桐条 武治

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&autolink() >P3/S01-18T P3/S01-090 >カード名:桐条 武治 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《遺言》]] > >【自】[① このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのカードを手札に戻す。 > >左様、全ては大人の・・・我々の罪だ。 > >レアリティ:C >illust.- ---- [[“ミステリックブルー”美魚]]に似た効果を持つが違う点が3つほどある。 ①後衛にいなくても使える ②1コスト必要 ③アンコールのような状態ではなく手札に戻す 後衛にいなくても使えるので、フロント自爆特攻した後にアンコールステップで戻したいキャラを最初に控え室に送り、このキャラの特殊能力を使うことで、1コストでキャラが手札に戻ってくる。 その場合、1コスト以下のキャラ以外を手札に戻すと、ストックアドバンテージが取れない。さらに、この能力を使うときは前列が1つ空く為、ダイレクトアタックも覚悟しなければならない。
&autolink() >P3/S01-18T P3/S01-090 >カード名:桐条 武治 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《遺言》]] > >【自】[① このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのカードを手札に戻す。 > >左様、全ては大人の・・・我々の罪だ。 > >レアリティ:C >illust.- ---- 身代わりに似て非なる効果を持つ。 「手札に戻す」という効果であるため、アンコール付加と異なり再度登場コストが必要になってしまうが、 CIP能力をもったキャラクターをこのカードで回収することで、新たなメリットを見出すことができるカードである。 しかし、そのおかげかこの効果は、他の身代わり効果を持つカードと異なり、前列に居ても効果を使用することが出来る。 アタックで溜まるストックは効果による1コストで帳消しになってはいるが、ダメージを与えることが出来る点、相手からのダイレクトアタックを防げる点で勝る。 ただし、1コスト以下のキャラ以外を手札に戻すと、ストックアドバンテージが取れない。さらに、自分のターンにこの能力を使うときは前列が1つ空く為、ダイレクトアタックも覚悟しなければならない。 P4ブースターで[[類似した機能のカード>全力でフォロー直斗]]が登場するが、発動条件は少し違いがレベル0である為色縛り事が無い。 更にBTCS(またはP4Uエクストラブースター)で普通の身代わりを持つキャラクターがある為、 とちらが採用するか、構築や戦術次第。

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