決意のエリカ

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&autolink() >DC/W09-066 >カード名:決意のエリカ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:[[《生徒会》]]・[[《王族》]] > >【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+2500。 >【自】[手札かあなたのクライマックス置場の、「[[真実]]」を1枚控え室に置く]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置き、このカードをレストする。 > >いいえ・・・・・・兄さまを、お止めしますわ! > >レアリティ:C >illust.CIRCUS ---- -2010/3/5今日のカード。 名前もさながら、能力も[[決意の舞衣]]に非常に似通った性能を持つカード。 ただし、[[舞衣>決意の舞衣]]とは違い対応CXを控え室に送る必要が出たかわりに、マーカーによるパンプ値は500増加した上に「手札から」でも可能となった分相手ターンにもマーカーを発動させやすくなった。 更なる強みとして[[舞衣>決意の舞衣]]が「舞台から控え室に送られた時」であるのに対し、こちらは「リバースした時」。 つまり、倒された際にマーカーを一度控え室に送る必要がないため、[[“寂しがり屋”佐々美]]のような擬似アンコールとして 複数枚効果を重複させることが出来る。 サイズ自体はレベル1であるため[[舞衣>決意の舞衣]]と違い1枚のマーカーでは倒されてしまう可能性が高いものの、 効果の重複を上手く利用できれば3/0/10000、4/0/12500と[[ロザリーの家来タロー]]や[[凸凹コンビ 涼&夢子]]のようなレベルアップデッキの強さも発揮出来るとなかなか強力。 自身のリバースが能力起動条件となるので、段々とマーカーを増やしにくくなっていくが、 マーカーを増やせなくなったということはバトルで負けなくなったことと同義。 むしろ、CXを抱えすぎたままリフレッシュにならないように注意しよう。 //ただし、[[ロザリーの家来タロー]]や[[凸凹コンビ 涼&夢子]]と違い、マーカーを乗せるための条件が「自らがリバースした時」であり、[[“寂しがり屋”佐々美]]と違い、レベルも上がるため、相打ち効果によってのリバースも効きづらくなるため、上手くマーカーを乗せても2~3枚が限界であろう。 CX置場の対応CXを控え室に送る場合に関しても、複数枚場に出ている時は欠点となるが、1枚しか場にいないのなら問題にならない。 また、CXの効果が自動効果であるため、控え室に送ってもCX自体の効果がなくならないので落とすタイミングを気にせず使える。 能力を除いた性能としても1/0/5000とかなり使い易く、[[《生徒会》]]・[[《王族》]]と特徴に関しても申し分ない。 レアリティもCであるため入手しやすいと、かなりのハイスペックである。 ただし、レベルが上がってくることでレベル対応のバウンスは受けなくなるものの、 [[ロザリーの家来タロー]]や[[凸凹コンビ 涼&夢子]]同様にバウンストリガーやレベル無視のバウンスには弱く、 更に上記2枚同様に「コスト0」であるため同サイドに属する[[なのは&ヴィータ]]等が持つ、 「コスト0のカードに対応した除去」にはかなり弱い。 勿論、1/0であるため除去にコストを使わせれば儲けモノな感はあるが、 手札のCXから効果を使っていた場合には純粋にアドバンテージを奪われてしまうため注意が必要である。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[真実]]|2| &sizex(5){''・Q&A''} Q:[[真実]]張ってエリカが自爆特攻+効果発動すると、CX置き場の[[真実]]が控え室へ行くだろ。   そうなるとそれ以降のキャラにソウル+1が乗らないから最後に攻撃するのが得策では? A:いいえ、[[真実]]はCXによくある永続効果ではなく、自動効果なので張った瞬間全員にソウル+1されるのです。   従って[[真実]]を控え室に送っても他のキャラのソウルは下がりませんし、   [[真実]]が張られた後に舞台に新たなキャラを出したとしても、そのキャラにはソウル+1の効果は乗らないのです。
&autolink() >DC/W09-066 >カード名:決意のエリカ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:[[《生徒会》]]・[[《王族》]] > >【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを+1し、パワーを+2500。 >【自】[手札かあなたのクライマックス置場の、「[[真実]]」を1枚控え室に置く]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置き、このカードをレストする。 > >いいえ・・・・・・兄さまを、お止めしますわ! > >レアリティ:C >illust.CIRCUS ---- -2010/3/5今日のカード。 名前もさながら、能力も[[決意の舞衣]]に非常に似通った性能を持つカード。 ただし、[[舞衣>決意の舞衣]]とは違い対応CXを控え室に送る必要が出たかわりに、マーカーによるパンプ値は500増加した上に「手札から」でも可能となった分相手ターンにもマーカーを発動させやすくなった。 更なる強みとして[[舞衣>決意の舞衣]]が「舞台から控え室に送られた時」であるのに対し、こちらは「リバースした時」。 つまり、倒された際にマーカーを一度控え室に送る必要がないため、[[“寂しがり屋”佐々美]]のような擬似アンコールとして 複数枚効果を重複させることが出来る。 サイズ自体はレベル1であるため[[舞衣>決意の舞衣]]と違い1枚のマーカーでは倒されてしまう可能性が高いものの、 効果の重複を上手く利用できれば3/0/10000、4/0/12500と[[ロザリーの家来タロー]]や[[凸凹コンビ 涼&夢子]]のようなレベルアップデッキの強さも発揮出来るとなかなか強力。 自身のリバースが能力起動条件となるので、段々とマーカーを増やしにくくなっていくが、 マーカーを増やせなくなったということはバトルで負けなくなったことと同義。 むしろ、CXを抱えすぎたままリフレッシュにならないように注意しよう。 //ただし、[[ロザリーの家来タロー]]や[[凸凹コンビ 涼&夢子]]と違い、マーカーを乗せるための条件が「自らがリバースした時」であり、[[“寂しがり屋”佐々美]]と違い、レベルも上がるため、相打ち効果によってのリバースも効きづらくなるため、上手くマーカーを乗せても2~3枚が限界であろう。 CX置場の対応CXを控え室に送る場合に関しても、複数枚場に出ている時は欠点となるが、1枚しか場にいないのなら問題にならない。 また、CXの効果が自動効果であるため、控え室に送ってもCX自体の効果がなくならないので落とすタイミングを気にせず使える。 能力を除いた性能としても1/0/5000とかなり使い易く、[[《生徒会》]]・[[《王族》]]と特徴に関しても申し分ない。 レアリティもCであるため入手しやすいと、かなりのハイスペックである。 ただし、レベルが上がってくることでレベル対応のバウンスは受けなくなるものの、 [[ロザリーの家来タロー]]や[[凸凹コンビ 涼&夢子]]同様にバウンストリガーやレベル無視のバウンスには弱く、 更に上記2枚同様に「コスト0」であるため同サイドに属する[[なのは&ヴィータ]]等が持つ、 「コスト0のカードに対応した除去」にはかなり弱い。 勿論、1/0であるため除去にコストを使わせれば儲けモノな感はあるが、 手札のCXから効果を使っていた場合には純粋にアドバンテージを奪われてしまうため注意が必要である。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[真実]]|2| &sizex(5){''・Q&A''} Q:[[真実]]張ってエリカが自爆特攻+効果発動すると、CX置き場の[[真実]]が控え室へ行くだろ。   そうなるとそれ以降のキャラにソウル+1が乗らないから最後に攻撃するのが得策では? A:いいえ、[[真実]]はCXによくある永続効果ではなく、自動効果なので張った瞬間全員にソウル+1されるのです。   従って[[真実]]を控え室に送っても他のキャラのソウルは下がりませんし、   [[真実]]が張られた後に舞台に新たなキャラを出したとしても、そのキャラにはソウル+1の効果は乗らないのです。

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