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「捕鯨戦艦 長門」(2017/12/20 (水) 23:11:27) の最新版変更点
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&autolink()
>&bold(){※エイプリルフール企画カード}
>SY/APR-001
>カード名:捕鯨戦艦 長門
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:《戦艦》・《日本》
>
>【永】このカードの正面のキャラのソウルを-1。
>【自】このカードとバトル中のレベル2以上のキャラがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。
>【起】[このカードの下のマーカー1枚を控え室に置く]あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。
>
>レアリティ:RR
>illust:
----
2010年4月1日のエイプリルフール企画で登場したカード。
正面のキャラのソウルを減少させる効果が便利なのは最早書くまでも無いだろう。
また若干回りくどいが、青に多い回復効果も併せ持っている。
[[リトルバスターズ!エクスタシー]]に多い「レベル2以上のキャラをリバースさせたら~」系と比べると、こちらのほうがパワーが高い分効果が成功しやすい。
が、マーカーを使う性質上、同じ「長門」である[[おめかし長門]]の効果には注意したい。
とは言えパワーはこちらのほうが勝っているので、返しのターンにリバースさせてやろう。
これだけのスペックを持ちながらパワーは据え置き10000。
唯一の欠点はRRであるため複数入手が困難なことと、
エイプリルフール企画のカードなのでこのページの文章が全くの意味を成さないことぐらいだろうか。
-冗談カードであるが、[[涼宮ハルヒの憂鬱>涼宮ハルヒの憂鬱(リスト)]]の主要キャラ「長門」を意識して、カード番号の頭文字はハルヒ同様「SY」となる(同エイプリルフール企画の[[初春型駆逐艦 初春]](RG)、[[航空母艦 蒼龍]](EV)も同様)。
-余談だが、このエイプリルフール企画の3年後である2013年11月戦略発表会にて、日本の戦艦を題材にしたゲーム「[[艦隊これくしょん>艦隊これくしょん -艦これ-]]」はヴァイスシュヴァルツを参戦により、前述の3枚のエイプリルフール企画カードの存在は、2方プレイヤー間で話題となった。
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>&bold(){※エイプリルフール企画カード}
>SY/APR-001
>カード名:捕鯨戦艦 長門
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:《戦艦》・《日本》
>
>【永】このカードの正面のキャラのソウルを-1。
>【自】このカードとバトル中のレベル2以上のキャラがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。
>【起】[このカードの下のマーカー1枚を控え室に置く]あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。
>
>レアリティ:RR
>illust:
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2010年4月1日のエイプリルフール企画で登場したカード。
正面のキャラのソウルを減少させる効果が便利なのは最早書くまでも無いだろう。
また若干回りくどいが、青に多い回復効果も併せ持っている。
[[リトルバスターズ!エクスタシー]]に多い「レベル2以上のキャラをリバースさせたら~」系と比べると、こちらのほうがパワーが高い分効果が成功しやすい。
が、マーカーを使う性質上、同じ「長門」である[[おめかし長門]]の効果には注意したい。
とは言えパワーはこちらのほうが勝っているので、返しのターンにリバースさせてやろう。
これだけのスペックを持ちながらパワーは据え置き10000。
唯一の欠点はRRであるため複数入手が困難なことと、
エイプリルフール企画のカードなのでこのページの文章が全くの意味を成さないことぐらいだろうか。
-冗談カードであるが、[[涼宮ハルヒの憂鬱>涼宮ハルヒの憂鬱(リスト)]]の主要キャラ「長門」を意識して、カード番号の頭文字はハルヒ同様「SY」となる(同エイプリルフール企画の[[初春型駆逐艦 初春]](RG)、[[航空母艦 蒼龍]](EV)も同様)。
-余談だが、このエイプリルフール企画の3年後である2013年11月戦略発表会にて、日本の軍艦を題材にしたゲーム「[[艦隊これくしょん>艦隊これくしょん -艦これ-]]」のヴァイスシュヴァルツ参戦が発表され、前述の3枚のエイプリルフール企画カードの存在が双方のプレイヤー間で話題となった。
--実際この参戦の影響で、スタンダード構築を仮定すると、これらのカードと実在するカードとの間に名前や特徴を介したシナジーが微妙に生まれている。このカードも[[夕雲型駆逐艦19番艦 清霜]]で呼び出すなどの運用が(実在すれば)可能。
--意識したのかそうでないのか、実際に収録された[[長門型戦艦1番艦 長門]]とは効果こそ異なるが、スペックは特徴意外は全く同じである。