誘惑するリームシアン

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&autolink() >SE/S04-061 >カード名:誘惑するリームシアン >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:《悪魔》・《王族》 > >【自】[①] このカードがサイドアタックした時、クライマックス置き場に「ラ・ヴァースの誘惑」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードの正面のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、次の能力を与える。「【永】このカードはアタックできない。」 > >おまえは、魔族の女に興味はないのか? > >レアリティ:U >illust. ---- CXシナジーで、相手のキャラ1体の攻撃を返しのターン封じることができる能力を持ったキャラ。 一見大したことのない能力のようにみえるが、このゲームにおいてアタックを封じるということは相手のストックの増加を阻止する事であり、バトルを回避すると同時にダメージの軽減にもつながると考えればなかなかの能力。 対応CXがソウル+2であるため、サイドアタックもそれほどデメリットにはなりにくい。 もちろん新たにキャラを出されたり圧殺されりして簡単に回避はされるものの、相手に余分に手札を使わせるだけでも十分意味はある。 特に高レベルのキャラを止めておけば相手にとってかなりの痛手となるだろう。 また、青に多かった「レスト状態から復帰しない」というものに比べ、無効化する方法が存在しない上にコストが安いというのも魅力である。 //ターンの初めにスタンドさせない系の能力に比べてコストが少ないのも魅力。 特徴に《悪魔》がついているため、ディスガイアの[[意地っ張りロザリー]]や[[元・天使フロン]]といった後衛カードともシナジーがある。 本人のサイズも1/0/5000と決して低くはないので、《悪魔》が多く入るデッキには採用してみてもいいかもしれない。 類似効果を持つ[[生真面目 千早]]もそうだが、現在のレベル1環境では相打ち持ちや1/1/7000が出回っているため、 アタックが出来ない・したくない事態に陥れたらかなり爽快だろう。 とくに、[[生真面目 千早]]とは違いチェンジ後等の高サイズ相手でも「アタックできない」ためなかなかいやらしい。 だが、[[生真面目 千早]]と異なり移動は封じられないので、後列に下がることでやり過ごされる可能性があることに注意。 また、[[生真面目 千早]]同様、チェンジされるとせっかくの効果が消えてしまう。 |カード名|トリガー| |[[ラ・ヴァースの誘惑]]|2|
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