“ムードメーカー”小毬

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&autolink() >LB/W06-T03 LB/W06-016 >カード名:“ムードメーカー”小毬 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3000 ソウル:1 >特徴:[[《お菓子》]]・[[《童話》]] > >【永】&bold(){応援} あなたのターン中、このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。 >【起】[手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたは相手の前列のコスト0以下のキャラを1枚選び、ストック置場に置く。 > >TD:みんなでいっぱい食べちゃってくださいっ >C:ぱわーあっぷだよー > >レアリティ:TD C >illust.VisualArt's/Key 初出:電撃G'sマガジン2006年03月号 ---- 応援の方はレベル2以上に+1000と同じように扱うと相手のターンに痛い目を見る。 しかし、レベル制限がなくなった為レベル0,1帯では自ターンのみ通常の応援よりもアドバンテージを取れる。 プレイヤーによって評価はまちまちではあるのだが、レベル0や1帯では相打ち効果を持ったカードを出されることも多い。つまり次の自分のターンまで自分キャラが場に残らない事はよくある話。そういう意味では自分のターンで相手キャラを倒しやすくなるとも考えられる。 //起動効果の方はクライマックス1枚で相手の『前列の』コスト0以下のキャラを控え室に送れる。 //↑怒ったシリルの時もあったが、カードの説明よく見れ「ストックに」送るだ 起動効果の方はクライマックス1枚で相手の『前列の』コスト0以下のキャラをストックに送れる。 リフレッシュ直前や相手が先にレベルが上がった時に役にならば立つかもしれないが、 前列限定かつ向かう先の関係からストックアドバンテージを取られてしまう事を考えるとCXを引き換えにしてまでするべきかは微妙である。 何気に[[ロザリーの家来タロー]]及び[[凸凹コンビ 涼&夢子]]のトップメタ。マーカーが何枚ついていようが、どれだけ暴走かましていようが、手札のCX一枚で処理できる。相手のムードをぶち壊して、自陣のムードを回復させよう。 最も、黄と言う色自体がこれらのカードに強いバウンスを有する色でもあり、特に[[リトルバスターズ!]]にはレベル無視のバウンスシナジーも多い為、これらの対策として無理に組み込むカードというよりはあくまで自ターン+1000パンプのおまけとして見るくらいで構わないだろう。 一応、こちらにもクライマックスシナジーとは違いクライマックスの種類を選ばないという利点もある為、シナジーやバウンストリガーが組み込みにくい時などには有力な候補となりうる。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「小毬」]]
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