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「相討ち」(2023/01/31 (火) 02:13:40) の最新版変更点
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>DC/W01-062
>カード名:μ(ミュー)
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:《メカ》・《メイド》
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードとバトルしているキャラのレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>【自】バトルしているこのカードがリバースした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
>
>今、ご購入なさるともれなく付属品として
>ネコミミセットがついてきます
>
>レアリティ:C
----
>SY/WE09-01
>カード名:キョン&古泉
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1500 ソウル:1
>特徴:《超能力》・《SOS団》
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをストック置場に置いてよい。そうしたら、あなたは相手のストックの下から1枚を、控え室に置く。
>
>古泉「世界は平和そのものです」
>
>レアリティ:C
----
>KC/S31-044
>カード名:綾波型駆逐艦10番艦 &ruby(うしお){潮}改
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0 ◆
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:《艦娘》・《駆逐艦》
>
>【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたは相手のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。
>【自】 ◆&bold(){シフト レベル0}&color(gray){(あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の手札の緑のカードを1枚とクロック置場のこのカードを選び、入れ替えてよい)}
>
>もしかして…呼びましたか?
>
>レアリティ:C
----
>PI/S40-079
>カード名:“そういうアレ”イリヤ
>カテゴリ:キャラ
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:《マスター》・《魔法》
>
>【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。
>
>ク、クロからしてよ…いつもそうやってたじゃない…
>
>レアリティ:C
----
表記ゆれ→[[相打ち]]
「接死」や他TCGの影響で「スレイヤー」と呼ぶ人もいる。
また[[相殺]](そうさい)と呼ばれる事もあるが、同名カードとは関係ない。
赤のカードが持つ道連れ能力の総称。[[μ(ミュー)]]を代表例として、特にレベル0のものは赤のカードプールをもつほとんどのタイトルに存在している。
どんな高いパワーを持つカードでも自身と同じレベルなら問答無用で倒すことができる点から非常に採用率が高い。
とりわけ[[ヴィータ&ザフィーラ]]などのLv1相打ちは、1/1/7000などのストックを消費するアタッカーですら楽に倒すことができることから強力なものとして扱われているが、レベル0相打ちと比べると存在するタイトルは限られている。
[[OFFタイム 真]]などのレベルを上げるカードに弱く、[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]などのメタカードも存在している。
長らく赤の専売特許であったが似た挙動のできるカードとして、黄に[[キョン&古泉]]、緑に[[綾波型駆逐艦10番艦 潮改]]、青に[[“そういうアレ”イリヤ]]が登場したことでレベル0に関しては全色に存在するようになった。
これらは「疑似相打ち」「特殊相殺」または「(各移動先)相討ち」と呼ばれることも。
こちらは
-上述の[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]などに引っかからない。
-相手のキャラを控え室に送らないのでアンコールを許さず、[[ドジっ娘 電]]を始めとする[[PIG]]効果を無力化できる。
-黄のストック相討ちは相手がストックに埋めたカードを落とせるためわずかながら相手デッキの逆圧縮が狙える。
-緑のクロック相討ちは相手のクロックがなければ発動できないが、状況によってはクロックから色を消すことがある。
-青のボトム相討ちは山札が少なければダメージの確定が狙える。
などの点で緑は相互互換、黄青は上位互換だといえる。
また[[暁型駆逐艦2番艦 響]]、[[“いまに挑む”乙坂 有宇]]などリバースをトリガーに舞台から離れるカードに対しても有効。チャンプはもちろんのこと、自ターン中ならばパワーが同値でも処理することができる。(パワーが同値の場合2体のキャラがリバースし同時に効果が発動するが、ターンプレイヤーから先に効果を解決できるため相手の効果を解決する前にキャラを舞台から退かすことができる。)ただし、例として挙げた2枚では処理が異なる。
-[[暁型駆逐艦2番艦 響]]はコストとして思い出にする「このカード」が存在しないため効果を解決できない。
-[[“いまに挑む”乙坂 有宇]]は効果は発動しているためコストを払って山札からサーチは行えるが、「このカード」が存在しないため「このカードを思い出にする。」の部分は解決しない。
[[アルカ・ノイズ]]などの「コストX(カードに印刷された値)以下相討ち」「レベルX(カードに印刷された条件を持つ値)以上相討ち」という条件の相討ちも存在する。
また現在では[[八九寺真宵さん]]といった[[早出しメタ]]能力を持つ新たな相打ち(疑似相打ち)が登場しており、各タイトルに普及している。
>DC/W01-062
>カード名:μ(ミュー)
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:《メカ》・《メイド》
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードとバトルしているキャラのレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>【自】バトルしているこのカードがリバースした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
>
>今、ご購入なさるともれなく付属品として
>ネコミミセットがついてきます
>
>レアリティ:C
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>SY/WE09-01
>カード名:キョン&古泉
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1500 ソウル:1
>特徴:《超能力》・《SOS団》
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをストック置場に置いてよい。そうしたら、あなたは相手のストックの下から1枚を、控え室に置く。
>
>古泉「世界は平和そのものです」
>
>レアリティ:C
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>KC/S31-044
>カード名:綾波型駆逐艦10番艦 &ruby(うしお){潮}改
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0 ◆
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:《艦娘》・《駆逐艦》
>
>【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたは相手のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。
>【自】 ◆&bold(){シフト レベル0}&color(gray){(あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の手札の緑のカードを1枚とクロック置場のこのカードを選び、入れ替えてよい)}
>
>もしかして…呼びましたか?
>
>レアリティ:C
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>PI/S40-079
>カード名:“そういうアレ”イリヤ
>カテゴリ:キャラ
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:《マスター》・《魔法》
>
>【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。
>
>ク、クロからしてよ…いつもそうやってたじゃない…
>
>レアリティ:C
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表記ゆれ→[[相打ち]]
「接死」や他TCGの影響で「スレイヤー」と呼ぶ人もいる。
また[[相殺]](そうさい)と呼ばれる事もあるが、同名カードとは関係ない。
赤のカードが持つ道連れ能力の総称。[[μ(ミュー)]]を代表例として、特にレベル0のものは赤のカードプールをもつほとんどのタイトルに存在している。
どんな高いパワーを持つカードでも自身と同じレベルなら問答無用で倒すことができる点から非常に採用率が高い。
とりわけ[[ヴィータ&ザフィーラ]]などのLv1相打ちは、1/1/7000などのストックを消費するアタッカーですら楽に倒すことができることから強力なものとして扱われているが、レベル0相打ちと比べると存在するタイトルは限られている。
[[OFFタイム 真]]などのレベルを上げるカードに弱く、[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]などのメタカードも存在している。
長らく赤の専売特許であったが似た挙動のできるカードとして、黄に[[キョン&古泉]]、緑に[[綾波型駆逐艦10番艦 潮改]]、青に[[“そういうアレ”イリヤ]]が登場したことでレベル0に関しては全色に存在するようになった。
これらは「疑似相打ち」「特殊相殺」または「(各移動先)相討ち」と呼ばれることも。
こちらは
-上述の[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]などに引っかからない。
-相手のキャラを控え室に送らないのでアンコールを許さず、[[ドジっ娘 電]]を始めとする[[PIG]]効果を無力化できる。
-黄のストック相討ちは相手がストックに埋めたカードを落とせるためわずかながら相手デッキの逆圧縮が狙える。
-緑のクロック相討ちは相手のクロックがなければ発動できないが、状況によってはクロックから色を消すことがある。
-青のボトム相討ちは山札が少なければダメージの確定が狙える。
などの点で緑は相互互換、黄青は上位互換だといえる。
また[[暁型駆逐艦2番艦 響]]、[[“いまに挑む”乙坂 有宇]]などリバースをトリガーに舞台から離れるカードに対しても有効。特に記載のない自動能力は舞台にいなければ解決できないため、不発にできる。
チャンプはもちろんのこと、自ターン中ならばパワーが同値でも処理することができる。(パワーが同値の場合2体のキャラがリバースし同時に効果が発動するが、ターンプレイヤーから先に効果を解決できるため相手の効果を解決する前にキャラを舞台から退かすことができる。)
[[アルカ・ノイズ]]などの「コストX(カードに印刷された値)以下相討ち」「レベルX(カードに印刷された条件を持つ値)以上相討ち」という条件の相討ちも存在する。
また現在では[[八九寺真宵さん]]といった[[早出しメタ]]能力を持つ新たな相打ち(疑似相打ち)が登場しており、各タイトルに普及している。