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>LB/W06-110
>カード名:ナツメブラザーズ!(21)
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【自】相手のレストしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
>
>とぅえんてぃーわん!
>
>レアリティ:PR
>illust.依澄れい
----
-ラジオCD「リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21)」Vol.2 封入
//コミックマーケット76(以下、76)の「インターネットラジオステーション<音泉>」で販売された「ミッションコンプリートセット3」に入っていたCDの話であって、後日発売されるCDに封入されるかは不明。
//おそらく、ラジオ内で話が出るとは思うが………
//
//しかし、同じく76の「響 - HiBiKi Radio Station -」で先行販売された「D.C.toVC RADIO ラジオCD vol.1」が、9月11日//(金)に一般発売されるが、そちらには「D.C.toVC RADIO」が付いてくるようなので、可能性はある。
//
//と言いつつ、結局、それぞれのラジオを配信している会社が違うので、結論として不明、としか言いようがない。
//
//しかし、8月31日配信の「ラジオ リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21)」の第27回で封入されると直江理樹役の民安ともえさんの口から語られ、9月1日に公式サイトの配布PRカード一覧が更新されたときに情報が記入された。
//しかし4枚揃えるには、3000円×4枚=12000円、もかかってしまう。
//まぁ、ラジオに愛がある人、クドもっこりが好きな人、などこのラジオを心酔している人なら揃えるべきだろう。
//
//ちなみに、「ラジオ リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21)」の第22回、第23回で、民安ともえさんが、「強い」、と何回か言っていたが、実際に強いかどうかは微妙である。
//うまいこと、相手が前列アタック、後列の起動レスト等を使ってくれれば、4500になり、レベル0に敵はいなくなる。しかし、そこまでうまい話はない。仮に、後列の起動レストが無いにしても、3500なのでレベル0はギリギリでつぶせる。
//しかし、相手のアタックフェイズ時には2000スタートなので、十分に負けてしまう。
//
レベル0版[[“犬まみれ”佐々美]]。
[[上記のカード>“犬まみれ”佐々美]]同様にサイズがバニラより1000低いが、
相手のターンに攻撃するカードがいないという事でもない限りは通常のバニラ並のサイズには簡単になってくれる。
そもそも、アタック宣言=レストではあるため、実質2500と考えて問題ないだろう。
ただし、相手がリバースしてしまうと「レスト」では無くなってしまう分サイズが下がってしまうのには注意。
また、[[佐々美>“犬まみれ”佐々美]]とは違いレベル0というタイミングでは後列がレストする機会は少なく、
早いタイミングで手札に来てしまうと十分な性能が発揮出来ないことも多々あるのは少々苦しいか。
余談だが、(21)はロリのことであるが、このカードではトゥエンティーワンと読む。
//分からない人は、原作「リトルバスターズ!」もしくは「リトルバスターズ!エクスタシー」の来ヶ谷 唯子ルートに入ってみよう。
//<注意事項>
//これを出して、凶悪な高笑いしてると、相手にタイムをかけられて、最後は、相手が溜めた気で「魔貫光殺砲」を放たれ負けてしまうかもしれないから注意が必要である。
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>LB/W06-110
>カード名:ナツメブラザーズ!(21)
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【自】相手のレストしているキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
>
>とぅえんてぃーわん!
>
>レアリティ:PR
>illust.依澄れい
----
-ラジオCD「リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21)」Vol.2 封入
//コミックマーケット76(以下、76)の「インターネットラジオステーション<音泉>」で販売された「ミッションコンプリートセット3」に入っていたCDの話であって、後日発売されるCDに封入されるかは不明。
//おそらく、ラジオ内で話が出るとは思うが………
//
//しかし、同じく76の「響 - HiBiKi Radio Station -」で先行販売された「D.C.toVC RADIO ラジオCD vol.1」が、9月11日//(金)に一般発売されるが、そちらには「D.C.toVC RADIO」が付いてくるようなので、可能性はある。
//
//と言いつつ、結局、それぞれのラジオを配信している会社が違うので、結論として不明、としか言いようがない。
//
//しかし、8月31日配信の「ラジオ リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21)」の第27回で封入されると直江理樹役の民安ともえさんの口から語られ、9月1日に公式サイトの配布PRカード一覧が更新されたときに情報が記入された。
//しかし4枚揃えるには、3000円×4枚=12000円、もかかってしまう。
//まぁ、ラジオに愛がある人、クドもっこりが好きな人、などこのラジオを心酔している人なら揃えるべきだろう。
//
//ちなみに、「ラジオ リトルバスターズ!ナツメブラザーズ!(21)」の第22回、第23回で、民安ともえさんが、「強い」、と何回か言っていたが、実際に強いかどうかは微妙である。
//うまいこと、相手が前列アタック、後列の起動レスト等を使ってくれれば、4500になり、レベル0に敵はいなくなる。しかし、そこまでうまい話はない。仮に、後列の起動レストが無いにしても、3500なのでレベル0はギリギリでつぶせる。
//しかし、相手のアタックフェイズ時には2000スタートなので、十分に負けてしまう。
//
レベル0版[[“犬まみれ”佐々美]]。
[[上記のカード>“犬まみれ”佐々美]]同様にサイズがバニラより1000低いが、
相手のターンに攻撃するカードがいないという事でもない限りは通常のバニラ並のサイズには簡単になってくれる。
そもそも、アタック宣言=レストではあるため、実質2500と考えて問題ないだろう。
ただし、相手がリバースしてしまうと「レスト」では無くなってしまう分サイズが下がってしまうのには注意。
また、[[佐々美>“犬まみれ”佐々美]]とは違いレベル0というタイミングでは後列がレストする機会は少なく、
早いタイミングで手札に来てしまうと十分な性能が発揮出来ないことも多々あるのは少々苦しいか。
余談だが、(21)はロリのことであるが、このカードではトゥエンティーワンと読む。
また、[[「ナツ」]]であるため地味にだが[[エルザ・スカーレット]]の補正を受けることが可能。
//分からない人は、原作「リトルバスターズ!」もしくは「リトルバスターズ!エクスタシー」の来ヶ谷 唯子ルートに入ってみよう。
//<注意事項>
//これを出して、凶悪な高笑いしてると、相手にタイムをかけられて、最後は、相手が溜めた気で「魔貫光殺砲」を放たれ負けてしまうかもしれないから注意が必要である。