アイドルとしての才能 愛

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#right(){&furigana(アイドルトシテノサイノウ アイ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/SE04-24 IM/S21-114 >カード名:アイドルとしての才能 愛 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードが手札か控え室から、舞台に置かれた時、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 >【起】[あなたのキャラを1枚レストし、あなたの思い出置場の「[[明るい親子 愛&舞]]」を1枚控え室に置く]あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置く。 > >ママ、あたし、どんな夢もあきらめない! >このまま、ずっと……上だけを見て、進むから! > >レアリティ:C RE >illust.田宮清高 ---- [[THE IDOLM@STER Dearly Stars>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1050.html#E]]収録となるカード。 //登場したターン、または控え室から舞台に出たターンに相手キャラをリバースさせると1点回復する効果を持つ。 //またはキャラで圧殺した後アンコールを行い、スタンドさせると手間は掛かるが何度も使用することができる。 圧殺した後アンコールを行い、スタンドさせると手間は掛かるが何度も使用することができる。 とはいえ、回復するためには最低でも1体は相手の前列にキャラがいなくてはならない。 自身のレベルが3であることを考えると、相手のチャンプアタックで前列がいない状態もあり得る為、同じレベル3の[[歌の女神 千早]]などに比べ、確実性で劣る。 正規の「チェンジ」ではなく疑似チェンジであることとリアニメイトが可能なことから「控え室」からの登場でもそのターン回復効果が付くが、舞衣&アリカでデッキトップから登場したりなど、他の領域からの登場では回復は付かない。 起動効果は[[THE IDOLM@STER]]お馴染みの思い出ボムとの連動によるもの。普通に使えば最大で4枚、相手のデッキトップを操作できる。 が、最大で4枚というのはあくまで「普通に使った場合」の話。もしコストと手札が有り余っていて回収手段(例:[[プレゼント]]など)があるならば、 「後列のキャラを2枚レストして能力2回発動→[[プレゼント]]をプレイして[[明るい親子 愛&舞]]を回収→後列に[[明るい親子 愛&舞]]を圧殺でプレイ→[[明るい親子 愛&舞]]をレストして能力発動→[[プレゼント]]をプレイして[[明るい親子 愛&舞]]を回収→後列に[[明るい親子 愛&舞]]を圧殺でプレイ(圧殺で控え室に落ちるのでコストを払って思い出にする)→[[明るい親子 愛&舞]]をレストして(以下略)」 などと、圧殺と回収を利用することで5枚以上のデッキトップ操作も可能となる。上手くすれば、運の要素を排除して対戦相手に致死ダメージを与える事が容易になる。 また、この能力のコストとして[[ドジっ娘 春香]]をレストした場合、解決順の関係上自動能力により確定1ダメージとなる。 同じく赤の[[歌への情熱 春香]]と立ち位置を争う可能性もあるが、新旧アイドルを舞台に揃えるのもまた一興である。[[プレゼント]]まで思い出ボムとして放つことにより、更なるデッキトップ送りが可能になる。 [[伝説のアイドル舞]]の存在が明らかになり、秘めたるポテンシャルの高さが見えてきた。舞さんの効果で控え室から登場することもできるため、それ経由での回復も可能。 また、レベル2の愛のCXシナジーによっても控え室から登場できる。 アンコールを得る方法も複数用意されており、更にアンコールをあえて使わずとも次ターンにリアニメイトする選択肢もあり、屈指のしぶとさを持つ。 相手ターン中にカードの能力により控え室行きになった場合、アンコールすることによりその相手ターン中のアタックを返り討ち(もちろん相討ちでも可)にすることでの回復ができるようになる。 カード名に「愛」を含むため、[[“愛マニア”フロン]]のパンプ対象となる。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“限界にチャレンジ”愛]]|2/1|8000/1/1|赤|| |[[伝説のアイドル舞]]|3/2|9500/2/1|赤|| |[[明るい親子 愛&舞]]|0/0|2000/1/0|赤|| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「愛」]]
#right(){&furigana(アイドルトシテノサイノウ アイ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/SE04-24 IM/S21-114 >カード名:アイドルとしての才能 愛 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードが手札か控え室から、舞台に置かれた時、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 >【起】[あなたのキャラを1枚レストし、あなたの思い出置場の「[[明るい親子 愛&舞]]」を1枚控え室に置く]あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、山札の上に置く。 > >ママ、あたし、どんな夢もあきらめない! >このまま、ずっと……上だけを見て、進むから! > >レアリティ:C RE >illust.田宮清高 ---- [[THE IDOLM@STER Dearly Stars>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1050.html#E]]収録となるカード。 //登場したターン、または控え室から舞台に出たターンに相手キャラをリバースさせると1点回復する効果を持つ。 //またはキャラで圧殺した後アンコールを行い、スタンドさせると手間は掛かるが何度も使用することができる。 圧殺した後アンコールを行い、スタンドさせると手間は掛かるが何度も使用することができる。 とはいえ、回復するためには最低でも1体は相手の前列にキャラがいなくてはならない。 自身のレベルが3であることを考えると、相手のチャンプアタックで前列がいない状態もあり得る為、同じレベル3の[[歌の女神 千早]]などに比べ、確実性で劣る。 正規の「チェンジ」ではなく疑似チェンジであることとリアニメイトが可能なことから「控え室」からの登場でもそのターン回復効果が付くが、舞衣&アリカでデッキトップから登場したりなど、他の領域からの登場では回復は付かない。 起動効果は[[THE IDOLM@STER]]お馴染みの思い出ボムとの連動によるもの。普通に使えば最大で4枚、相手のデッキトップを操作できる。 が、最大で4枚というのはあくまで「普通に使った場合」の話。もしコストと手札が有り余っていて回収手段(例:[[プレゼント]]など)があるならば、 「後列のキャラを2枚レストして能力2回発動→[[プレゼント]]をプレイして[[明るい親子 愛&舞]]を回収→後列に[[明るい親子 愛&舞]]を圧殺でプレイ→[[明るい親子 愛&舞]]をレストして能力発動→[[プレゼント]]をプレイして[[明るい親子 愛&舞]]を回収→後列に[[明るい親子 愛&舞]]を圧殺でプレイ(圧殺で控え室に落ちるのでコストを払って思い出にする)→[[明るい親子 愛&舞]]をレストして(以下略)」 などと、圧殺と回収を利用することで5枚以上のデッキトップ操作も可能となる。上手くすれば、運の要素を排除して対戦相手に致死ダメージを与える事が容易になる。 また、この能力のコストとして[[ドジっ娘 春香]]をレストした場合、解決順の関係上自動能力により確定1ダメージとなる。 同じく赤の[[歌への情熱 春香]]と立ち位置を争う可能性もあるが、新旧アイドルを舞台に揃えるのもまた一興である。[[プレゼント]]まで思い出ボムとして放つことにより、更なるデッキトップ送りが可能になる。 [[伝説のアイドル舞]]の存在が明らかになり、秘めたるポテンシャルの高さが見えてきた。舞さんの効果で控え室から登場することもできるため、それ経由での回復も可能。 また、レベル2の愛のCXシナジーによっても控え室から登場できる。 アンコールを得る方法も複数用意されており、更にアンコールをあえて使わずとも次ターンにリアニメイトする選択肢もあり、屈指のしぶとさを持つ。 相手ターン中にカードの能力により控え室行きになった場合、アンコールすることによりその相手ターン中のアタックを返り討ち(もちろん相討ちでも可)にすることでの回復ができるようになる。 カード名に「愛」を含むため、[[“愛マニア”フロン]]のパンプ対象となる。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“限界にチャレンジ”愛]]|2/1|8000/1/1|赤|| |[[伝説のアイドル舞]]|3/2|9500/2/1|赤|| |[[明るい親子 愛&舞]]|0/0|2000/1/0|赤|| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「愛」]]

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