マスター・シリル

「マスター・シリル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

マスター・シリル」(2010/10/27 (水) 11:10:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >SE/S04-087 >カード名:マスター・シリル >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:《魔法》・《本》 > >【自】このカードが手札から舞台に置かれたとき、あなたは自分のクロックの上から一枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[③]このカードが手札から舞台に置かれたとき、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを2枚まで選ぶ。それらのキャラは次の相手のスタンドフェイズにスタンドしない。 > >別にいないわ。友達なんて > >レアリティ:U >illust. ---- 青では[[水越 眞子]]以来久々のCXシナジーを持たないレベル3。回復効果付き。 もう一つの能力は相手2体へのスタンド封じ。 スタンド封じ系の能力全般に言えることだが、結局次のターンで圧殺されてしまうと意味がないのはご愛嬌。 しかし、終盤になると手札・コスト共に苦しくなってくる機会も多いため、タイミングによってはなかなか痛い効果になってくれる。 【アンコールビート】型のデッキならばその分アンコール用の肥やしを失う必要も出てくるため、単純なプレッシャーとしても十二分な効果である。 イベント以外でのスタンド封じ系能力は1体に対して2コスト必要であるため3コストで2体は悪くないだろう。 しかしながら、効果が共に「手札から舞台に置かれた時」のみであるため、 最近の青系カードのように「場に留まれば相手のソウルを減らしてダメージを軽減する」事が難しい。 また、能力を使用するならば実質ストックが5以上たまっていなければならず、その意味でも使いにくいといえる。 同様のスタンド封じ能力を同じコストで毎ターンでも使用可能な[[バニーガールのシエスタ]]も存在するので、単純に封じたいだけならばそちらの方が…と思ってしまうのも事実。 カードのサイズとしては大きく、回復も有し特徴としては使い勝手が悪くないので、シリルが好きなら頑張って使ってみるのも良いかもしれない。
&autolink() >SE/S04-087 >カード名:マスター・シリル >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:《魔法》・《本》 > >【自】このカードが手札から舞台に置かれたとき、あなたは自分のクロックの上から一枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[③]このカードが手札から舞台に置かれたとき、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを2枚まで選ぶ。それらのキャラは次の相手のスタンドフェイズにスタンドしない。 > >別にいないわ。友達なんて > >レアリティ:U >illust. ---- 青では[[水越 眞子]]以来久々のCXシナジーを持たないレベル3。回復効果付き。 もう一つの能力は相手2体へのスタンド封じ。 スタンド封じ系の能力全般に言えることだが、結局次のターンで圧殺されてしまうと意味がないのはご愛嬌。 しかし、終盤になると手札・コスト共に苦しくなってくる機会も多いため、タイミングによってはなかなか痛い効果になってくれる。 【アンコールビート】型のデッキならばその分アンコール用の肥やしを失う必要も出てくるため、単純なプレッシャーとしても十二分な効果である。 イベント以外でのスタンド封じ系能力は1体に対して2コスト必要であるため3コストで2体は悪くないだろう。 しかしながら、効果が共に「手札から舞台に置かれた時」のみであるため、 最近の青系カードのように「場に留まれば相手のソウルを減らしてダメージを軽減する」事が難しい。 また、能力を使用するならば実質ストックが5以上たまっていなければならず、その意味でも使いにくいといえる。 同様のスタンド封じ能力を同じコストで毎ターンでも使用可能な[[バニーガールのシエスタ]]も存在するので、単純に封じたいだけならばそちらの方が…と思ってしまうのも事実。 カードのサイズとしては大きく、回復も有し特徴としては使い勝手が悪くないので、シリルが好きなら頑張って使ってみるのも良いかもしれない。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: