水鉄砲 葉留佳

「水鉄砲 葉留佳」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

水鉄砲 葉留佳」(2011/06/21 (火) 03:05:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >LB/W06-051 >カード名:水鉄砲 葉留佳 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《ビー玉》]]・[[《水着》]] > >【起】&bold(){集中}[①]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、次の行動を行う。『あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。』 > >くらえっ! > >レアリティ:RR SR >illust.VisualArt's/Key 初出:電撃G'sマガジン2008年10月号表紙 ---- 集中によるサルベージ…ではなく、控え室との手札交換。 手札のCXを控え室に落とす場合には便利なものの、 通常のサルベージとして使うにはCX枚数の条件が付くものの[[忙しい佳奈多]]や[[たどり着いた答え]]が2枚確定で引っ張れるだけに、 少々微妙な感は捨てきれない。だが控え室にCXが4枚無い場合でも使用でき、レベル0キャラである事を考慮すればこちらのほうが優秀である。 似たカードに[[高町ヴィヴィオ]]があるが、あちらは2コストでサルベージ、たいしてこちらは1コストで手札交換 どちらをいれるかはストックをためやすいかどうかなどで決めるとよいだろう リアニメイト効果と合わせる場合やCX等の一部のカードを控え室に落としたい場合等の使い道もある。 だが、「控え室からの回収」を目的にこのカードを入れる事はお奨めできない。 //他の作品を含め赤のレストなしレベル0集中①4枚のキャラはいないため人によっては貴重なカード。 //↑禁書&超電磁に集中の美琴がいるのでコメントアウトしました。 青には、[[料理人シリル]]がいるため、青と組む場合は採用されにくいもののそれ以外と赤で組むのなら採用の余地あり。 レベル0帯でCXキャンセル等によりデッキにCXが残り少ない状況が存在する為、勝ち抜く為には集中が必須。更に手札交換が出来るので汎用性が非常に高い。 RRには専用デッキ向けなカードが多いが、汎用性の高いこのカードはRR内ではトップクラスの価格になっている。 デッキに1枚入れておいて損はないだろう。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「葉留佳」]] //-[[如月 影二]] //関連性が低く、繋がりがイマイチわからない記載なので一旦コメントアウトします。何らかの繋がりがあるという場合は戻してください。
&autolink() >LB/W06-051 >カード名:水鉄砲 葉留佳 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《ビー玉》]]・[[《水着》]] > >【起】&bold(){集中}[①]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、次の行動を行う。『あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。』 > >くらえっ! > >レアリティ:RR SR >illust.VisualArt's/Key 初出:電撃G'sマガジン2008年10月号表紙 ---- 集中によるサルベージ…ではなく、控え室との手札交換。 手札のCXを控え室に落とす場合には便利なものの、通常のサルベージとして使うには、CX枚数の条件が付く代わりに2枚引っ張れる[[忙しい佳奈多]]があり、少々微妙な感は捨てきれない。 だが控え室にCXが4枚無い場合でも使用でき、レベル0キャラである事を考慮すればこちらのほうが優秀である。 また、ネオスタンダード構築においては、手札のカードを捨てられる数少ないカードでもある。 似たカードに[[高町ヴィヴィオ]]があるが、あちらは2コストでサルベージ、対してこちらは1コストで手札交換。 どちらをいれるかはストックをためやすいかどうかなどで決めるとよいだろう。 リアニメイト効果と合わせる場合やCX等の一部のカードを控え室に落としたい場合等の使い道もある。 だが、「控え室からの回収」を目的にこのカードを入れる事はお奨めできない。 //他の作品を含め赤のレストなしレベル0集中①4枚のキャラはいないため人によっては貴重なカード。 //↑禁書&超電磁に集中の美琴がいるのでコメントアウトしました。 スタン構築での青には強力なデッキブレイカー兼手札交換キャラである[[料理人シリル]]がいるため、青と組む場合は採用されにくいもののそれ以外と赤で組むのなら採用の余地あり。 序盤にCXキャンセルが頻発するなどでデッキ内のCXが少ない状況になった場合、被ダメージを減らすためには集中でデッキを削ることが半ば必須となる。 このカードの場合、デッキを削りつつ更に手札交換が出来るので汎用性が非常に高い。 デッキに入れておいて損はないだろう。 //RRには専用デッキ向けなカードが多いが、 //↑そのような事実はない また、その汎用性の高さ故か、このカードはRRのなかでも高レートで取引されている。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「葉留佳」]] //-[[如月 影二]] //関連性が低く、繋がりがイマイチわからない記載なので一旦コメントアウトします。何らかの繋がりがあるという場合は戻してください。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: