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*タイトル基本データ
**作品番号
SGS
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[スクールガールストライカーズ]]|S37|BP/TD|158&br()+TD限定20||
*特徴
スクウェア・エニックスのスマートフォン向けソーシャルゲームがWSに参戦。
色の種類は灼眼のシャナやガールフレンド(仮)などと同じく緑抜けの3色。
色はゲームにおけるチームで分けられており
黄:ココナッツ・ベガ、アルタイル・トルテ
赤:プロキオン・プディング、ビスケット・シリウス
青:ショコラーデ・ミラ、アザーズ
となっている。
発売前は原作における「コンボ」を意識したチーム共通クライマックスによるシナジーが特徴とされていたが、TDでの黄とブースターでの青の二種類しかない。
各色で優秀なカードが多いが、単色での構築を強いるカードもまた多いため、構築の難易度は高めだろう。
終盤までは自分の選んだチームの色で戦い、終盤には他のチームの色の力を借りたりすることで、このタイトルの強みが出てくる。
総じて、「隊長さん」たるプレイヤーの臨機応変な判断力が試されるタイトルといえるだろう。
*主なデッキタイプ
【黄色t赤軸】
序盤は高パワーで、扱いやすい効果を持つ黄色で戦い、終盤には赤色の[[杏橋 天音]]で決めに行くデッキ。
レベル0は黄色の[[二代目エテルノクイーン 伊緒]]や赤色の[[“M”灰島 依咲里]]などの相打ちで相手を倒しつつ、レベル1の準備をし、レベル1からは黄色の[[菜森 まな]]や[[“お正月”夜木沼 伊緒]]で盤面を固めつつ、[[澄原 サトカ]]のシナジーでサーチ、レベル2では疑似リフレッシュにアンタッチャブルもちの早出しと黄色の特徴を生かしつつ、レベル3では黄色の弱みである詰めコストの重さを赤で補って詰めに行く。
参考:[[WS交流会2016 in 郡山ネオスタンダード1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/detail/recipe_koryukai2016_koriyama_01]]
#comment_num2(log=コメントログ【総評スクールガールストライカーズ】001,num=20)
*タイトル基本データ
**作品番号
SGS
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[スクールガールストライカーズ]]|S37|BP/TD|158&br()+TD限定20||
*特徴
スクウェア・エニックスのスマートフォン向けソーシャルゲームがWSに参戦。
色の種類は灼眼のシャナやガールフレンド(仮)などと同じく緑抜けの3色。
色はゲームにおけるチームで分けられており
黄:ココナッツ・ベガ、アルタイル・トルテ
赤:プロキオン・プディング、ビスケット・シリウス
青:ショコラーデ・ミラ、アザーズ
となっている。
発売前は原作における「コンボ」を意識したチーム共通クライマックスによるシナジーが特徴とされていたが、TDでの黄とブースターでの青の二種類しかない。
各色で優秀なカードが多いが、単色での構築を強いるカードもまた多いため、構築の難易度は高めだろう。
終盤までは自分の選んだチームの色で戦い、終盤には他のチームの色の力を借りたりすることで、このタイトルの強みが出てくる。
総じて、「隊長さん」たるプレイヤーの臨機応変な判断力が試されるタイトルといえるだろう。
*主なデッキタイプ
【黄色t赤軸】
序盤は高パワーで、扱いやすい効果を持つ黄色で戦い、終盤には赤色の[[杏橋 天音]]で決めに行くデッキ。
レベル0は黄色の[[二代目エテルノクイーン 伊緒]]や赤色の[[“M”灰島 依咲里]]などの相打ちで相手を倒しつつ、レベル1の準備をし、レベル1からは黄色の[[菜森 まな]]や[[“お正月”夜木沼 伊緒]]で盤面を固めつつ、[[澄原 サトカ]]のシナジーでサーチ、レベル2では疑似リフレッシュにアンタッチャブルもちの早出しと黄色の特徴を生かしつつ、レベル3では黄色の弱みである詰めコストの重さを赤で補って詰めに行く。
参考:[[WS交流会2016 in 郡山ネオスタンダード1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/detail/recipe_koryukai2016_koriyama_01]]
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*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評スクールガールストライカーズ】001,num=20)