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「暴走庵」(2010/02/22 (月) 22:08:05) の最新版変更点
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&autolink()
>KF/S05-007
>カード名:暴走庵
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《オロチ》]]・[[《神器》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、あなたは他の自分の前列のキャラすべてを、控え室に置く。2枚置いたなら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>
>シャァァァァアアアッッッ!!
>
>レアリティ:R SR
>illust.-
----
[[炎の貴公子 京]]によってレベル2から登場出来るレベル3キャラ。
最近のレベル3キャラにしては珍しく能力が少ないものの、その唯一の能力がアタック時に存在する前列を強制的に全て控え室に置く事でノンコスト回復が行えると珍しい。
回復の条件から他の前列が空く事になり、折角の攻撃回数が減ってしまう…ように見えるが、
控え室に送るキャラの状態は限定されないため最後にアタックすれば問題はなく、
あくまで「控え室へ移動」であるためアンコールは可能。
控え室に移動した時に能力が発動するキャラや[[使命と誇り]]等の手段を用いれば寧ろメリットの方が多くなる。
相打ち効果を持ったキャラと一緒に使うのも効果的だろう。
「庵」であるため[[マチュア&バイス]]の恩恵を受けて位置を選ばずサイズアップも可能なので、
場の状況次第では[[魔王様>“慟哭スル魂”織田 信長]]に負けず劣らずの恐ろしい性能を発揮してくれるだろう。
基本的な運用は[[マチュア&バイス]]の集中を使って[[エサ>《オロチ》]]をサーチし、[[封ずる者 庵]]で手札アンコールしていくという流れになるだろう。
なお暴走状態の庵の正式名称は「ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ」であるがご覧の通りこのキャラのカード名は通称とされる暴走庵となっている。
おそらくマチュア&バイスの効果のネーム指定の関係だろう。
ちなみに叫び声は「シャァァァァアアアッッッ!!」ではなく「キョォォォォオオオッッッ!!」が正解である。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[炎の貴公子 京]]|2/2|8000/2|黄|
|[[マチュア&バイス]]|1/1|3000/1|黄|
&autolink()
>KF/S05-007
>カード名:暴走庵
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《オロチ》]]・[[《神器》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、あなたは他の自分の前列のキャラすべてを、控え室に置く。2枚置いたなら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>
>シャァァァァアアアッッッ!!
>
>レアリティ:R SR
>illust.-
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[[炎の貴公子 京]]によってレベル2から登場出来るレベル3キャラ。
最近のレベル3キャラにしては珍しく能力が少ないものの、その唯一の能力がアタック時に存在する前列を強制的に全て控え室に置く事でノンコスト回復が行えると珍しい。
回復の条件から他の前列が空く事になり、折角の攻撃回数が減ってしまう…ように見えるが、
控え室に送るキャラの状態は限定されないため最後にアタックすれば問題はなく、
あくまで「控え室へ移動」であるためアンコールは可能。
控え室に移動した時に能力が発動するキャラや[[使命と誇り]]等の手段を用いれば寧ろメリットの方が多くなる。
相打ち効果を持ったキャラと一緒に使うのも効果的だろう。
「庵」であるため[[マチュア&バイス]]の恩恵を受けて位置を選ばずサイズアップも可能なので、
場の状況次第では[[魔王様>“慟哭スル魂”織田 信長]]に負けず劣らずの恐ろしい性能を発揮してくれるだろう。
基本的な運用は[[マチュア&バイス]]の集中を使って[[エサ>《オロチ》]]をサーチし、[[封ずる者 庵]]で手札アンコールしていくという流れになるだろう。
なお暴走状態の庵の正式名称は「ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ」であるがご覧の通りこのキャラのカード名は通称とされる暴走庵となっている。
おそらくマチュア&バイスの効果のネーム指定の関係だろう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[炎の貴公子 京]]|2/2|8000/2|黄|
|[[マチュア&バイス]]|1/1|3000/1|黄|