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>FS/S03-T04 FS/S03-015
>カード名:最優の英霊セイバー
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:5000 ソウル:1
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]]
>
>【永】このカードのバトル中、このカードとバトルしているキャラが[[《魔法》]]なら、このカードのパワーを+2000。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>TD:言った筈ですアーチャー。
> シロウとの誓いはなくならないと
>C:セイバーの名に懸け誓いを受ける……!
> 貴方を我が主として認めよう、凛─────!
>
>レアリティ:TD C
>illust.TD:- C:TYPE-MOON
----
1/1トップクラスの性能を持つカード。相手のカードを作品単位で潰せる、凶悪カードである。
//基礎サイズは5000とやや控え目だが、それを補って余りある能力を持つ。
基礎サイズは5000とやや控え目だが、手札アンコール持ちとしては決して低くない上にそれを補って余りあるパンプテキストを持っている。
[[《魔法》]]キャラとのバトルでは+2000。つまりは、単体でパワー7000。
最も多い特徴の一つである[[《魔法》]]持ちのキャラに対して一方的に有利に戦える。
特に[[【ミハネム】]][[【タナトスラッシュ】]]といった使用率の高いデッキは[[《魔法》]]持ちを投入する事が多く、
メインとなるカードも《魔法》であるため本来ならば得られるアドバンテージを打ち消す事が可能。
//また、別キャラで倒そうにも手札アンコールのおかげで長々と居座ることができる。
また、パンプテキストの条件が「バトルしている相手」であるからと別キャラで倒そうとしても、
手札アンコールのおかげで居座られた上に追いかけられるとなかなかに酷い。
それ以外に対しても1/1/5000に手札アンコール持ち。十二分過ぎるほどに及第点なサイズだ。
//安易な採用でも十分暴れまわることができる。
手札アンコール持ちには専用の応援も存在しているため、安易な採用でも十分暴れまわることができる。
「対[[《魔法》]]」という気質は原作再現のつもりなのだろうが、Fateの専用特徴[[《マスター》]]や[[《サーヴァント》]]のせいか
[[Fate>Fate/stay night]]のキャラにはあまり[[《魔法》]]がついておらず、[[Fate>Fate/stay night]]のキャラ相手にはあまり強くない、不思議な側面を持つ。
原作で「最優」などと言いつつあまり活躍できなかった再現だろうか。
また、[[《魔法》]]ばかりな作品に対してはこれ一枚で圧倒的優位に立てるものの、それに該当する作品のうち[[D.C. D.C.Ⅱ]]、[[ゼロの使い魔]]、[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]、[[魔法少女まどか☆マギカ]]はヴァイスサイドである。
//シュヴァルツサイドでは《魔法》はペルソナに結構いる程度であり、Fate限定、サイド限定構築においてはそこまで凶悪なカードではない。
シュヴァルツサイドでは[[《魔法》]]は[[ペルソナ3]]に結構いる程度であり、サイド限定構築においてはそこまで凶悪なカードではなかった…のだが、
[[シャイニング・フォース イクサ]]の発売や[[ペルソナ枠の増加>ペルソナ4]]によって意外と範囲が広くなり、状況次第では強力なメタカードとなりつつあった。
しかしながら[[Fate>Fate/stay night]]限定での微妙さは相変わらず。後々の追加予定作品も[[《魔法》]]との関わりを考えると難しい。
更に、1/1/7000のトリガー無しのバニラも台頭してきており、この凶悪さを維持出来るかは難しいところか。
//しつこいようだが、魔法持ちだと斬られてしまうので注意したい。
//読みにくく感じたので書き直してみた。不適そうなら戻してくれるとありがたい。
//Fateトライアルデッキで登場した、手札アンコール持ちのアタッカー、
//現環境ではトップクラスの性能を誇り、散々強化が施された《魔法》に対するメタとなるカード。
//一見アンコール持ちの基準値5500には届いていないので使い勝手が悪いように見えるが、
//注目すべきは、その永続能力。現環境では、魔法持ちのキャラというのは非常に多いため
//その能力を生かす機会は多いだろう。能力が発動しやすい相手と戦えば、7000の手札アンコールと
//かなりの優秀アタッカーとなる。
//それを無しにしてもパワーは5000である為、非常に強力なのだが
//1/0/5500には及ばない為、相手が魔法でない際のフィールドコントロール要因としては使えないかもしれない。
//原作再現故の効果なのだろうが、如何せんFateには魔法持ちが少ない為、
//逆にFate/stay nightキャラ相手にはあまり活躍できないかもしれない。
//だが、魔法は斬られてしまうので、なのはやD.C.に豊富な《魔法》キャラを軸にしたデッキを使う場合は警戒すべきカードである。
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-[[「セイバー」]]
-[[《魔法》]]
>FS/S03-T04 FS/S03-015
>カード名:最優の英霊セイバー
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:5000 ソウル:1
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]]
>
>【永】このカードのバトル中、このカードとバトルしているキャラが[[《魔法》]]なら、このカードのパワーを+2000。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>TD:言った筈ですアーチャー。
> シロウとの誓いはなくならないと
>C:セイバーの名に懸け誓いを受ける……!
> 貴方を我が主として認めよう、凛─────!
>
>レアリティ:TD C
>illust.TD:- C:TYPE-MOON
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「1/1トップクラスの性能を持つカード。相手のカードを作品単位で潰せる、凶悪カードである。
//基礎サイズは5000とやや控え目だが、それを補って余りある能力を持つ。
基礎サイズは5000とやや控え目だが、手札アンコール持ちとしては決して低くない上にそれを補って余りあるパンプテキストを持っている。
[[《魔法》]]キャラとのバトルでは+2000。つまりは、単体でパワー7000。
最も多い特徴の一つである[[《魔法》]]持ちのキャラに対して一方的に有利に戦える。
特に[[【ミハネム】]][[【タナトスラッシュ】]]といった使用率の高いデッキは[[《魔法》]]持ちを投入する事が多く、メインとなるカードも《魔法》であるため本来ならば得られるアドバンテージを打ち消す事が可能。
//また、別キャラで倒そうにも手札アンコールのおかげで長々と居座ることができる。
また、パンプテキストの条件が「バトルしている相手」であるからと別キャラで倒そうとしても、手札アンコールのおかげで居座られた上に追いかけられるとなかなかに酷い。
それ以外に対しても1/1/5000に手札アンコール持ち。十二分過ぎるほどに及第点なサイズだ。
//安易な採用でも十分暴れまわることができる。
手札アンコール持ちには専用の応援も存在しているため、安易な採用でも十分暴れまわることができる。」
//「対[[《魔法》]]」という気質は原作再現のつもりなのだろうが、Fateの専用特徴[[《マスター》]]や[[《サーヴァント》]]のせいか[[Fate>Fate/stay night]]のキャラにはあまり[[《魔法》]]がついておらず、[[Fate>Fate/stay night]]のキャラ相手にはあまり強くない、不思議な側面を持つ。
//原作で「最優」などと言いつつあまり活躍できなかった再現だろうか。
//また、[[《魔法》]]ばかりな作品に対してはこれ一枚で圧倒的優位に立てるものの、それに該当する作品のうち[[D.C. D.C.Ⅱ]]、[[ゼロの使い魔]]、[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]、[[魔法少女まどか☆マギカ]]はヴァイスサイドである。
//シュヴァルツサイドでは《魔法》はペルソナに結構いる程度であり、Fate限定、サイド限定構築においてはそこまで凶悪なカードではない。
//シュヴァルツサイドでは[[《魔法》]]は[[ペルソナ3]]に結構いる程度であり、サイド限定構築においてはそこまで凶悪なカードではなかった…のだが、[[シャイニング・フォース イクサ]]の発売や[[ペルソナ枠の増加>ペルソナ4]]によって意外と範囲が広くなり、状況次第では強力なメタカードとなりつつあった。しかしながら[[Fate>Fate/stay night]]限定での微妙さは相変わらず。後々の追加予定作品も[[《魔法》]]との関わりを考えると難しい。
以上はすべて過去の話。1/1パワー7000はもはや当たり前になり、fateにおいても[[呪詛の具現 バーサーカー]]など、このカードより優秀なカードは山ほど存在するので、わざわざこのカードを採用する必要はないだろう。
環境に取り残された不遇のカードだといえる。
//しつこいようだが、魔法持ちだと斬られてしまうので注意したい。
//読みにくく感じたので書き直してみた。不適そうなら戻してくれるとありがたい。
//Fateトライアルデッキで登場した、手札アンコール持ちのアタッカー、
//現環境ではトップクラスの性能を誇り、散々強化が施された《魔法》に対するメタとなるカード。
//一見アンコール持ちの基準値5500には届いていないので使い勝手が悪いように見えるが、
//注目すべきは、その永続能力。現環境では、魔法持ちのキャラというのは非常に多いため
//その能力を生かす機会は多いだろう。能力が発動しやすい相手と戦えば、7000の手札アンコールと
//かなりの優秀アタッカーとなる。
//それを無しにしてもパワーは5000である為、非常に強力なのだが
//1/0/5500には及ばない為、相手が魔法でない際のフィールドコントロール要因としては使えないかもしれない。
//原作再現故の効果なのだろうが、如何せんFateには魔法持ちが少ない為、
//逆にFate/stay nightキャラ相手にはあまり活躍できないかもしれない。
//だが、魔法は斬られてしまうので、なのはやD.C.に豊富な《魔法》キャラを軸にしたデッキを使う場合は警戒すべきカードである。
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-[[「セイバー」]]
-[[《魔法》]]