クーラ・ダイアモンド

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&autolink() >KF/S05-081 >カード名:クーラ・ダイアモンド >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:7500 ソウル:2 >特徴:[[《改造》]]・[[《人形》]] > >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){ (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) } >【自】&bold(){チェンジ}[このカードを控え室に置く]あなたのドローフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[Kを超えるもの]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >いくよっ おっきーの! > >レアリティ:R //>illust. ---- アンコールがあり、レベル2の時点で控え室にいるレベル3の[[Kを超えるもの]]にチェンジする優秀なカードと思われがちだが実際はそうでもない。 何故ならその[[Kを超えるもの]]は最短で出せてもレベル2の2ターン目のドローフェイズ前であるが、 普通にやってればその前の相手ターンでリフレッシュするかしないかという瀬戸際の状況があまりにも多いからである。 特徴に《改造》があるので[[K']]と[[氷の美少女クーラ]]の恩恵を受けられるが、ただのレベル2コスト2のアンコール持ちとなる可能性がある。 アンコールで手札の[[Kを超えるもの]]を控え室に置ければ良いが、バウンスされれば完全に崩されてしまう。 そのため、このカードを使用するにはそれなりのプレイングと運が必要となってくる。 LV1の[[自分自身>氷の美少女クーラ]]を使う場合単純にアンコール持ちのLV2キャラとしてもそこそこ優秀である点は評価できる。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|トリガー| |[[Kを超えるもの]]||
&autolink() >KF/S05-081 >カード名:クーラ・ダイアモンド >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:7500 ソウル:2 >特徴:[[《改造》]]・[[《人形》]] > >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){ (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) } >【自】&bold(){チェンジ}[このカードを控え室に置く]あなたのドローフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[Kを超えるもの]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >いくよっ おっきーの! > >レアリティ:R //>illust. ---- アンコールがあり、レベル2の時点で控え室にいるレベル3の[[Kを超えるもの]]にチェンジする1枚。 相手ターンを経てチェンジするタイプのKOFの中でも屈指の扱いやすさを持つ。 しかし登場レベルが2という定めか、相手ターン中でリフレッシュするかしないかという瀬戸際の状況が多い。 従って理想像と呼べるのは、手札アンコールで手札の[[Kを超えるもの]]を控え室に置くこと。 ただしそれもバウンスされれば完全に崩されてしまう点が痛く、このカードを使用するにはそれなりのプレイングと運が必要となってくる。 更に倒されずにリフレッシュを迎えてしまうと最早どうしようもない。 失敗した場合は特徴の《改造》を生かし、[[K']]や[[氷の美少女クーラ]]の恩恵を受けて2/2/9000のアンコール持ちとして運用せねばならない。 それでもアンコールを持つバニラと考えると、そこそこ優秀である点は評価できる。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[Kを超えるもの]]|3/2|10000/2/1|青|チェンジ先|

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