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【ファントムデッキ】
名称「ファントム」を活かしたビートダウン。カムバックキャンペーンにより大幅に強化された。
「ファントム」への高パンプを持つ[[食えない女 クロウディア]]、マーカーにより大幅にパワーの上がる[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]が必須となる。
またタイトル内で唯一「集中」を持つ[[観測手 キャル]]も必ず採用される。
>PT/W07-034
>カード名:食えない女 クロウディア
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《暗黒街》]]
>
>【永】他のあなたのカード名に「ファントム」を含むキャラすべてに、パワーを+1000。
>【自】&bold(){チェンジ}[① このカードをクロック置き場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ファントムの主クロウディア」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>
>では、すべて私の予定通りに進めさせていただきます
>
>レアリティ:U
>illust.-
>PT/W07-110
>カード名:“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:6500 ソウル:1
>特徴:[[《武器》]]・[[《暗黒街》]]
>
>【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+1000。
>【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の控え室の[[《武器》]]のキャラを1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
>
>マグワイヤ「襲名を認めよう。
>今日より君は頂点に立って、その名を轟かすのだ」
>
>レアリティ:PR
>illust.
----
-カムバックキャンペーン2013封入
>PT/W07-108
>カード名:観測手 キャル
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:1
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《時計》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
>【起】&bold(){集中} [① あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《武器》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
>
>あたしに見せて!玲二がそいつを撃つところを!
>
>レアリティ:PR
>illust.
----
-カムバックキャンペーン2013封入
----
&sizex(5){''・構築''}
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]のマーカーを増やすには、相手キャラのリバースが必要なので、「助太刀」をもつカードを多めに投入する。
色は緑が必須になるが、各色に強力なカードが散っているため、緑を含む2色以上の構築になることが多い。
以下、各色の優秀なカードを紹介する。
・黄
[[一心同体のパートナー キャル]]など、パワーの出せるカードが多い。
[[観測手 キャル]]は、登場ターンのみだがパワー3500になるので、普通の集中よりも採用枚数を増やしても腐りにくい。
特徴「武器」しかサーチできないので、各種「クロウディア」をサーチできないものの、控室に[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]のマーカーのためのカードを準備しつつ、手札を増やせるのは強力。
Lv3[[元ファントム 江漣]]は相手に依存するものの早出しでき、加えて特徴「武器」のキャラに破格の1500パンプが可能。
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]との相性は抜群。
自身の効果で手札も減りづらいが、ストックの消費に注意。
他、Lv0[[ツヴァイの教官アイン]]は軽いデメリットで相手ターン中もパワーが維持できる、タイトル内では貴重なカード。
「ファントム」へのソウルの底上げを持つ[[ファントムの助手キャル]]を利用したデッキは[[【ソウルビートキャル型】]]で紹介されてるのでそちらへ。
・緑
ストックを節約しつつキャラを展開することができる。
特徴「暗黒街」のキャラが属するが、ネオスタンで参照することの多い特徴「武器」を持っていないキャラが多いことに注意。
擬似チェンジによって[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]を早出しできる[[陰謀家クロウディア]]と[[二番目の男ツヴァイ]]のセットが強力。
どちらも単体で汎用性の高い効果を持ち、手札に揃わなくとも腐る心配もない。
6500+応援+マーカーのパワーをLv0から超えるのは非常に困難なため、Lv0ではまず倒される心配はない。
タイトル内にはLv0助太刀が存在しないため、相手が先にLv1になると、こちらは助太刀を使って守ることができないのが難点だが、ストック消費なしで[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]がだせるので、Lv1になってからでも使う価値は高い。
[[クロウディア・マッキェネン]]はcxシナジーにより、特徴「暗黒街」限定だがキャラを山札から呼び出すことができる。
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]に加えて、[[食えない女 クロウディア]もストック無しで展開できる。
対応cx[[過去]]も2000/1ドローであり、[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]との相性が非常によいため、採用率は高い。
LV3の[[“インフェルノのファントム”ツヴァイ]]は、緑特有の詰め能力であるクロック送りをもち、登場ターン以降でも発動可能な点が強力。
コストが重いため複数並べるのには向かないので、採用枚数はよく考えるべきだろう。
[[フェラーリF40]]はノーコストで3000助太刀となるイベントであり、手札に持っていなくても存在だけで相手を大きく牽制できる。
レベル応援を持つ[[レイモンド・マグワイア]]は当然強力だが、このデッキでは[[食えない女 クロウディア]]と[[観測手 キャル]]で後列が埋まることが多いので、活かしづらいだろう。
[[食えない女 クロウディア]]はLv2に「チェンジ」が可能だが、貴重な後列キャラを失うことになり、チェンジ先の能力も使いづらいため、無理に採用する必要はない。
・赤
各種「ドライ」が属する。カムバックcx[[名前]]はもちろん、[[狂気に満ちたドライ]]、[[祈るドライ]]など回収・サーチに優れる。
[[狂気に満ちたドライ]]はゲーム序盤は相打ち、後半は各種「ファントム」のサーチと無駄がない。
Lv0なので色を選ばないため、どの色を選択しても投入できる。
チェンジ対応Lv3の[[“無敵のファントム”ドライ]]はCIP回復に加えて、対応cxにより自身を思い出にしてキャラを呼び出し、連続攻撃を行える。
呼び出すキャラはなんでもよく、相手キャラのリバースも必要ないため非常に強力。
対応cx[[決着]]がソウル+2と癖が強く、採用枚数は人によって異なる。
CIP回復を持つパワー10000の「ファントム」はこのカードだけなので、対応cxを入れなくても投入する価値はある。
[[最大の信頼アイン]]はタイトル内唯一の1/0助太刀である。
「チェンジ」も持っているが、基本的に助太刀として[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]を守るために使う。
したがってチェンジ先の[[“最強の暗殺者ファントム”アイン>“最強の暗殺者ファントム”アイン(PR)]]は採用しなくてもいいが、もし投入する場合でも対応cxはカムバックアイコンなので、無理なく採用できるだろう。
[[ファントムの実験作 ドライ]]はデメリットの軽いオーバースペックキャラであり、貴重なノーコストでだせる名称「ファントム」持ちなので投入する価値はある。
・青
青を選択する一番のメリットは、[[“誰でもないファントム”アイン]]が採用できること。
タイトル内唯一の2/1助太刀であり、「ファントム」に使えば3500カウンターとして使える[[人を殺す才能 玲二]]も含まれる。
Lv3[[“誰でもないファントム”アイン]]はパワー9500だが、CIP回復をもち、自身の効果で早出しが可能。
強力なのはいうまでもないが、4枚採用が確定になるうえ、リフレッシュ後だと条件を満たしづらい。
そして一番の問題は、青で無理なく投入できるカードが少なく、色発生に悩まされること。
採用できるキャラは、Lv0パワー4000の[[ツァーレンシュヴェスタン]]、アンコール付与の[[サイス=マスター]]、相打ち効果を防げる[[昇り龍 梧桐]]など。
[[44オートマグ]]、[[亡霊]]といった優秀なイベントを採用するのもあり。
&sizex(5){''・戦術''}
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]を維持し、マーカーを増やすのが基本。
他タイトルの類似カードと異なりLvは上がらないものの、控え室のキャラをマーカーにするのでcxをマーカーにしてしまう心配もなく、リフレッシュ後の圧縮率を高めることができる。
後列キャラはLv0では[[一心同体のパートナー キャル]]または[[陰謀家クロウディア]]、Lv1では[[食えない女 クロウディア]]を展開して各種「ファントム」のパワーを上げていく。[[観測手 キャル]]は常に1枚置いておくようにしたい。
弱点はLv1相打ちキャラやバウンス効果を採用したデッキ。
どちらも[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]の維持ができなくなる。
以下コメント一覧。
#comment_num2(log=コメントログ【ファントムデッキ】001,num=20)
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[[コメントログ【ファントムデッキ】001]]
【ファントムデッキ】
名称「ファントム」を活かしたビートダウン。カムバックキャンペーンにより大幅に強化された。
「ファントム」への高パンプを持つ[[食えない女 クロウディア]]、マーカーにより大幅にパワーの上がる[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]が必須となる。
またタイトル内で唯一「集中」を持つ[[観測手 キャル]]も必ず採用される。
>PT/W07-034
>カード名:食えない女 クロウディア
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《暗黒街》]]
>
>【永】他のあなたのカード名に「ファントム」を含むキャラすべてに、パワーを+1000。
>【自】&bold(){チェンジ}[① このカードをクロック置き場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ファントムの主クロウディア」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>
>では、すべて私の予定通りに進めさせていただきます
>
>レアリティ:U
>illust.-
>PT/W07-110
>カード名:“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:6500 ソウル:1
>特徴:[[《武器》]]・[[《暗黒街》]]
>
>【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+1000。
>【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の控え室の[[《武器》]]のキャラを1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
>
>マグワイヤ「襲名を認めよう。
>今日より君は頂点に立って、その名を轟かすのだ」
>
>レアリティ:PR
>illust.
----
-カムバックキャンペーン2013封入
>PT/W07-108
>カード名:観測手 キャル
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:1
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《時計》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
>【起】&bold(){集中} [① あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《武器》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
>
>あたしに見せて!玲二がそいつを撃つところを!
>
>レアリティ:PR
>illust.
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-カムバックキャンペーン2013封入
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&sizex(5){''・構築''}
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]のマーカーを増やすには、相手キャラのリバースが必要なので、「助太刀」をもつカードを多めに投入する。
色は緑が必須になるが、各色に強力なカードが散っているため、緑を含む2色以上の構築になることが多い。
以下、各色の優秀なカードを紹介する。
・黄
[[一心同体のパートナー キャル]]など、パワーの出せるカードが多い。
[[観測手 キャル]]は、登場ターンのみだがパワー3500になるので、普通の集中よりも採用枚数を増やしても腐りにくい。
特徴「武器」しかサーチできないので、各種「クロウディア」をサーチできないものの、控室に[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]のマーカーのためのカードを準備しつつ、手札を増やせるのは強力。
Lv3[[元ファントム 江漣]]は相手に依存するものの早出しでき、加えて特徴「武器」のキャラに破格の1500パンプが可能。
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]との相性は抜群。
自身の効果で手札も減りづらいが、ストックの消費に注意。
他、Lv0[[ツヴァイの教官アイン]]は軽いデメリットで相手ターン中もパワーが維持できる、タイトル内では貴重なカード。
「ファントム」へのソウルの底上げを持つ[[ファントムの助手キャル]]を利用したデッキは[[【ソウルビートキャル型】]]で紹介されてるのでそちらへ。
・緑
ストックを節約しつつキャラを展開することができる。
特徴「暗黒街」のキャラが属するが、ネオスタンで参照することの多い特徴「武器」を持っていないキャラが多いことに注意。
擬似チェンジによって[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]を早出しできる[[陰謀家クロウディア]]と[[二番目の男ツヴァイ]]のセットが強力。
どちらも単体で汎用性の高い効果を持ち、手札に揃わなくとも腐る心配もない。
6500+応援+マーカーのパワーをLv0から超えるのは非常に困難なため、Lv0ではまず倒される心配はない。
タイトル内にはLv0助太刀が存在しないため、相手が先にLv1になると、こちらは助太刀を使って守ることができないのが難点だが、ストック消費なしで[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]がだせるので、Lv1になってからでも使う価値は高い。
[[クロウディア・マッキェネン]]はcxシナジーにより、特徴「暗黒街」限定だがキャラを山札から呼び出すことができる。
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]に加えて、[[食えない女 クロウディア]]もストック無しで展開できる。
対応cx[[過去]]も2000/1ドローであり、[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]との相性が非常によいため、採用率は高い。
LV3の[[“インフェルノのファントム”ツヴァイ]]は、緑特有の詰め能力であるクロック送りをもち、登場ターン以降でも発動可能な点が強力。
コストが重いため複数並べるのには向かないので、採用枚数はよく考えるべきだろう。
[[フェラーリF40]]はノーコストで3000助太刀となるイベントであり、手札に持っていなくても存在だけで相手を大きく牽制できる。
レベル応援を持つ[[レイモンド・マグワイア]]は当然強力だが、このデッキでは[[食えない女 クロウディア]]と[[観測手 キャル]]で後列が埋まることが多いので、活かしづらいだろう。
[[食えない女 クロウディア]]はLv2に「チェンジ」が可能だが、貴重な後列キャラを失うことになり、チェンジ先の能力も使いづらいため、無理に採用する必要はない。
・赤
各種「ドライ」が属する。カムバックcx[[名前]]はもちろん、[[狂気に満ちたドライ]]、[[祈るドライ]]など回収・サーチに優れる。
[[狂気に満ちたドライ]]はゲーム序盤は相打ち、後半は各種「ファントム」のサーチと無駄がない。
Lv0なので色を選ばないため、どの色を選択しても投入できる。
チェンジ対応Lv3の[[“無敵のファントム”ドライ]]はCIP回復に加えて、対応cxにより自身を思い出にしてキャラを呼び出し、連続攻撃を行える。
呼び出すキャラはなんでもよく、相手キャラのリバースも必要ないため非常に強力。
対応cx[[決着]]がソウル+2と癖が強く、採用枚数は人によって異なる。
CIP回復を持つパワー10000の「ファントム」はこのカードだけなので、対応cxを入れなくても投入する価値はある。
[[最大の信頼アイン]]はタイトル内唯一の1/0助太刀である。
「チェンジ」も持っているが、基本的に助太刀として[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]を守るために使う。
したがってチェンジ先の[[“最強の暗殺者ファントム”アイン>“最強の暗殺者ファントム”アイン(PR)]]は採用しなくてもいいが、もし投入する場合でも対応cxはカムバックアイコンなので、無理なく採用できるだろう。
[[ファントムの実験作 ドライ]]はデメリットの軽いオーバースペックキャラであり、貴重なノーコストでだせる名称「ファントム」持ちなので投入する価値はある。
・青
青を選択する一番のメリットは、[[“誰でもないファントム”アイン]]が採用できること。
タイトル内唯一の2/1助太刀であり、「ファントム」に使えば3500カウンターとして使える[[人を殺す才能 玲二]]も含まれる。
Lv3[[“誰でもないファントム”アイン]]はパワー9500だが、CIP回復をもち、自身の効果で早出しが可能。
強力なのはいうまでもないが、4枚採用が確定になるうえ、リフレッシュ後だと条件を満たしづらい。
そして一番の問題は、青で無理なく投入できるカードが少なく、色発生に悩まされること。
採用できるキャラは、Lv0パワー4000の[[ツァーレンシュヴェスタン]]、アンコール付与の[[サイス=マスター]]、相打ち効果を防げる[[昇り龍 梧桐]]など。
[[44オートマグ]]、[[亡霊]]といった優秀なイベントを採用するのもあり。
&sizex(5){''・戦術''}
[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]を維持し、マーカーを増やすのが基本。
他タイトルの類似カードと異なりLvは上がらないものの、控え室のキャラをマーカーにするのでcxをマーカーにしてしまう心配もなく、リフレッシュ後の圧縮率を高めることができる。
後列キャラはLv0では[[一心同体のパートナー キャル]]または[[陰謀家クロウディア]]、Lv1では[[食えない女 クロウディア]]を展開して各種「ファントム」のパワーを上げていく。[[観測手 キャル]]は常に1枚置いておくようにしたい。
弱点はLv1相打ちキャラやバウンス効果を採用したデッキ。
どちらも[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ>“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ(PR)]]の維持ができなくなる。
以下コメント一覧。
#comment_num2(log=コメントログ【ファントムデッキ】001,num=20)
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[[コメントログ【ファントムデッキ】001]]