オメガ・ルガール

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&autolink() >KF/S05-057 >カード名:オメガ・ルガール >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8500 ソウル:2 >特徴:[[《オロチ》]]・[[《暗黒街》]] > >【自】[④]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に3ダメージを与え、このカードを山札に戻す。その山札をシャッフルする。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >跡形も無く散れぇぇい! > >レアリティ:R //>illust. ---- 09/07/07 今日のカード 自身がリバースした場合に相手にダメージを与えることができる、という一風変わったカード。 3点ダメージは大きいがコストは4と重い。登場コストと合わせて6コストかかると考えるとそう連発できるものではないが、 リバースが条件であるために相手ターン中にもダメージを与えられるのは強みか。 しかし、合計6コストも払ってキャンセルされれば馬鹿らしいにも程があるので、相手の控え室のクライマックスの枚数を確認してから能力を使うか決めよう。 相手が追加ダメージを嫌い、結果としてこのカードが舞台に残り続けるという状況も起こりえるので使わずとも有用な能力といえるだろう。 尚、能力を使用した場合には即時に場から消えるため、[[“ビューティー男爵”中ボス]]のように [[超魔王バール]]や[[ウィッチハットのシリル]]のパンプテキストを発動させる事も可能。 ただし、「戻す」なので「戻さない」という選択権は存在しない。 逆転を狙って放ったもののトドメを刺しきれず、むしろ自分がピンチに陥る…という事にはならないようにしたい。 なお、最近[[「ルガール」]]が増えてきているが、&bold(){本名が[[「ルガール」]]なのはこのキャラだけ}である。 [[トラブルガール ハルヒ]]や[[パワフルガール真]]を省略して[[「ルガール」]]と呼ぶと、このカードのことと誤解される場合もあるので、 なるべく別の略称を使うのがいいだろう。 特に[[【庵&ルガールデッキ】]]のような[[「ルガール」]]を多様するデッキでは、&bold(){本気でややこしい事になる}ので、カードはなるべくフルネームで呼んであげよう。 一見素っ頓狂な能力だがこれは原作における「ラスボスとして出てくる度に敗北すると自爆して最期を迎える、そして定期的に復活する」という 原作プレイヤーにとっての所謂「お約束」を再現したものだと思われる。しかし余談だが彼が自爆して勝者に被害が出たことはほとんど無い。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[マチュア&バイス]]|1/1|3000/1|黄| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「ルガール」]]
&autolink() >KF/S05-057 >カード名:オメガ・ルガール >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8500 ソウル:2 >特徴:[[《オロチ》]]・[[《暗黒街》]] > >【自】[④]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に3ダメージを与え、このカードを山札に戻す。その山札をシャッフルする。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >跡形も無く散れぇぇい! > >レアリティ:R //>illust. ---- 09/07/07 今日のカード 自身がリバースした場合に相手にダメージを与えることができる、という一風変わったカード。 3点ダメージは大きいがコストは4と重い。登場コストと合わせて6コストかかると考えるとそう連発できるものではないが、 リバースが条件であるために相手ターン中にもダメージを与えられるのは強みか。 しかし、合計6コストも払ってキャンセルされれば馬鹿らしいにも程があるので、相手の控え室のクライマックスの枚数を確認してから能力を使うか決めよう。 相手が追加ダメージを嫌い、結果としてこのカードが舞台に残り続けるという状況も起こりえるので使わずとも有用な能力といえるだろう。 尚、能力を使用した場合には即時に場から消えるため、[[“ビューティー男爵”中ボス]]のように [[超魔王バール]]や[[ウィッチハットのシリル]]のパンプテキストを発動させる事も可能。 ただし、「戻す」なので「戻さない」という選択権は存在しない。 逆転を狙って放ったもののトドメを刺しきれず、むしろ自分がピンチに陥る…という事にはならないようにしたい。 なお、最近[[「ルガール」]]が増えてきているが、&bold(){本名が[[「ルガール」]]なのはこのキャラだけ}である。 [[トラブルガール ハルヒ]]や[[パワフルガール真]]を省略して[[「ルガール」]]と呼ぶと、このカードのことと誤解される場合もあるので、 なるべく別の略称を使うのがいいだろう。 特に[[【庵&ルガールデッキ】]]のような[[「ルガール」]]を多様するデッキでは、&bold(){本気でややこしい事になる}ので、カードはなるべくフルネームで呼んであげよう。 一見素っ頓狂な能力だがこれは原作における「ラスボスとして出てくる度に敗北すると自爆して最期を迎える、そして定期的に復活する」という 原作プレイヤーにとっての所謂「お約束」を再現したものだと思われる。しかし余談だが彼が自爆して勝者に被害が出たことはほとんど無い。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「ルガール」]]

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