レスト集中

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>KF/S05-T09 KF/S05-063 >カード名:如月 影二 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《忍》]]・[[《武器》]] > >【起】&bold(){集中} [① このカードをレストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。 > >我が忍術の前に敵はなし > >レアリティ:TD C >MM/W17-024 >カード名:見守るほむら >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《時間》]] > >【起】&bold(){集中}[① あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《魔法》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 > >彼女だけは、契約させるわけにはいかない > >レアリティ:R 自身をレストする、または任意のキャラ2枚をレストすることで発動する集中能力の通称。アドバンテージが得られるので「アド集中」とも。 集中能力自体は[[虚無のルイズ]]を始めとして黎明期から存在するが、[[如月 影二]]を開祖として「4枚めくり、CX1枚毎に1枚のアドバンテージを得る」集中が定着した。 必要なキャラが少ない点で1レスト集中のほうが優秀だが、2レスト集中は緊急時に複数回発動できるメリットが有る。 実戦で用いられるものは殆どが上記の通り[[サーチ]]・[[回収]]を行うものである。 [[うつむく集]]などクロックから回収するものや、[[隠棲中のスカイ・レイカー]]などドローを行うものも存在するが、回収・サーチと比べると範囲・自由度で大幅に劣るので使いづらく、タイトルに他に選択肢がない場合に代用として用いる程度。 後列に置いておくだけで毎ターン手札を増強でき、凄まじい量のアドバンテージを稼ぐことができる。 一般的に回収・サーチに必要なコストが2コスト必要なことを考えれば、運が絡むとは言えコストが半分でさらに2枚以上サーチできる可能性もある、と破格の性能であることが分かるだろう。 また、毎ターン継続的に山札削りができる点も見逃せない点である。詳細は[[圧縮]]のページも参照。 1週目の山札削り、終盤で山札にCXがない状況になってしまった時の事故回避、とゲーム序盤から終盤まで幅広く活躍できる。 以上の点から、高速化した現環境ではほぼ必須カードとして扱われている。 [[“憧れの舞台”エリー]]や[[家族と絆 流子&マコ]]など似た挙動のできるカードも含めると、近年追加が行われたタイトルではほぼ確実に存在している。 [[デッキレシピ]]のページを見れば分かる通り、レスト集中の対応範囲の違いでデッキタイプが分かれると行っても過言ではない。

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