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「退屈を嫌うハルヒ」(2011/12/20 (火) 02:43:32) の最新版変更点
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>SY/W08-060
>カード名:退屈を嫌うハルヒ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]]
>
>【自】[⑥]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の[[《宇宙人》]]のキャラと[[《時間》]]のキャラと[[《超能力》]]のキャラを1枚ずつ選び、手札に戻す。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>あぁぁ、パアッと事件の1つでも発生しないかなぁ…
>
>レアリティ:U
>illust.- 初出:ニュータイプ 2006年10月号
----
手札アンコールと、それを行うための弾をサルベージする自動能力をもった、非常に自己完結ができているカード。
と書けば強そうに聞こえるが、実際はコストが重すぎてサルベージができない。
ただ、一枚のカードでこれほど手札を増やせるカードはなかなかないので貴重ではある。
なお、回収の際対象になるカードは特徴3種類を1枚ずつだが、「1枚ずつ」なので[[部室の長門&古泉]]のような両方の特徴を持つカードであれば2枚回収することが可能。
特徴は優秀であり、一つ目の能力を無視してもそれなりに使えるので、レアリィティーのわりには優秀といえる。
さらに、ネオスタンダード環境では[[“いつも”のハルヒ]]とこのカードは貴重なレベル1でコスト0なので、[[色褪せた世界]]のコストを最小限に抑えることができる。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《宇宙人》]]
-[[《時間》]]
-[[《超能力》]]
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>SY/W08-060
>カード名:退屈を嫌うハルヒ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]]
>
>【自】[⑥]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の[[《宇宙人》]]のキャラと[[《時間》]]のキャラと[[《超能力》]]のキャラを1枚ずつ選び、手札に戻す。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>あぁぁ、パアッと事件の1つでも発生しないかなぁ…
>
>レアリティ:U
>illust.- 初出:ニュータイプ 2006年10月号
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手札アンコールと、それを行うための弾をサルベージする自動能力をもった、非常に自己完結ができているカード。
と書けば強そうに聞こえるが、実際はコストが重すぎてサルベージができない。
ただ、一枚のカードでこれほど手札を増やせるカードはなかなかないので貴重ではある。
なお、回収の際対象になるカードは特徴3種類を1枚ずつだが、「1枚ずつ」なので[[部室の長門&古泉]]のような両方の特徴を持つカードであれば2枚回収することが可能。
特徴は優秀であり、一つ目の能力を無視してもそれなりに使えるので、レアリィティーのわりには優秀といえる。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《宇宙人》]]
-[[《時間》]]
-[[《超能力》]]