“完全無敵少女”沙耶

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&autolink() >LB/W06-084 >カード名:“完全無敵少女”沙耶 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:[[《武器》]] > >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} >【起】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]そのターン中、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたは1枚引いてよい。』 > >はい、ゲームオーバー > >レアリティ:U >illust.みかづきあきら! ---- リトバスに見られる通常のキャラよりパワーを更に1000下げる事により、手札アンコールを得たキャラクターの一人。 起動効果自体は一つだが内容はパンプとドローの2つに分離される。 テキストのみを見ると、CX1枚で二つの効果と驚異的な印象を受けるが、相手をリバースさせなければドローは不可能であり、パワーも+1000しかされない為、結局同レベル・コストの通常キャラ並みのサイズでしかない。 コストとなるCXの存在は大きく、一般的に用いられる傾向の強い特殊CX自身の効果がパワー+1000・ソウル+1である事を考えると、起動効果によるドローを確実にしない限り、ただのアド損となる。そうしないためにもレベル0のキャラと戦っていきたい。 CXシナジーがレベル1帯に存在するデッキの場合、効果が使用可能な状況が限定されてしまう為、このカードを採用する価値は低め。 逆に言えば、CXシナジーに依存が低いデッキ、又はレベル2の後半からレベル3にかけて使用するデッキ、[[小川集中回収]]のような手札にCXを溜めこむデッキであればこのカードの採用価値は十分といえる。 主にダメージキャンセルに使用する事を前提としているこのゲームにおいて、手札にあるCXをリフレッシュ前に別のカードと入れ替える事が可能なこの効果は相対的に優秀であるとも言えよう。 なお、複数CXをこの能力に充てれば能力は重複するため、能力使用枚数分ドロー出来る事も強みであり、山札の圧縮にもなる。 //ただし複数回この能力を使ってドロー途中でリフレッシュを挟んだ場合、「1ドローをCX枚数分行う」ため、&bold(){リフレッシュダメージを受けてから残りの枚数を引く}という順番になるため注意したい。 ただし複数回この能力を使ってドロー途中でリフレッシュを挟んだ場合、残った回数分の「1ドローを行う」という自動能力は待機中であり、 ルール処理→待機中の自動能力の順に解決するため、&bold(){リフレッシュダメージを受けてから残りの枚数を引く}という順番になるので注意したい。 また、他のリバースをトリガーとした能力と違いレベル制限がないため、自らのレベル以下の相手を対象とすればかなり高確率でCXとの交換が望める。 起動効果でドローするカードは確率上、CX以外の可能性の方が高い為、擬似的な圧縮にも繋がる。 ただし、あくまで可能性が高いだけでありCXを引いてしまう事もある。 尚、「アタック時のトリガー」→「リバース時に発生するドロー」という関係から、 山札の上から2枚以上をコントロールできるカードと併用すれば高い確率で欲しいカードと交換することが出来る。 [[リトルバスターズ!エクスタシー]]にはデッキトップ2枚の確認が行える[[“秘密指令”恭介]]というカードも存在するため、 上手く使えばサーチに近い環境へと持っていけるので、作品限定で組むデッキへと投入する際には頭に入れておくと良いだろう。
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