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>SY/W08-T08 SY/W08-069
>カード名:トラブルガール ハルヒ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《団長》]]・[[《本》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[サムデイ イン ザ レイン]]」があるなら、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>
>TD:そっちのほうがおもしろいじゃないの
>C:ねぇ、キョン!あと必要なのはなんだと思う?
>
>レアリティ:TD C
>illust.- 初出:ニュータイプ2006年10月号
[[凛&アーチャー]]の類似カード。あちらと違い、対応CX[[サムデイ イン ザ レイン]]がカムバックCXになったことで飛躍的に扱いやすくなっている。
スタンダード・サイド限定がメインだった当時の環境では、[[超魔王ラハール]]、[[リームシアン・ラ・ヴァース]]に代わってレベル3の第一候補となり、ゲーム全体の環境を大きく塗り替えた。
その汎用性の高さから、スタンダード構築のみならず、ネオスタンダード構築においても高い採用率を誇っていた。[[ネコミミ みくる]]、[[おめかし長門]](後に[[夏祭りの長門]])、レベル3になったらこのカードの連動でトドメを刺すという隙の生じぬ二段構えで多くのタイトルを葬ってきた。
対応CXがないとバーンできない為、[[ネコミミ みくる]]か[[万象の王 アーチャー]]と相手した場合注意が必要。
-[[勝利宣言ハルヒ]]の集中能力か[[“10th Anniversary”ハルヒ]]のCXシナジーで舞台に置かれた場合、回復能力は起動しない。ただし後者の対応クライマックスはこのカードと共通のため、CXシナジーで呼んだこのカードがアタックした時、1点バーンすることも可能(非常に運任せだが)。
-ネオスタンダード構築において「御三家」と呼ばれ環境を荒らし回ったことから、2012年上半期制限改定においてついにネオスタンダードで[[おめかし長門]]、[[夏祭りの長門]]との共存ができなくなった。どちらもかつてヴァイスシュヴァルツの環境を揺るがしていた非常に強力なカードであるため、いかにネオスタンにおけるハルヒが驚異的なタイトルであったかがよく分かる。
--2015年前期の制限改定において[[おめかし長門]]との2種選抜に緩和され、[[夏祭りの長門]]と共存できるようになった。そして2015年後期の制限改定において、制限そのものが解除された。
--スタンダード・白サイド限定においても必須カードとも呼べるほどの採用率を誇っていたが、2012年上半期制限改定においてスタンダード・サイド限定で禁止指定。その後2014年前期の制限改定で解除された。
-再録カードを除く、ブースター収録でレアリティがコモンであるレベル3は、これが最後。(2016年現在)
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[サムデイ イン ザ レイン]]|扉|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[勝利宣言ハルヒ]]|2/1|6500/1/1|赤|チェンジ元|
>SY/W08-T08 SY/W08-069
>カード名:トラブルガール ハルヒ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《団長》]]・[[《本》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[サムデイ イン ザ レイン]]」があるなら、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
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>TD:そっちのほうがおもしろいじゃないの
>C:ねぇ、キョン!あと必要なのはなんだと思う?
>
>レアリティ:TD C
>illust.- 初出:ニュータイプ2006年10月号
[[凛&アーチャー]]の類似カード。あちらと違い、対応CX[[サムデイ イン ザ レイン]]がカムバックCXになったことで飛躍的に扱いやすくなっている。
スタンダード・サイド限定がメインだった当時の環境では、[[超魔王ラハール]]、[[リームシアン・ラ・ヴァース]]に代わってレベル3の第一候補となり、ゲーム全体の環境を大きく塗り替えた。
その汎用性の高さから、スタンダード構築のみならず、ネオスタンダード構築においても高い採用率を誇っていた。[[ネコミミ みくる]]、[[おめかし長門]](後に[[夏祭りの長門]])、レベル3になったらこのカードの連動でトドメを刺すという隙の生じぬ二段構えで多くのタイトルを葬ってきた。
-[[勝利宣言ハルヒ]]の集中能力と、[[“10th Anniversary”ハルヒ]]のCXシナジーで舞台に置かれた場合、回復能力は起動しない。ただし後者の対応クライマックスはこのカードと同一のため、CXシナジーで呼んだこのカードがアタックした時、1点バーンすることも可能。
-ネオスタンダード構築において「御三家」と呼ばれ環境を荒らし回ったことから、2012年上半期制限改定においてついにネオスタンダードで[[おめかし長門]]、[[夏祭りの長門]]との共存ができなくなった。どちらもかつてヴァイスシュヴァルツの環境を揺るがしていた非常に強力なカードであるため、いかにネオスタンにおけるハルヒが驚異的なタイトルであったかがよく分かる。
--2015年前期の制限改定において[[おめかし長門]]との2種選抜に緩和され、[[夏祭りの長門]]と共存できるようになった。そして2015年後期の制限改定において、制限そのものが解除された。
--スタンダード・白サイド限定においても必須カードとも呼べるほどの採用率を誇っていたが、2012年上半期制限改定においてスタンダード・サイド限定で禁止指定。その後2014年前期の制限改定で解除された。
-再録カードを除く、ブースター収録でレアリティがコモンであるレベル3は、これが最後。(2016年現在)
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[サムデイ イン ザ レイン]]|扉|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[勝利宣言ハルヒ]]|2/1|6500/1/1|赤|チェンジ元|