特別審査員 春香

「特別審査員 春香」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

特別審査員 春香」(2013/03/26 (火) 00:24:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/SE04-23 IM/S21-111 >カード名:特別審査員 春香 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《お菓子》]] > >【永】あなたの思い出が2枚以上なら、他のあなたのカード名に[[「愛」]]を含むキャラ全てに『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与え、このカードは『&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 > >元気出して、ね? 本当に好きなら、 >いつか絶対、思いは届くから……! > >レアリティ:C RE >illust.千葉サドル ---- 思い出にカードが2枚以上有れば自分と「愛」に手札アンコールをつけるキャラクター。思い出ボムサイクルの疑似記憶の中で唯一思い出のカード種類を問わないキャラクターでもある。 アンコール付与の条件も[[THE IDOLM@STER]]のカード主体のデッキにおいては他のカードとのシナジーで自然に満たされる事が多いのでさほど問題にはならない。 アンコール込みでなら一応前衛を張れるサイズはあるものの、あまり調子に乗ってるとすぐ倒されるサイズなので油断は禁物。 不安ならいっそ後ろに下げてアンコール付与に徹するのも手。また、「ドジっ娘 春香」の応援を受けるという手もある(ただし、思い出が減ってアンコールがなくなると応援も消えるので注意)。 只、このカード自身がレベル2のカードであることもあり、基本的に終盤に出てくる為、同じアンコール付与である[[サポート役まなみ]]との使い分けも悩ましい所。 能力的にはこちらの手札アンコールの方が序盤~中盤での使用に向いているのだが、[[まなみ>サポート役まなみ]]がレベル0に対しこちらはレベル2と出せるタイミングからして中盤以降。 [[まなみ>サポート役まなみ]]の方は「舞」にも対応している点と500パンプもある為、場が完成した時を考えれば[[サポート役まなみ]]の方が優秀だろうか。 しかしこちらは最近増えてきている位置入れ替え系の能力を使われても自身の手札アンコールの存在とそのサイズによってあわよくば助太刀から返り討ちを狙えるなどこちらの方が生存性は非常に高く、[[《音楽》]]でサーチ回収がしやすい点も強みである。 まなみさんの方は終盤のチャンプアタックに使えないこともあり4枚は入れたくないカードである為、その補填に当ててやると丁度良いかもしれない。 終盤はアンコールに手札を使いたくない場面も増えてくるので、いっそ両方並べてあればアンコールコストに(2)か手札の好きな方を選べるようにはなる。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「愛」]]
#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/SE04-23 IM/S21-111 >カード名:特別審査員 春香 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《お菓子》]] > >【永】あなたの思い出が2枚以上なら、他のあなたのカード名に[[「愛」]]を含むキャラ全てに『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与え、このカードは『&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を得る。 > >元気出して、ね? 本当に好きなら、 >いつか絶対、思いは届くから……! > >レアリティ:C RE >illust.千葉サドル ---- 思い出にカードが2枚以上有れば自分と「愛」に手札アンコールをつけるキャラクター。思い出ボムサイクルの疑似記憶の中で唯一思い出のカード種類を問わないキャラクターでもある。 アンコール付与の条件も[[THE IDOLM@STER]]のカード主体のデッキにおいては他のカードとのシナジーで自然に満たされる事が多いのでさほど問題にはならない。 アンコール込みでなら一応前衛を張れるサイズはあるものの、あまり調子に乗ってるとすぐ倒されるサイズなので油断は禁物。 不安ならいっそ後ろに下げてアンコール付与に徹するのも手。また、「ドジっ娘 春香」の応援を受けるという手もある(ただし、思い出が減ってアンコールがなくなると応援も消えるので注意)。 只、このカード自身がレベル2のカードであることもあり、基本的に終盤に出てくる為、同じアンコール付与である[[サポート役まなみ]]との使い分けも悩ましい所。 能力的にはこちらの手札アンコールの方が序盤~中盤での使用に向いているのだが、[[まなみ>サポート役まなみ]]がレベル0に対しこちらはレベル2と出せるタイミングからして中盤以降。 [[まなみ>サポート役まなみ]]の方は「舞」にも対応している点と500パンプもある為、場が完成した時を考えれば[[サポート役まなみ]]の方が優秀だろうか。 しかしこちらは最近増えてきている位置入れ替え系の能力を使われても自身の手札アンコールの存在とそのサイズによってあわよくば助太刀から返り討ちを狙えるなどこちらの方が生存性は非常に高く、[[《音楽》]]でサーチ回収がしやすい点も強みである。 まなみさんの方は終盤のチャンプアタックに使えないこともあり4枚は入れたくないカードである為、その補填に当ててやると丁度良いかもしれない。 終盤はアンコールに手札を使いたくない場面も増えてくるので、いっそ両方並べてあればアンコールコストに(2)か手札の好きな方を選べるようにはなる。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「愛」]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: