良し姉妹 由夢&音姫]]の査定は-3000と査定すると、+Xの特徴パンプは半分の-1500。2/1//バニラ(8500)から-1500、更にCXシナジー分の-500=6500という訳である。 通常、端のレベル3/10000に+X応援を2体つけてようやく端11500・中央13000。 一方このカードは全体パンプ故に2体並べると、どの列でもレベル3/10000は13000となる。 端の±1500の差は大きく、[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]のパンプ&バーンは無論のこと、[[水着の初春]]も全面で14000となり他タイトルが太刀打ちしにくいラインを誇る。 2/1バニラからパワー-2000であるため、三体目以降を前列に置けばアタッカーとしても運用できないこともないので、ネオスタンで緑が絡むなら4積みすることも十分考えられる。 //[[“冥土帰し”]]が規制されたため前列での運用はやや難しくなったが、[[月詠 小萌]]を併用することで今まで以上のパワーパンプが可能。 特徴限定ではあるものの舞台全体へのレベル応援という強力なカードであり、このタイトルを象徴するキーカードであったが、2012年下半期の制限改定で選抜制限の1枚に選ばれる。 このカードを使用すると以前から使用不可能だった[[“冥土帰し”]]に加えてレベル1帯での主力だった[[常盤台のお嬢様 黒子]]、[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]の早出し元である[[パジャマの美琴]]といったカードが軒並み使用不能になったことから、従来のデッキ構築は変更を余儀なくされることとなった。 2015年前期の制限改訂では[[“冥土帰し”]]との2種選抜に変更し、同後期から制限解除された。このカードも幾分か採用しやすくなったといえる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[せんせいの執念]]|袋|

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