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&autolink()
>SY/W08-054
>カード名:温泉のハルヒ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]]
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>【自】バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の[[《SOS団》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
>
>アンタがそれでいいなら、まあいいわ♡
>
>レアリティ:R
>illust.- 初出:ニュータイプ 2007年2月号
----
-ブシロード公式メールマガジン
メルマガで公開されたカード。
性能としては[[μ(ミュー)]]とかなり似ており、違いは特徴と二つ目の能力による効果対象が限定となった
変わりにパンプ値が500増えたという点のみ。
[[前述のカード>μ(ミュー)]]自体使い勝手が良く、後半でもチャンプアタッカーとして扱い易い事から運用されている事を考えると、
その優秀さはお墨付き。
ただし、パンプ対象の[[《SOS団》]]は基本的に作品限定ともいえる特徴であり、
[[前述のカード>μ(ミュー)]]のレアリティがCであるのに対しこちらはRと少々高い。
作品限定で組むのでもなければ[[μ(ミュー)]]に劣っているとも言える。
しかしながら、作品を限定するならば500分の差は有り難く、
このカード自体が持つ[[《団長》]]も[[勝利宣言ハルヒ]]を使用する場合には有利に働く。
ネオスタンダード環境で組むのならば採用されやすいカードと言えるだろう。
かつて[[色褪せた世界]]が現役であったころは、このカードを呼び出してチャンプアタックし、パワーハンプ要因にする戦術が横行していた。
2013年後期のデッキ構築ルール改正により、[[色褪せた世界は]]ネオスタン構築のみ4種選抜で使用することが可能になったので、
[[色褪せた世界]]を採用する場合は、このカードと共に上記のようなギミックを搭載してみるのもいいかもしれない。
基本的なことだが、効果は正しく理解しよう。
パンプ対象は[[《団長》]]ではない。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《SOS団》]]
&sizex(5){''・類似カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[μ(ミュー)]]|0/0|1000/1|赤|
|[[“赤ずきん”美魚]]|0/0|1500/1|赤|
|[[戦闘教官ヴィータ]]|0/0|2000/1|赤|
|[[杉浦 碧]]|0/0|1000/1|赤|
|[[荒垣 真次郎]]|0/0|1500/1|赤|
|[[クリス]]|0/0|1500/1|赤|
|[[巽 完二]]|0/0|2000/1|赤|
|[[菊地 真]]|0/0|1500/1|赤|
&autolink()
>SY/W08-054
>カード名:温泉のハルヒ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]]
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードとバトル中のキャラのレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>【自】バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の[[《SOS団》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
>
>アンタがそれでいいなら、まあいいわ♡
>
>レアリティ:R
>illust.- 初出:ニュータイプ 2007年2月号
----
-ブシロード公式メールマガジン
メルマガで公開されたカード。
性能としては[[μ(ミュー)]]とかなり似ており、違いは特徴と二つ目の能力による効果対象が限定となった
変わりにパンプ値が500増えたという点のみ。
[[前述のカード>μ(ミュー)]]自体使い勝手が良く、後半でもチャンプアタッカーとして扱い易い事から運用されている事を考えると、
その優秀さはお墨付き。
ただし、パンプ対象の[[《SOS団》]]は基本的に作品限定ともいえる特徴であり、
[[前述のカード>μ(ミュー)]]のレアリティがCであるのに対しこちらはRと少々高い。
作品限定で組むのでもなければ[[μ(ミュー)]]に劣っているとも言える。
しかしながら、作品を限定するならば500分の差は有り難く、
このカード自体が持つ[[《団長》]]も[[勝利宣言ハルヒ]]を使用する場合には有利に働く。
ネオスタンダード環境で組むのならば採用されやすいカードと言えるだろう。
かつて[[色褪せた世界]]が現役であったころは、このカードを呼び出してチャンプアタックし、パワーハンプ要因にする戦術が横行していた。
2013年後期のデッキ構築ルール改正により、[[色褪せた世界]]はネオスタン構築のみ4種選抜の使用制限の下ではあるが、条件付きで使用することが可能になったので、
[[色褪せた世界]]を採用する場合は、このカードと共に上記のようなギミックを搭載してみるのもいいかもしれない。
基本的なことだが、効果は正しく理解しよう。
パンプ対象は[[《団長》]]ではない。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《SOS団》]]
&sizex(5){''・類似カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[μ(ミュー)]]|0/0|1000/1|赤|
|[[“赤ずきん”美魚]]|0/0|1500/1|赤|
|[[戦闘教官ヴィータ]]|0/0|2000/1|赤|
|[[杉浦 碧]]|0/0|1000/1|赤|
|[[荒垣 真次郎]]|0/0|1500/1|赤|
|[[クリス]]|0/0|1500/1|赤|
|[[巽 完二]]|0/0|2000/1|赤|
|[[菊地 真]]|0/0|1500/1|赤|