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>IM/S07-105
>カード名：天真爛漫な春香
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：0 コスト：0 トリガー：0
>パワー：1500 ソウル：1
>特徴：[[《音楽》]]・[[《お菓子》]]
>
>【永】他の[[《音楽》]]のあなたのキャラが2枚以上いるなら、このカードのパワーを＋1000。
>【起】［② このカードをレストする］あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>プロデューサーさん、アニメフェアですよ、アニメフェアっ♪
>
>レアリティ：PR
>illust.－
----
-アニメフェア2009パンフレット封入特典及び、[[THE IDOLM@STER]]トライアル大会参加賞。
シュヴァルツサイドでは[[ディスガイアのサーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]に次ぐ2枚目となる0/0の非限定型サルベージャー。
//PRカードという入手が面倒なレアリティではあるもののパンフレットへの封入特典であるため金にものをいわせた入手が可能である。
//後々開催されるトライアル大会の参加賞でもあるため時間がある人ならばそちらでの入手も可能と少々易しい。
//性能としてはどちらかというと同サイドの[[サーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]というより[[HM-A06型 ミナツ]]の互換である。
性能は、[[サーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]や[[HM-A06型 ミナツ]]と同じである。
なぜか[[サーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]や[[美夏>HM-A06型 ミナツ]]は、特徴の対象が[[《勇者》]]や[[《バナナ》]]など微妙なものだった。
//しかし《音楽》持ちはそう少なくないので、《勇者》デッキでも組まない限り、こちらのほうが少し優秀といえる。
[[THE IDOLM@STER]]が発売され、[[《音楽》]]持ちが爆発的に増えたことや以前の作品でも[[《音楽》]]を持っているキャラはかなりの数がいるため、[[《勇者》]]デッキでも組まない限り、こちらのほうが少し優秀といえる。
…とはいえ、一部パンプダウン以外では前線に立つ機会も少ないためこの効果を使う機会も少ないだろうが。
[[高槻 やよい]]と後半の効果は同じであり、素のパワーも同じため一つ目の能力で使い分けることができる。
殴りにいくことも考えるなら[[このカード>天真爛漫な春香]]、サルベージなど補佐目的なら[[高槻 やよい]]とするといいだろう。
//とはいえ、このカードが公開された2009年3月時点ではシュヴァルツサイドに《音楽》が少ない事もあわせ、
//どちらかというとヴァイスサイド向けの性能となっている。
//[[同作品>THE IDOLM@STER]]発売後ならば《音楽》が増えるため永続効果も役立ちそうだ。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《音楽》]]
#right(){&furigana(テンシンランマンナハルカ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】}
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>IM/S07-105
>カード名：天真爛漫な春香
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：0 コスト：0 トリガー：0
>パワー：1500 ソウル：1
>特徴：[[《音楽》]]・[[《お菓子》]]
>
>【永】他の[[《音楽》]]のあなたのキャラが2枚以上いるなら、このカードのパワーを＋1000。
>【起】［② このカードをレストする］あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>プロデューサーさん、アニメフェアですよ、アニメフェアっ♪
>
>レアリティ：PR
>illust.－
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-アニメフェア2009パンフレット封入特典及び、[[THE IDOLM@STER]]トライアル大会参加賞。
シュヴァルツサイドでは[[ディスガイアのサーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]に次ぐ2枚目となる0/0の非限定型サルベージャー。
//PRカードという入手が面倒なレアリティではあるもののパンフレットへの封入特典であるため金にものをいわせた入手が可能である。
//後々開催されるトライアル大会の参加賞でもあるため時間がある人ならばそちらでの入手も可能と少々易しい。
//性能としてはどちらかというと同サイドの[[サーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]というより[[HM-A06型 ミナツ]]の互換である。
性能は、[[サーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]や[[HM-A06型 ミナツ]]と同じである。
なぜか[[サーズデイ>無敵ロボット サーズデイ]]や[[美夏>HM-A06型 ミナツ]]は、特徴の対象が[[《勇者》]]や[[《バナナ》]]など微妙なものだった。
//しかし《音楽》持ちはそう少なくないので、《勇者》デッキでも組まない限り、こちらのほうが少し優秀といえる。
[[THE IDOLM@STER]]が発売され、[[《音楽》]]持ちが爆発的に増えたことや以前の作品でも[[《音楽》]]を持っているキャラはかなりの数がいるため、[[《勇者》]]デッキでも組まない限り、こちらのほうが少し優秀といえる。
…とはいえ、一部パンプダウン以外では前線に立つ機会も少ないためこの効果を使う機会も少ないだろうが。
[[高槻 やよい]]と後半の効果は同じであり、素のパワーも同じため一つ目の能力で使い分けることができる。
殴りにいくことも考えるなら[[このカード>天真爛漫な春香]]、サルベージなど補佐目的なら[[高槻 やよい]]とするといいだろう。
//とはいえ、このカードが公開された2009年3月時点ではシュヴァルツサイドに《音楽》が少ない事もあわせ、
//どちらかというとヴァイスサイド向けの性能となっている。
//[[同作品>THE IDOLM@STER]]発売後ならば《音楽》が増えるため永続効果も役立ちそうだ。
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-[[《音楽》]]
