生真面目 千早

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&autolink() >IM/S07-086 >カード名:生真面目 千早 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードがサイドアタックした時、クライマックス置場に「[[目が逢う瞬間]]」があるなら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3000し、あなたはこのカードの正面のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、次の能力を与える。『【永】このカードはサイドアタックできない。このカードは他の枠に動かせない。』 > >私と今、目が逢った皆さん。是非、そのまま、 >聞いて下さい。『目が逢う瞬間』です、どうぞ > >レアリティ:U >illust.杏仁豆腐 初出:THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 05 ---- サイドアタックで目が逢った瞬間、相手をCXシナジーの迫力で凝視して固定させると言ったところか。 CXシナジーは条件がサイドアタック時に限定されるのでやや使いづらい部分がある。更に指定したキャラは他の枠に動けずとも圧殺させる事が可能、レベル1で8500のパワーを誇ると相手にとっても厄介なので逃げられるパターンが多い。 逆にレベル0などの弱いキャラにする事で、相手のアタックを誘うという使い方もある。 チェンジが増えた環境でこのカードを使われるとたまに嫌な顔をされる。カウンターを握っておくと、時にはレベル3のキャラとも相打ちになるほど。 アタッカーとしてはまずまず、CXシナジーを発動すれば優秀な壁としても働いてくれるという防御向けなデッキにはもってこいの一枚。 また「2」では、「765プロ地獄の特訓」のイベントが登場し、これもこのキャラ同様、次の相手のターンまでパワーが上がるので、対象をこのキャラにして、 CXシナジーを打つことで、より防御に特化させるのもありかもしれない(この方法をとるとこのキャラのパワーは11500になる) &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[目が逢う瞬間]]|2|
#right(){&furigana(キマジメ チハヤ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/S07-086 >カード名:生真面目 千早 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードがサイドアタックした時、クライマックス置場に「[[目が逢う瞬間]]」があるなら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3000し、あなたはこのカードの正面のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、次の能力を与える。『【永】このカードはサイドアタックできない。このカードは他の枠に動かせない。』 > >私と今、目が逢った皆さん。是非、そのまま、 >聞いて下さい。『目が逢う瞬間』です、どうぞ > >レアリティ:U >illust.杏仁豆腐 初出:THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 05 ---- サイドアタックで目が逢った瞬間、相手をCXシナジーの迫力で凝視して固定させると言ったところか。 CXシナジーは条件がサイドアタック時に限定されるのでやや使いづらい部分がある。更に指定したキャラは他の枠に動けずとも圧殺させる事が可能、レベル1で8500のパワーを誇ると相手にとっても厄介なので逃げられるパターンが多い。 逆にレベル0などの弱いキャラにする事で、相手のアタックを誘うという使い方もある。 チェンジが増えた環境でこのカードを使われるとたまに嫌な顔をされる。カウンターを握っておくと、時にはレベル3のキャラとも相打ちになるほど。 アタッカーとしてはまずまず、CXシナジーを発動すれば優秀な壁としても働いてくれるという防御向けなデッキにはもってこいの一枚。 また「2」では、「765プロ地獄の特訓」のイベントが登場し、これもこのキャラ同様、次の相手のターンまでパワーが上がるので、対象をこのキャラにして、 CXシナジーを打つことで、より防御に特化させるのもありかもしれない(この方法をとるとこのキャラのパワーは11500になる) &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[目が逢う瞬間]]|2|

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