相打ち

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>DC/W01-062 >カード名:μ(ミュー) >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1000 ソウル:1 >特徴:[[《メカ》]]・[[《メイド》]] > >【自】このカードがリバースした時、このカードとバトルしているキャラのレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 >【自】バトルしているこのカードがリバースした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 > >今、ご購入なさるともれなく付属品として >ネコミミセットがついてきます > >レアリティ:C ---- >SY/WE09-01 >カード名:キョン&古泉 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:[[《超能力》]]・[[《SOS団》]] > >【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをストック置場に置いてよい。そうしたら、あなたは相手のストックの下から1枚を、控え室に置く。 > >古泉「世界は平和そのものです」 > >レアリティ:C ---- >KC/S31-044 >カード名:綾波型駆逐艦10番艦 &ruby(うしお){潮}改 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 ◆ >パワー:1000 ソウル:1 >特徴:[[《艦娘》]]・[[《駆逐艦》]] > >【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたは相手のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 >【自】 ◆&bold(){シフト レベル0}&color(gray){(あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の手札の緑のカードを1枚とクロック置場のこのカードを選び、入れ替えてよい)} > >もしかして…呼びましたか? > >レアリティ:C ---- >PI/S40-079 >カード名:“そういうアレ”イリヤ >カテゴリ:キャラ >色:青 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1000 ソウル:1 >特徴:[[《マスター》]]・[[《魔法》]] > >【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。 > >ク、クロからしてよ…いつもそうやってたじゃない… > >レアリティ:C ---- 「相討ち」とも。「接死」や他TCGの影響で「スレイヤー」と呼ぶ人もいる。 赤のカードが持つ道連れ能力の総称。[[μ(ミュー)]]を代表例として、特にレベル0のものは赤のカードプールをもつほとんどのタイトルに存在している。 どんな高いパワーを持つカードでも自身と同じレベルなら問答無用で倒すことができる点から非常に採用率が高い。 とりわけ[[ヴィータ&ザフィーラ]]などのLv1相打ちは、1/1/7000などのストックを消費するアタッカーですら楽に倒すことができることから強力なものとして扱われているが、レベル0相打ちと比べると存在するタイトルは限られている。 [[OFFタイム 真]]などのレベルを上げるカードに弱く、[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]などのメタカードも存在している。 長らく赤の専売特許であったが似た挙動のできるカードとして、黄に[[キョン&古泉]]、緑に[[綾波型駆逐艦10番艦 潮改]]、青に[[“そういうアレ”イリヤ]]が登場したことで全色に存在するようになった。 これらは「疑似相打ち」と呼ばれることも多い。 こちらは上述の[[“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ]]などに引っかからず、相手のキャラを控え室に送らないので、[[ドジっ娘 電]]を始めとする[[PIG]]効果を無力化できる点で上位互換だといえる。 [[アルカ・ノイズ]]などの「コストX(カードに印刷された値)以下相討ち」「レベルX(カードに印刷された条件を持つ値)以上相討ち」という条件の相討ちも存在する。 また現在では[[八九寺真宵さん]]といった[[早出しメタ]]能力を持つ新たな相打ち(疑似相打ち)が登場しており、各タイトルに普及している。
相討ちの表記ゆれ→[[相討ち]]

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