【フェイトビート】

「【フェイトビート】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【フェイトビート】」(2015/05/12 (火) 18:48:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

フェイトの専用サポートキャラを随時展開しつつ、各レベルのフェイトでボードアドバンテージを稼いでいくデッキ。 パワーが他のデッキと比べ高めなので単純な殴り合いでは相手を圧倒できる。 >NS/WS04-T01 NS/W04-007 >カード名:使い魔アルフ >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:500 ソウル:1 >特徴:[[《使い魔》]]・[[《魔法》]] > >【永】他のあなたのカード名に「フェイト」を含むキャラすべてに、パワーを+500。 >【永】あなたのターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 > >TD:ハラオウン家の使い魔だからな、チビ達の世話楽しいし > >レアリティ:TD U >illust.伊能津 ---- >NA/W10-T04 >カード名:優しい母親 プレシア >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]] > >【永】他のあなたのカード名に[[「フェイト」]]を含むキャラすべてに、次の能力を与える。「【永】このカードは相手の効果に選ばれない。」 >【永】あなたのターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。 > >怖い夢を見たのね……でも、もう大丈夫よ > >レアリティ:TD >illust.TANA ---- >NA/W12-001 >カード名:“お姉さん”アリシア >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《特徴なし》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたの、《クローン》か《動物》のキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。 >【起】[③ 手札のクライマックスを1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたは自分の手札の「[[“雷光”フェイト]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >じゃあ、いってらっしゃい、フェイト > >レアリティ:RR >illust ---- >N1/WE06-08 >カード名:狼形態アルフ >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:6000 ソウル:1 >特徴:[[《使い魔》]]・[[《動物》]] > >【永】他のあなたのカード名に「フェイト」を含むキャラすべてに、パワーを+1000。 >【起】[①]そのターン中、このカードのソウルを+1。 > >フェイトのジャマを……するなぁあああ!! > >レアリティ:C >illust.笹井さじ ---- ※先立ってここに注意点(弱点)を挙げておきます。 ・全体的にバウンスに非常に弱いのでチェンジを多用しすぎると高失アドバンテージなる。 ・序盤から中盤までパワーでは圧倒出来るが、相打ちで容易くやられるので[[【アンコールビート相打ち型】]]、[[【風紀委員ですの!】]]辺りと絶望的に相性が悪い。 ・チェンジのコストによるディスカードによりストック以上に手札が磨り減りやすいという性質もある。  →それ故に[[神木 秋成]]を起用したハンデスとの相性が悪い。 ・構築 基本的に前列にフェイトを並べ、後列のアルフによるパンプで場を制圧する事を主に置いているので、自ずと黄が主軸になる。 [[代わりの人形フェイト]]、[[戯れるフェイト&アルフ]]、[[母を想うフェイト]]及び[[ソニックフォーム フェイト]]、[[“雷光”フェイト]]等、フェイトには各レベル毎に優秀なアタッカーがいるので単純な殴り合いでなら前線を維持し続けれるのが強みである。 助太刀カードはほぼ必須と言える、ネオスタンなら[[空を舞うなのは&フェイト]]または[[“八神家”ザフィーラ]]を、最低でも[[“友達”フェイト]]は複数枚積みたい。 スタンであれば助太刀ならば[[唯湖&葉留佳]]、[[心優しき騎士ガドフォール]]、[[部室の長門&古泉]]辺りのよく採用されるものを。 カウンターならば、青型なら[[ソニックフォーム フェイト]]のデメリットを利用し、[[100Mショック]]を入れるのも面白い。 赤型で回収が足りないようであれば[[熾天覆う七つの円環]]を入れるのも一興、[[川中島の合戦]]で追加ダメージを狙うのもアリ。 単純にイベントを採用するなら、[[決意]]が[[ソニックフォーム フェイト]]を最大限に活かせるのでオススメ、[[贅沢な悩み]]も相性がいい、こちらも余裕があれば入れたいところ。 なお、割とストックを使うので枯渇しやすければ[[ファランクスシフト]]を入れることを推奨する。 ・戦術 以前と違いLV1に優秀なアタッカーが追加されたのでLV1から場を制圧し易くなった。 チェンジは後列のアルフを優先すること、ただし相手がバウンス出来るデッキか見極めてからにしよう。 場合によってはチェンジは考えなくてもよい、これは[[戯れるフェイト&アルフ]]の登場により[[使い魔アルフ]]でも相手のLV2キャラが射程圏に入ったからである。 上記のフェイトを使わず、LV1でチェンジをしない場合は以前と同様に[[もうひとりの魔法少女フェイト]]、[[ひたすらに一途フェイト]]で場を繋ごう。 全体的に回収に乏しいので単色はお勧めしない、赤あたりと組むのが妥当だろうか・・・。 [[デッキ例 【フェイトビート】]] 以下コメント一覧。 #comment_num2(log=コメントログ【フェイトビート】003,num=20) コメントのログはこちらから。 [[コメントログ【フェイトビート】001]] [[コメントログ【フェイトビート】002]] [[コメントログ【フェイトビート】003]]
[[「フェイト」]]の専用サポートキャラを随時展開しつつ、各レベルのフェイトでボードアドバンテージを稼いでいくデッキ。 //パワーが他のデッキと比べ高めなので単純な殴り合いでは相手を圧倒できる。 >N1/W32-102 >カード名:水着のフェイト >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《クローン》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 >【起】 &bold(){集中} [① あなたのキャラを2枚レストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《クローン》]]か[[《使い魔》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 > >じゃあ…私も… > >レアリティ:C RRR ---- >NS/W04-T01 NS/W04-007 >カード名:使い魔アルフ >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:500 ソウル:1 >特徴:[[《使い魔》]]・[[《魔法》]] > >【永】他のあなたのカード名に[[「フェイト」]]を含むキャラすべてに、パワーを+500。 >【永】あなたのターン中、他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 > >ハラオウン家の使い魔だからな、 >チビ達の世話楽しいし > >レアリティ:TD U >illust.伊能津 ---- //※先立ってここに注意点(弱点)を挙げておきます。 //・全体的にバウンスに非常に弱いのでチェンジを多用しすぎると高失アドバンテージなる。 //・序盤から中盤までパワーでは圧倒出来るが、相打ちで容易くやられるので[[【アンコールビート相打ち型】]]、[[【風紀委員ですの!】]]辺りと絶望的に相性が悪い。 //・チェンジのコストによるディスカードによりストック以上に手札が磨り減りやすいという性質もある。 //→それ故に[[神木 秋成]]を起用したハンデスとの相性が悪い。 **・構築 基本的に[[水着のフェイト]]を活かすためのデッキなので、特徴《クローン》を中心に組むことになる。 《クローン》は主に「フェイト」ネームが持っている特徴なのだが、第二特徴で[[《武器》]]を持つ「フェイト」ネームも多い点には注意が必要。 また『記憶』持ちが比較的多いので、ある程度思い出に送れるカードが必要になるが、[[突然の襲撃 なのは]]や[[新たなる力 フェイト]]など優秀なカードが揃っているのでそれほど悩まされることはないだろう。 以下に採用率が高い「フェイト」ネームとサポートカードを紹介するが、タイトル内には[[ヴィータ&ザフィーラ]]など強力なカードも多いので無理にネーム統一しようとせず、柔軟な構築を心がけたい。 よく使われるのは回収能力の高い黄赤混色構築。詳しくは後述のサンプルレシピを参照してほしい。 //基本的に前列にフェイトを並べ、後列のアルフによるパンプで場を制圧する事を主に置いているので、自ずと黄が主軸になる。 //[[代わりの人形フェイト]]、[[戯れるフェイト&アルフ]]、[[母を想うフェイト]]及び[[ソニックフォーム フェイト]]、[[“雷光”フェイト]]等、フェイトには各レベル毎に優秀なアタッカーがいるので単純な殴り合いでなら前線を維持し続けれるのが強みである。 //助太刀カードはほぼ必須と言える、ネオスタンなら[[空を舞うなのは&フェイト]]または[[“八神家”ザフィーラ]]を、最低でも[[“友達”フェイト]]は複数枚積みたい。 //スタンであれば助太刀ならば[[唯湖&葉留佳]]、[[心優しき騎士ガドフォール]]、[[部室の長門&古泉]]辺りのよく採用されるものを。 //カウンターならば、青型なら[[ソニックフォーム フェイト]]のデメリットを利用し、[[100Mショック]]を入れるのも面白い。 //赤型で回収が足りないようであれば[[熾天覆う七つの円環]]を入れるのも一興、[[川中島の合戦]]で追加ダメージを狙うのもアリ。 //単純にイベントを採用するなら、[[決意]]が[[ソニックフォーム フェイト]]を最大限に活かせるのでオススメ、[[贅沢な悩み]]も相性がいい、こちらも余裕があれば入れたいところ。 //なお、割とストックを使うので枯渇しやすければ[[ファランクスシフト]]を入れることを推奨する。 **Lv0 ***・[[水着のフェイト]] タイトル内でも屈指の強力な『集中』をもつこのデッキのキーカード。 ***・[[使い魔アルフ]] 自ターン中「フェイト」に1000パンプ。場所を選ばずにパンプできるのが優秀。 ***・[[春に生まれし風 リインフォースⅡ]] 応援効果に加えて[[《魔法》]]サーチ効果を併せ持つ強力なカード。 「フェイト」サポートではないが、特に採用率が高いので紹介。 ***・[[友達のために フェイト]]、[[“また会う日まで”フェイト]] アタッカー候補。 ***・[[願った時間 フェイト&なのは]] サーチ効果を持つ。思い出に飛ぶので、『記憶』持ちのサポートにもなる。 **Lv1 ***・[[新たなる力 フェイト]]、[[ ソニックドライブ フェイト]] 原作を再現したチェンジを持つ。どちらもチェンジを使用せずとも便利な効果を持っており扱いやすい。 ***・[[勝利宣言 フェイト]] 高いパワーが出せる。以前は人気の高いカードだったが、[[水着のフェイト]]のレストコストとの相性が悪いので、投入は慎重に。 **Lv2 ***・[[最強のライバル フェイト]] 強力な『応援』効果を持つ。CXシナジーは狙って発動するほどのものではないが、対応は扉CXなので無理なく投入できるだろう。 ***・[[感謝の気持ち アルフ]] 『記憶』達成で2/1/3500助太刀になる。 **Lv3 ***・[[“プラズマザンバーブレイカー”フェイト]] 強力なショット効果に加えて、「フェイト」「アルフ」を控え室に置くとバウンスまで発動できる優秀な一枚。 ***・[[雷の帰還 フェイト]] [[士郎&セイバー]]と同じ条件で早出しのできるCIP回復持ち。 『記憶』達成でパワーも上昇するので、[[最強のライバル フェイト]]と組み合わせれば盤面を制圧できるだろう。 他、「なのは」ネームを多めに投入するなら[[“スターライトブレイカー”なのは]]なども候補になりうるだろう。 **・戦術 [[水着のフェイト]]に加えて、アンコール持ちの[[ ソニックドライブ フェイト]]によって、盤面は容易に維持できるだろう。 Lv3も強力なものが揃っており、[[“プラズマザンバーブレイカー”フェイト]]のバウンス効果と合わせて一気に相手を追い詰めたい。 『記憶』持ちが比較的多いことから、思うように思い出にカードを送れなかった場合不利になりがちなので、しっかりと満たせるようにしたい。 //以前と違いLV1に優秀なアタッカーが追加されたのでLV1から場を制圧し易くなった。 //チェンジは後列のアルフを優先すること、ただし相手がバウンス出来るデッキか見極めてからにしよう。 //場合によってはチェンジは考えなくてもよい、これは[[戯れるフェイト&アルフ]]の登場により[[使い魔アルフ]]でも相手のLV2キャラが射程圏に入ったからである。 //上記のフェイトを使わず、LV1でチェンジをしない場合は以前と同様に[[もうひとりの魔法少女フェイト]]、[[ひたすらに一途フェイト]]で場を繋ごう。 //全体的に回収に乏しいので単色はお勧めしない、赤あたりと組むのが妥当だろうか・・・。 **・サンプルレシピ 公式レシピ [[ブシロードワールドグランプリ2014 in 岡山地区大会 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」1位>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_okayama#26]] [[ブシロードワールドグランプリ2014 in 仙台地区大会 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」1位>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_sendai#26]] [[ブシロードワールドグランプリ2014 in 名古屋地区大会 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」1位>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_nagoya#20]] [[ブシロードワールドグランプリ2014 in 福岡地区大会 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」1位>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_fukuoka#26]] [[ブシロードワールドグランプリ2014 in 金沢地区大会 タイトルカップ「魔法少女リリカルなのは」1位>>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_wgp2014_kanazawa#26]] 以下は[[魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st & 2nd A's ]]発売前のデッキレシピ。参考までに掲載。 [[デッキ例 【フェイトビート】]] 以下コメント一覧。 #comment_num2(log=コメントログ【フェイトビート】003,num=20) コメントのログはこちらから。 [[コメントログ【フェイトビート】001]] [[コメントログ【フェイトビート】002]] [[コメントログ【フェイトビート】003]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: