誘い上手な美希

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&autolink() >IM/S07-034 >カード名:誘い上手な美希 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】この能力は1ターンにつき3回まで発動できる。他のあなたのキャラが控え室から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >ハニー。ミキ、まだまだ頑張れるよ? >さあさあ2回戦しよ♪ > >レアリティ:U >illust.藤枝雅 ---- フレーバーテキストが感じ方によってはとてもいやらしいものになっている。 一つ目の自動効果は、恐らくチェンジすることによってパワーをパンプさせることを目的としているだろう。 [[THE IDOLM@STER]]から新しくクライマックスフェイズのはじめにチェンジするカードが出た。 特にノーコストで毎ターンチェンジ可能な[[双海 亜美]]、[[双海 真美]]との相性が良い。 もっとも、[[双海 亜美]]、[[双海 真美]]、それと[[水瀬 伊織]]のチェンジを多用するデッキの場合、 総じて返しが弱いため手札にはかなり気を遣う必要があるが・・・ レアリティがアンコモンである為、[[以前からいた早出しカード>主人公&オルフェウス]]よりも安価で入手できそうな点から、チェンジギミックを多く組み込んだデッキならば活躍の場がありそうだ。 尚、「控え室から舞台」であるためアンコールによっても効果を発動する事が可能。 ターンタイミングから自己圧殺等でなければ使用する機会は少ないが、+2000というサイズパンプを考えれば[[“最凶の敵”バーサーカー]]等を利用しての一発逆転を狙ってみるのも面白いかもしれない。 [[使命と誇り]]を使って後衛の『自身を控え室に置く』コストの能力→アンコールという技もありか。 [[星井 美希]]を採用しているデッキであるならレベル0から場に出てしばらく制圧することも可能。 ストックは消費せず手札コストを要求されるため、結果的に手札のこのカードからチェンジして出てくる事も出来る。 こちらの使い方をメインにする場合、上のパンプテキストを無視してもそれなりに優秀なカードとして使って行ける。 只、この場合はレベル1以降は少々やられやすいので無理せずサイドアタックでコスト稼ぎと割り切ったり、 [[星井 美希]]の効果をうける、レベル3の[[気まぐれな美希]]が出る下ごしらえのついで[[寄り道]]させるなどして上手く切り抜けよう。 また、同じアイマスの[[愛ちゃん>“とつげき豆タンク”愛]]と違い能力持ちのためサイズがバニラよりも1000(前列左右で応援+指名パンプ込みの期待値で1500)小さく、チェンジしてもレベル0帯安泰とはいかない。 0レベルキャラでもちょっとがんばれば倒せてしまうサイズだが、手札アンコール持ちなので、相手がコストやCXを消費してまで倒しに来たなら手札アンコールするのもいいだろう。 もちろん[[アイマス>THE IDOLM@STER]]なので[[《音楽》]]持ち。 また、黒リーグであれば[[“炎帝の鎧”エルザ]]・[[“黒羽の鎧”エルザ]]を3体並べ、疑似チェンジを使い続けることで事実上常時1/0/10500(後列のみ2体配置であれば1/0/8500)になれる。 レベル1帯で常時10500が2体というのは相手からすれば絶望が見える状況だろう・・・しかもどれを倒しても手札アンコール持ち・・・ //ネタにしかならないであろうが、スタンダード環境で、3色にはなるが後列に手札アンコール付与の応援持ちや擬似アンコール持ちを置いて、 //[[神木 秋成]]を圧殺してアンコールすれば、相手をハンデスさせながら美希をパワーパンプ出来るのだが果たして… &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[星井 美希]]|0/0|1500/1/0|緑|チェンジ|
#right(){&furigana(サソイジョウズナミキ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/S07-034 >カード名:誘い上手な美希 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】この能力は1ターンにつき3回まで発動できる。他のあなたのキャラが控え室から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >ハニー。ミキ、まだまだ頑張れるよ? >さあさあ2回戦しよ♪ > >レアリティ:U >illust.藤枝雅 ---- フレーバーテキストが感じ方によってはとてもいやらしいものになっている。 一つ目の自動効果は、恐らくチェンジすることによってパワーをパンプさせることを目的としているだろう。 [[THE IDOLM@STER]]から新しくクライマックスフェイズのはじめにチェンジするカードが出た。 特にノーコストで毎ターンチェンジ可能な[[双海 亜美]]、[[双海 真美]]との相性が良い。 もっとも、[[双海 亜美]]、[[双海 真美]]、それと[[水瀬 伊織]]のチェンジを多用するデッキの場合、 総じて返しが弱いため手札にはかなり気を遣う必要があるが・・・ レアリティがアンコモンである為、[[以前からいた早出しカード>主人公&オルフェウス]]よりも安価で入手できそうな点から、チェンジギミックを多く組み込んだデッキならば活躍の場がありそうだ。 尚、「控え室から舞台」であるためアンコールによっても効果を発動する事が可能。 ターンタイミングから自己圧殺等でなければ使用する機会は少ないが、+2000というサイズパンプを考えれば[[“最凶の敵”バーサーカー]]等を利用しての一発逆転を狙ってみるのも面白いかもしれない。 [[使命と誇り]]を使って後衛の『自身を控え室に置く』コストの能力→アンコールという技もありか。 [[星井 美希]]を採用しているデッキであるならレベル0から場に出てしばらく制圧することも可能。 ストックは消費せず手札コストを要求されるため、結果的に手札のこのカードからチェンジして出てくる事も出来る。 こちらの使い方をメインにする場合、上のパンプテキストを無視してもそれなりに優秀なカードとして使って行ける。 只、この場合はレベル1以降は少々やられやすいので無理せずサイドアタックでコスト稼ぎと割り切ったり、 [[星井 美希]]の効果をうける、レベル3の[[気まぐれな美希]]が出る下ごしらえのついで[[寄り道]]させるなどして上手く切り抜けよう。 また、同じアイマスの[[愛ちゃん>“とつげき豆タンク”愛]]と違い能力持ちのためサイズがバニラよりも1000(前列左右で応援+指名パンプ込みの期待値で1500)小さく、チェンジしてもレベル0帯安泰とはいかない。 0レベルキャラでもちょっとがんばれば倒せてしまうサイズだが、手札アンコール持ちなので、相手がコストやCXを消費してまで倒しに来たなら手札アンコールするのもいいだろう。 もちろん[[アイマス>THE IDOLM@STER]]なので[[《音楽》]]持ち。 また、黒リーグであれば[[“炎帝の鎧”エルザ]]・[[“黒羽の鎧”エルザ]]を3体並べ、疑似チェンジを使い続けることで事実上常時1/0/10500(後列のみ2体配置であれば1/0/8500)になれる。 レベル1帯で常時10500が2体というのは相手からすれば絶望が見える状況だろう・・・しかもどれを倒しても手札アンコール持ち・・・ //ネタにしかならないであろうが、スタンダード環境で、3色にはなるが後列に手札アンコール付与の応援持ちや擬似アンコール持ちを置いて、 //[[神木 秋成]]を圧殺してアンコールすれば、相手をハンデスさせながら美希をパワーパンプ出来るのだが果たして… &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[星井 美希]]|0/0|1500/1/0|緑|チェンジ|

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